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レッスンと講座を受ける理由
ピアノ教本の選び方
「音楽教室の経営」塾①
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ご家族のサポート

みさきピアノ教室では、お家の方の多大なご協力を頂きレッスンが成立しています。
熱心なご家庭が多く、お母様だけでなく、お父様も
レッスンにいらしてくださいます。

レッスンが終わると必ず、「どうでしたか?」と聴いてくださる方。
可能な限り練習に付き添い、教え過ぎずに見守ってくださる方。
レッスン室でニコニコご覧になって、励ましてくださる方。
生徒さんはちょっと恥ずかしそうですが、
ピアノを通じての関わりが嬉しそうです。

ちなみに妹さん達も力強い応援団なのです。
庭まで「お姉ちゃん。」と迎えに来てくれる子。
「頑張った?」と聴きに来てくれる子。
お家で練習を始めると見に来る子。
聴いてくれる人がいると、意識して練習しますよね。
「妹が好きな曲なので教えてください。」と言われたこともあります。

ひとりで練習することが多いピアノ。
反応してくれる人がいれば頑張る力になりますよね。
ご家族のサポートがどれほど支えになるか。

ピアノを習うってすごいことだと思います。
子ども達は毎日学校へ通い、家庭学習もあります。
他の習い事もあるでしょう。
その上で時間を作って練習しています。
私からみると器用だなと思うのです。

ピアノを習いたいと考える人が器用なのか、
習っているから器用さが身に付くのか。
わかりませんが、子ども達の誕生日によく伝えていることがあります。
それは、将来器用な大人になって欲しいということ。
勉強や仕事をしながら、楽しみを見つけて生活して欲しいのです。
ご家族が応援してくださるのですから、
時間をうまくやりくりしていればきっと可能です。


レッスンと講座を受ける理由

6月末に東京で秋末直志先生のレッスンを受け、
7月5日(水)は仙台のルフランで行われた、
赤松林太郎先生のセミナーに参加しました。

クラシック音楽は、楽譜から読み取れる情報が演奏に活かされます。
皆同じ楽譜を見ているはずなのに、
理解が異なるため演奏に違いが出るのでしょう。

私は今、ショパンの英雄ポロネーズを練習しています。
この曲の難しさは和音の多さですが、手が小さい私でもなんとかなって来ました
というのは思い過ごしだったことに、レッスンでは気づかされます。

前回のレッスンで音符の長さを守ろうと心に決め、
ゆっくり弾く練習を重ねていたのですが、
遠い音を取りに行くときは、音が短くなってしまうようです。

手が小さくてもなんとか届いていると思っていても、
音を出すためにはっきり弾きすぎていたり。
普段私がレッスンで生徒さんにお話している内容も指摘されました。


音が増えてくると、夢中になって客観的に聴き取れなくなるのでしょう。
余裕がなくて演奏を管理出来なくなるのかもしれません。
その状態をチェックしてもらうために、レッスンを受ける必要があります。

再び音の長さを見直す日々を過ごし、赤松先生のセミナーへ出かけました。
バロック・シンフォニア編~
インヴェンションの復習そして平均律への導入として(第2回)
というタイトルでしたが、
そちらでも音の長さについて教えて頂きました。

なぜ音の長さを守るかというと、音程を作り出すためなんですよね。
協和なのか不協和なのかを聴かずにただ音を残していても、厚みは足りません。
確認して聴き取れるかどうかを練習しなければなりません。

同じ楽譜を見ているはずなのに、人によって見方が違います。
読み取れるかどうかは、自分の知識と意識の持ち具合。
レッスンや講座を受ける度に、
毎回どうして気づかなかったんだろうと思いますが、
わかった時の発見が嬉しくて面白くて続けてしまいます。

ピアノ教本の選び方

ピアノ教本ガイドブック~生徒を生かすレッスンのために~ 山本美芽 著
6月23日(金)は、仙台のカワイで開催された、
山本美芽先生のピアノ教本セミナー「歴史と特徴」に参加しました。
ピアノ教本は世の中にたくさんあります。
どれを使うかは講師の判断に委ねられますが、
自分が好きな楽譜や使いやすい楽譜を選んでしまう可能性があります。

固定化される危険を感じ、山本美芽先生の
ピアノ教本ガイドブック~生徒を生かすレッスンのために~
(音楽之友社)を購入しました。

第1部 ピアノ教本について考えるの項は、
1冊ずつ独立して見ていた教本の関係を感じられる内容です。
ひとつの本を深めるのは大切ですが、
他を知らなければ違いがわからないですし、見落とすこともあるでしょう。
たくさんの教本が分類されていて、
先生のような見方をしていなかったので目が覚める思いでした。

セミナー当日は、歴史的背景を年表を用いてご紹介くださいました。
私が受けたのは昭和の教育で、今の子ども達は平成生まれ
とわかってはいますが、改めて再認識。

昭和は教本に合わせるレッスンでしたが、
今は選択肢が増えているので、
生徒さんに合わせた選び方が出来ます。

そして生まれた時代や環境によって、音楽の抵抗は変わるのですね。
自分が「良い」「あまり好きではない」
と分類している基準を見直す必要を感じます。

教本を作った人が
どのようなことを学び、考え、改善したいと願っているのかを
理解して使用すればより一層効果が上がるでしょう。

過去に購入して使用していない教本がたくさんありますが、
たとえレッスンで使わなくても、作った方の視点は学べるはずです。
これを機会に再び開いてみようと思います。

「音楽教室の経営」塾①

「音楽教室の経営」塾①「今までと同じ勉強をしていては駄目。勉強の仕方を買えなくちゃ。」

これは今教わっている秋末直志先生に教えて頂いた言葉で、
音楽大学で教わったことがそのまま社会で通用するわけではない
と痛感させられた一言です。

卒業後は、大学で学んだことを活かそうと思っても、
うまくいかなかったことがあります。
「教わったことって、意味が無いのかな」と途方に暮れることもありました。
でも今は、「全く違うと思っていたことが実は繋がっていたんだ」
と気づく日々を過ごしています。

小さい頃からピアノの先生になりたくて音大に入って、
今やっと目指していた先生像に向かっている気がするのです。
そんな気持ちを音楽之友社 「音楽教室の経営」塾を読んで思い出しました。

購入の決め手は、
音楽関係では無い世界を知っていらっしゃる方が書かれた本だからです。
著者の大内孝夫さんは、経済学部出身
銀行でお仕事をされた後に
武蔵野音楽大学就職課でキャリア指導を担当されているそうです。

この本は①導入編と②実践入門編に分かれています。
私が読んだのは①で、
教えるのは誰のために?という副題があります。

ピアノの先生になりたいという思いを抱いている学生さんや、
これからピアノ教室を始めたい人向けに書かれているのですが、
私は今後を考える上で読みたいと感じました。

音楽を専門に学んでも、経営の知識を取り入れなければ教室運営は出来ません。
今通ってくださる生徒さんに満足していただくために、
教室をどのように育てていったらよいか考え方を学べます。

 心に残ったのは、音大卒が陥りやすい罠という項目で、
チェック項目もあり、大切なことが挙げられています。
成果を挙げるために、計画を立てましょうでは、PDCA表も紹介されていて、
私は言葉を知らなかったので、
本を参考に作成してみたいと考えています。

音楽業界では当然でも社会で一般的では無いことは、
他を知っている方こそ気づく所ではないでしょうか。
違いを知り、改善に向かう一歩になる本です。

オーケストラの曲を取り上げる

NEWなかよしぴあの2 ワークブックピアノのレッスンでは、オーケストラの曲を取り上げることも多いです。
NEWなかよしピアノ2(ヤマハ音楽振興会)のワークブックに
リズムをうちましょうというページがあり、1曲目は『ドナウ川のさざ波』です。

ヤマハの楽譜は音楽データが充実していて、
テキストに合わせて活用できます。
伴奏くんというミュージックデータプレーヤーで再生して使えます。

伴奏くんⅡ
音楽に合わせてリズムを打つ課題ですが、
休符が多く自分の都合で数えても上手くいきません。
よく聴いて、流れに乗るまで練習します。

始めは私も一緒に伴奏くんに合わせてリズム打ちしますが、
慣れてきたら私のピアノに合わせてひとりで打てるかどうか試します。
ひとりでも大丈夫と感じられれば、次は一緒に弾いてもらいます。

1、2種類の音を覚えればいいので気軽に挑戦できます。
ところが連弾になると、
自分が出していない音も聴こえてきますし、
私が弾くとつられて弾き始めてしまうことも。
どのくらい音楽を聴いているかが判断できるページですね。

伴奏くんに合わせていると、速度が速すぎて調整することもあります。
ディスプレイの表示を見ていて気付いたのですが、
実に細かなテンポ変化が設定されています。
「音楽は一定ではなく、変化するんだ」
と子どもたちは自然に楽しく感じてくれそうです。

発表会後だから出来ること

みさきピアノ教室では4月の発表会から1カ月が経ち、
通常のテキストにじっくり向き合うレッスンになりました。
今日お配りするピアノつうしんでも、
次の目標を立ててみませんかをテーマにしました。
目標があるのは良いことです。本番に向かって頑張れます。
でも、日にちが決まっていると出来ないことがあります。

それは、余計なことです。

楽譜にフェルマータの記号がついていたとします。
「フェルマータはイタリアのバス停に書いてあるんだって。」
「バス停って、どんな場所かな?」と一緒に考えます。

「曲の終わりにあれば終点だけど、
途中であればバスが一度停まってお客さんを降ろし、
新しくお客さんを乗せてまた発進する所だね」と確認します。

「じゃあどの位で弾こうか」と相談し、
止まり過ぎたら、「エンジン止まっちゃうね!?」とか、
止まらなかったら、「お客さん降りられるかな?」と話します。

その上で自然なタイミングを探していきます。

この会話は時間がかかるのですが、生徒さんの記憶に残り、
この記号は?と尋ねると「フェルマータ」ではなく
「バス停」と答える人も。
事務的にではなく、意味を理解して
演奏に繋げていけるレッスンを目指していきたいです。

レッスン外の生徒さんの頑張り

先週末はとてもいいお天気の中、
栗原市内の小学校で運動会が開催されました。
レッスンはお休みでしたが、ピアノ教室にいらしている生徒さんが
一所懸命頑張っている姿が見られました。
手を振ってくれる生徒さんもいらして、嬉しかったです。

学校行事もほぼまんべんなく各学年に知っているお子さんがいるので、
◯年生は◯ちゃんだという印象で見ます。
こうして考えると、学校は学年がとても大切なんですよね。

ピアノは始める時期が皆さんバラバラなので、経験年数も考慮しているのですが、
「◯年生だから」と学年を背負ってもらってもいいのではと思いました。
そのくらい、学年の差や成長を感じた行事です。

私は入退門の近くに座っていたのですが、
行進や競技の入退場ひとつ取っても、皆それぞれの動きです。
学校で教わった時の理解がひとりひとり違うのでしょうね。

手の振り方、足を上げる高さ、目線で印象が変わります。
私に手を振ってくれた生徒さんは、
音楽に足並みが揃っていて、やる気が伝わって来ました。

曲に合わせて身体を動かす運動は、ものすごくピアノと共通しています。
教わった動きを再現し、理想の動きに近づけていく向上心が、
上達への近道になるはずです。

ピアノつうしんの効果

ピアノの先生のためのイラスト集 Gakken2015年から始めたみさきピアノ教室のピアノつうしんも、5月で3年目に突入です。
個人のピアノ教室では毎月のお知らせを配布される方も多く、
私も憧れで真似してからここまで続いています。

何でもとりあえず始めてみるもので、今では文章の量も少しずつ増えて来ました。
ピアノの先生のためのイラスト集(Gakken)のフォーマットが無ければ、
いつまでもスタート出来なかったことでしょう。

ぴあのつうしんの内容は、
音楽の話題、発表会へ向けての取り組みなどを一番上に。
中段は、今月と来月のレッスン日とお願いや注意事項。
下段左は豆知識、
下段右は作曲家や生徒さんの誕生日を載せています。

音楽の話題は、季節や時期によって気を付けたいことを掲載します。
梅雨の時期は湿度管理について書いたり、
夏休みにしか出来ないことを取り上げたこともあります。
豆知識はレッスンしていてペダルのことが気になれば紹介したり、
音楽雑誌で「これはお伝えしたい」と感じた記事をまとめることもあります。

効果があったのは、
発表会の参加費などをスムーズに納めて頂けるようになったことと、
レッスン日も掲載するため、二重に確認出来るようになったことです。
誕生日のお名前からは、生徒さん同士がお知り合いだとわかったこともあります。
個人的には、日常生活で何か話題は無いものかと
アンテナを張るようになりました。

三つ折りし、月謝袋に同封でお渡ししていますが、
その場ですぐに開ける生徒さんもおります。
ピアノの先生のためのイラスト集が可愛いので、
今月はどんな絵か気になるのかもしれません。
教室のパーテーションに貼ると、なぜか家の息子は必ず目を通しています。

今後の理想は、音楽とは全く関係のないお話から
ピアノレッスンに繋がるコラムを作れたらいいなと考えています。
ぴあのつうしんの文章から私の思いが少しでも伝わりましたら嬉しいです。

自分のレッスンでわかること

先日、秋末直志先生のレッスンを受けて来ました。
(以前先生から頂いたスミレが今年初めて咲きました)
発表会の選曲において考えがありご相談したところ、
とても納得出来る答えをくださいました。
私の考え方は極端で、0か100かを考えてしまうようですが、
パレートの法則について教えて頂き、割合を考えることも大事だと感じました。

ショパンの『英雄ポロネーズ』を
これまで聴いてきた自分のイメージで弾いたのですが、実際は真逆で
軽く弾いていたところを重く弾かなければならなかったり驚きの連続です。
耳で聴いた通り弾いても、いくら演奏会で観ていても
わかっていなかったということですね。

先生の一言で録音のように聴こえ方が変わるので
マスターしたいですし、そんな指導が出来るようになりたいと強く感じました。
完成形をいくら真似しても近づけず、
部分的に分けて自分の頭に理解させないと
良い演奏は出来上がらないのだと実感した出来事です。

モーツァルトの『幻想曲ニ短調』は結構難しくて、
ここ数年で一番苦しんでいます。
音色やタッチ、身体の使い方がまだ飲み込めていないので、
長期的に取り組まなければなりません。
弾き流さず、ひとつひとつの音を考えながら練習していきたいです。

第5回みさきピアノ教室発表会終了

2017年4月23日(日)、第5回みさきピアノ教室発表会が終了致しました。
生徒さん、お家の方々、応援してくださっている皆さま、
一迫ふれあいホールの方々、調律師さん、写真屋さんの
ご協力を頂き無事に終えることが出来ました。

教室を始めて1年でなんとか発表会を開催し、
こうして会を重ねることになるとは想像もしていませんでした。
週に2日しか稼働しないみさきピアノ教室。
限られた人数が毎年一定数集まらなければ開催は不可能でしょう。
幸運にもそれが5年続き、決して当たり前ではない幸せをかみしめています。

当教室では、日頃より弾けたらいいな…を弾けた!にしましょう
を大切にレッスンしております。
ジャンルは問わず、生徒さんが弾きたい曲を昨年末にアンケートで集め選曲。
基本的にひとりずつソロと連弾で2ステージ演奏します。
弾きたい曲を弾けば個性が出ると考え、プログラムを組んでいます。

会場アンケートで掲載許可を頂いた方のメッセージをご紹介致します。
いずれもご家族が出演され、栗原市内よりいらっしゃったお家の方々が
ご記入くださいました。

20~30代 女性
素晴らしい発表会でした。
発表会は次につながる大切な行事だなぁと感じました。

40~50代 女性
とても素晴らしい発表会でした。
先生、ありがとうございます。

20~30代 男性
3回目の参加でしたが、今回が1番レベル高かったです!!
前回からのレベルアップの程度が皆さんすごくてビックリしました‼
継続は力なりですね(^O^)
引き続き、ご指導よろしくお願い致しますm(__)m

発表会終了後にお話したご家族の皆さまも、様々な思いがあり
悩みを乗り越えて当日を迎えたことが伝わって来ました。
帰宅後もメール等で素敵な感想を頂きました。
この仕事をしていて良かったと講師冥利に尽きる内容です。
生徒さん自身の「楽しかった」という言葉が何より嬉しいです。
中には生徒さんと連弾をしている私の写真もあり、驚かされました。

笑顔で生徒さんを励まし、
見守ってくださったお家の方々がいらっしゃるからこそ、
生徒さんも一所懸命演奏出来たのだと思います。
いつも本当にありがとうございます。
そして、大切な生徒さんとの出会いの機会を与えてくださり感謝申し上げます。