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同じ音楽が繰り返される曲

オリンピックが盛り上がっていますね。
メダルを取った選手のインタビューを何度も流しているニュースを観ました。
1度観ると、この選手はこのようなことを考えているのだということがわかります。

その後に、選手の歴史やドラマが映し出されます。
小さい頃からスポーツに取り組んでいたことがわかり、多くの人々がサポートして、様々な土地を転々として努力しています。

ひとつのジャンルに限らず、他のスポーツに取り組んだり、
あえて不安定な体勢を取って体幹を鍛えたりと工夫が見られます。
身体作りのため、食について学ぶ選手も多いと思います。

過去の大会で様々な経験をした選手も多く、
一所懸命努力したにもかかわらずオリンピックに出られなかったり、
何度出場しても結果に結びつかなかった人もいます。

過去を知った後で再び始めのインタビューを観ると、
印象が違って見えます。
このような効果は音楽でも使われています。

始めの部分をもう一度終わりで繰り返す形式は、
ここにたどり着くには今まで色々あったというまとめではないでしょうか。
そう感じたら、始めと同じようには弾けないと思うのです。

わかりやすいたとえを用い工夫して伝え、
2回目をただ同じように繰り返すのではなく、
変化のある演奏ができるようレッスンに携わりたいです。

音楽に乗って弾く練習


みさきピアノ教室では、2018年4月29日(日)開催予定の
第6回発表会に向けて、みんなで頑張っているところです。
そんな中、ポピュラーのレッスンをしていて再認識したのですが、
リズムに合わせて練習をすると、生徒さんの演奏が突然かっこよくなりますね。
生徒さん自身も、「弾きやすい。」と喜んでいました。


教室では、写真の伴奏くんにある
リズムという機能を使用しています。
レッスンで16分音符の長さや休符の取り方が甘いなと感じたら、
16ビートに合わせて弾いて頂きます。
その結果、リズム無しで弾いていた時よりもノリが感じられ、演奏が変わりました。

スイングのリズムでと表記されている曲の場合も、
スイングのリズムを流しながら練習するとわかりやすいです。
その時だけリズムを作ろうとせず、
常にリズムを感じながら演奏するのがお薦めです。
慣れるまでは、伴奏くんから流れて来るリズムに合わせて弾いて、
いずれは自分でリズムを作れるようになるのが理想ですね。

私は大学時代、電子オルガンを副科で専攻していて、
リズムと一緒に演奏する楽しさを知りました。
その経験を味わってもらいたくて、伴奏くんを購入しました。
電子ピアノの機能でも様々なリズムが含まれていることがありますので、
ぜひ試して頂きたいです。


流れと勢い

毎日レッスンをしていて感じるのですが、どのような演奏がより良いのでしょうか。

以前、自分が知っている曲なのに
「CDと同じように聴こえない」というお話を伺ったことがあります。
自分には何が必要なのか、そこを知りたくてレッスンに通うのでしょう。

私が上手だなと感じる演奏には、流れや勢いがあります。
自分で音楽の流れが作れる人は、年齢や経験は問わないようです。
長年演奏している人が上手なのは納得いきますが、
データや伴奏などに合わせて
1音だけでも音楽に乗って演奏出来る人は、何が違うのでしょう。
おそらく、耳の使い方なのだと思います。

自分が出していない音にも耳を傾けていて、
いつ身体を動かしたらぴったり音が出るか、予想出来ているのかもしれません。
また理想の音を想像していることも重要でしょう。

では、勢いがある人の演奏には何があるのでしょうか。
私は次の音を考えているかどうかが差だと思います。
今弾いた音と次の音との関係を考え、立ち止まることなく繋いでいける人。

そんな人の演奏には、惹きつけられるものがあります。
勢いがある演奏をするお子さんは、
「ピアノが楽しくてしょうがない。」と言います。

夢中になって弾いているかどうかは表れます。
どうすれば勢いや流れを作り出せるのか意識して、
日頃のレッスンや練習に取り組みたいです。

今と昔の違い

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
ショパンのポロネーズOp.53をみていただいておりますが、
先生の昔話が印象的でした。

先生が中学生くらいの頃、
ポロネーズを弾きたくても楽譜が手に入らず、
ピアノの先生から楽譜を借りて写したのだそうです。
20×15センチほどの紙に書き、ポケットに入れて
いつでも見られるように持ち歩いていたそうです。

ピアノも無かったので、
学校の休み時間に講堂へ走って行き、
限られた時間で5回通して弾いていたとのこと。
それ以外の時間は、自分で写した楽譜のメモを見て、
「ピアノ弾きたいなぁ。」と思っていたそうです。

本当に弾きたいって、こういうことなのだと思いました。
今は楽譜は手に入りますし、ピアノも家にあり、いつでも弾ける時代です。
5回しか通して弾けないという状況はあまりありません。

便利な時代だからこそ出来ることも多いでしょうし、
見落としてしまうこともあります。
現在の環境に感謝して音楽と向き合っていきたいです。

私のレッスンはというと、暗譜をしようとしていたせいか、
はっきりした表現が足りないように感じました。
楽譜をただ見ていたからかもしれません。

今練習している曲を
楽譜を見ないで記憶を頼りに再現して書いてみたら、
どうなるでしょう。
記号や休符も正確に書けるでしょうか。
私も先生の真似をして、五線紙に楽譜を写してみます。


目標を高く設定する

ピアノスタディ レパートリー2レッスンをしていて感じるのですが、
人は与えられた器に合わせて成長するのかもしれません。

ヤマハ音楽振興会のピアノスタディ レパートリー2に掲載されている
『茶色のこびん』(アメリカの曲)という曲を扱っていた時のこと。
生徒さんの余力を感じたので、
「少し速く弾いてみようか。」と提案したんです。
「え~?できるかな?」と心配そうなお返事でしたが、
私の伴奏パートに付いて来てくれました。

決して加減はしませんでしたので、きっと
生徒さんがお家でよく練習されていたのでしょう。
ぴったり合った演奏の後は、「出来た!」と喜びの表情でいっぱいでした。

演奏する速度は、ついつい楽な速度になりがちです。
本当にその速度が音楽に合っているのか考える必要があります。
自分が安心して弾ける速度よりも、
ちょっと限界を広げても弾けたのです。
目標を高く設定すると、「それに合わせよう」と頑張れるのだと思います。

ちょっと難しいかなと感じる曲でも、
「弾きたい。」という気持ちで読み進めて来る生徒さんがおります。
決められた所だけではなく、自分で努力する人は伸びますよね。
そのように私の予想を超えてびっくりさせてくれた生徒さんには、
大きなシールを選んでもらっています。


自信を持って譜読み出来る生徒さんと、なかなか一歩を踏み出せない生徒さん。
どこかに違いや理由があるはず。
どちらも軌道に乗るように支えていきたいです。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
皆さまはどのようなお正月を過ごされましたか。

私は、手帳に目標や計画を記入する時間を取りました。
そして今年も生徒さんより頂いた年賀状を拝見し、
4月の発表会へ気を引き締めて取り組もうと決意しました。

1月3日の夜は、「君の名は。」が放送されていましたね。
話題の映画だったので、当時楽器店では楽譜が販売されていました。
生徒さんに教えてもらい、レッスンで扱ったことがあります。

どんなストーリーのお話なのか、
どこの場面で流れる曲なのかを尋ねて話し合うと、
イメージがわきだんだん音楽が決まってきます。

流行っていた時期に曲を調べたりして聴いてはいたのですが、
初めて映画を観て、演奏した曲が流れていて
「ここで使われている曲なのか。」と納得しました。
映像に音楽が合っていますし、
何回も観たくなる理由もわかりました。

「君の名は。」を弾きたいと言われなければ知らなかった映画。
扱わなければわからなかった曲。
取り上げなければ観なかったストーリー。

ついつい自分の好きなもの、したいことに偏りがちですが、
生徒さんによって視野を広げてもらっているのだと再確認しています。
今年も、知らないことをどんどん取り入れて、楽しむ1年にしていきたいです。

年末のご挨拶

今回が今年最後のブログ更新になります。
みさきピアノ教室の記事を読んでくださりありがとうございます。
目を通して頂けるからこそ、
文章をまとめることが出来ています。
こうして続けていられるのも皆様のお陰です。

今月も新しい生徒さんにご入会頂き、募集を一時停止致しました。
新入会の方は、
ずっと空き時間がホームページに出るのを待ち、
都合を合わせて通ってくださるとのこと。
本当に嬉しいですし、ご協力に感謝致します。

最近ピアノのレッスンをしていて感じることですが、
「この教室がいい」と選んでくださり
レッスンについてご理解を頂き
生徒さんと一緒に音楽を楽しめる瞬間が
私にとっての喜びです。

一所懸命ピアノに向き合っている生徒さんを励まし、
「音楽って面白い」と感じてもらえるには何が必要か
来年も自分に問い続けていきたいです。

今年も大変お世話になりました。
また来年も宜しくお願い申し上げます。

生徒さんが変わる

来年春の発表会に向けて選曲を行なっています。
アンケートを取り、弾きたい曲を尋ねているのですが、
ひとりひとりのこだわりが見えて面白いです。

ルパン三世を弾きたいけれど、
「初級の楽譜は嫌だ。」と話していた生徒さんは、
調性が重要だということがわかりました。

初級や簡単に弾ける楽譜は、
調号にシャープやフラットが無いハ長調でアレンジされることがあります。
原曲を聴いている生徒さんは、
「この曲なんだか違う?」と思ってしまうようです。

結局ぷりんと楽譜のサイトから動画を観てもらい、
初〜中級レベルで落ち着きました。印刷して渡すと、
「難しそう。」と心配していましたが、私が弾いた音を聴いて
「すごい。」とやる気になってくれました。
「よぉおし、がんばるぞぉ。帰ったら見てみよう!」
と言う生徒さんの表情は、とても嬉しそうです。

生徒さんが変わる様子を目の当たりにすると、
本当にこの仕事に携わって良かったと思います。
背伸びした曲への挑戦、発表会当日までしっかりサポートしていきたいです。

学芸会のお手伝い

11月26日(日)、小学校の学芸会で、
合唱部のピアノ伴奏をお手伝いさせて頂きました。
私の母校で合唱部に所属していましたし、
指導されている先生は中学時代の音楽の先生です。
息子の入学式で体育館のピアノを見た時に、
久しぶりに触ってみたいなと感じていたので、嬉しい依頼でした。

曲は、しあわせ運べるように 神戸・ふるさと・東北バージョン
(作詞・作曲 白井真/編曲 山寺紘一)と、
夢の世界を
(作詞 芙龍明子/作曲 橋本祥路)です。

しあわせ運べるようには初めての曲だったので調べたところ、
小学校の先生が阪神淡路大震災当時に作られた曲でした。
 歌詞を読みながら弾いてみると、
「ここはこう弾きたい」とイメージが次々沸いて来て面白かったです。
ゆっくり練習し、やり過ぎないように調節していきました。

夢の世界をは中学校の音楽の教科書に載っていた気がします。
和音進行のお手本になる作りで、
8分の6拍子でバランスを考えて弾かないと、伴奏がうるさくなりやすい曲です。

児童公開当日は、事前に音楽室で先生の指揮に合わせました。
お話された内容は的確で、納得のいくものでしたので、
すぐに改善しようと心がけます。
合唱部と合わせたのは児童公開本番で、若干のずれを感じました。

学芸会当日は、音楽室に早く来た6年生が練習に付き合ってくれたので、
「ここは少しためて歌うのかな?」
と質問し、本番は無事に楽しく終えることが出来ました。

合唱の伴奏は、広い空間に声が響き渡るのと、
音楽によって大人数の会場が静まり、空気が変わるような時間が好きです。
今回の経験は、生徒さんの伴奏指導の参考になります。
小学校時代を思い出して懐かしくなりましたし、
先生方や児童の皆さま、聴いてくださった方々に感謝しております。

反応があったピアノつうしん

月初めに教室のピアノつうしんを発行しています。
先週のレッスンで、大人の生徒さんから嬉しい感想を頂きました。
今月の文章を読んで非常に励まされたそうです。
現在No.31までになりましたが、
発行していて良かったと思えました。

生徒さんの心に残ったのは、何のために音楽を学ぶのかという文章でした。
ピアノつうしんを作成していた先月末に考えていたことをまとめたのですが、
ピアノ講師ラボのCD教材で
藤原亜津子先生がお話されていた内容をご紹介しました。
「良い聴衆になるためにピアノを学びましょう」
という言葉は、私の心に深く残っています。

音楽は誰でも聴くことが出来ますが、わかってくるとより一層面白くなります。
自分が楽器を演奏した経験があれば、難しさも知っていますよね。
演奏家の素晴らしさも実感できます。

思うようにいかない時、上達だけに注目していると
辛い気持ちになる人がいるかもしれません。
でも、考えたように弾けなくても
以前よりきっと理解は進んでいるでしょう。
その時点で成長している自分を認めて欲しいと思います。

大切だと感じていることはレッスンでお話していますが、
文章になっていることでお家の方にも読んでもらえます。
話し言葉と文字では伝わり方が異なるので、これからも続けていきたいです。