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反応があったピアノつうしん

月初めに教室のピアノつうしんを発行しています。
先週のレッスンで、大人の生徒さんから嬉しい感想を頂きました。
今月の文章を読んで非常に励まされたそうです。
現在No.31までになりましたが、
発行していて良かったと思えました。

生徒さんの心に残ったのは、何のために音楽を学ぶのかという文章でした。
ピアノつうしんを作成していた先月末に考えていたことをまとめたのですが、
ピアノ講師ラボのCD教材で
藤原亜津子先生がお話されていた内容をご紹介しました。
「良い聴衆になるためにピアノを学びましょう」
という言葉は、私の心に深く残っています。

音楽は誰でも聴くことが出来ますが、わかってくるとより一層面白くなります。
自分が楽器を演奏した経験があれば、難しさも知っていますよね。
演奏家の素晴らしさも実感できます。

思うようにいかない時、上達だけに注目していると
辛い気持ちになる人がいるかもしれません。
でも、考えたように弾けなくても
以前よりきっと理解は進んでいるでしょう。
その時点で成長している自分を認めて欲しいと思います。

大切だと感じていることはレッスンでお話していますが、
文章になっていることでお家の方にも読んでもらえます。
話し言葉と文字では伝わり方が異なるので、これからも続けていきたいです。

ピアノの上達に必要な時間

宮城県栗原市は今朝になって冷え込みが強くなってきました。
生徒さんが練習するお部屋が寒くて
ピアノの音がくるったり、
練習していて冷えるという声も聴こえて来ました。
これからは環境を整える工夫が必要になる季節です。

最近色々な人と話していて感じたのですが、
ピアノを習得するには時間と気持ちの余裕が要るようです。
現在のこども達はとても忙しく過ごしています。

多少の地域差はありますが、
毎日何かしらの習い事やスポーツが
ひとつふたつ入っている人も多いです。
学校の帰宅時間も決して早くはないですし、宿題もあります。
様々なことをこなしているこども達は、器用なのでしょう。

他の活動と比べてピアノは、練習が必要です。
更に、余分な時間があるほど上手になると思うのです。
たとえば余分な時間とは、
宿題ではない曲に挑戦する
楽譜に書いていない弾き方で弾いてみる
知っているメロディに自分で伴奏を考える
ようなことが挙げられます。

この3つを行っている間は、誰かに指示されてではなく、自主的な時間です。
集中していればいつの間にか時間が過ぎてしまいますし、
短時間では難しい作業です。

ピアノの練習は何時から何時まで
と決められた中では、限られたことしか出来ません。
ゆとりを持って向かえた時に思いつくものです。
私自身も日々実感しながら、
時間を余分に計画してピアノの椅子に座りたいです。

自分のレッスンで学んだこと

稼働先がお休みの日、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回は伴奏付け課題と、トンプソン現代ピアノ教本2巻の指導法、
ショパンの英雄ポロネーズを見て頂きました。

伴奏付けは和音のコードネームに不安がありましたが、ほぼ合っていたようです。
当初は赤字で真っ赤になるくらい間違いが多かったのですが、
最近は響きの違いに気づくようになって来ました。

トンプソンはタイトルが付いている曲が多いのですが、
私は曲名に騙されてしまうようです。
「こびとたちの行進」という名前の場合、
こびとを重視するのか行進を大切に考えるかで捉え方が変わってしまいます。
意味の考え方をひとつに決めてしまうと誤ってしまう可能性があります。
いくつかの選択肢を考えて検討する必要があると感じました。

英雄ポロネーズは、「もっと上手くなるよ。」と言われました。
この曲は練習が面白かったので、伸び代があるとわかって嬉しいです。
伴奏付けもそうですが、今もなお進化出来ている事が幸せです。
どこかで諦めていたら、もしも途中でやめていたら、
この喜びは味わえなかったでしょう。

先生はいつも帰り際、プリントをくださるのですが、
前回のレッスンで頂いたストラヴィンスキーの「音楽とは何か」の話も伺いました。
なぜプリントを作ったかというと、
「音楽をこのような文章でまとめている人達がいることを知らせたかった。」
とおっしゃっていました。

昔の本を見せてくださったのですが、
ページにぎっしり小さな文字が詰まっていて、余白も少なく作られています。
今の本は、ページがデザインされていて、
文字の配置にゆとりが感じられます。
明らかに昔の本の方が文字数が多く、読みにくいと感じました。

簡単な文章に触れていると、込み入った内容を読む際負担になるそうです。
読み手に親切な本は有難いけれど、
自分のためにあえて難しい本に挑戦しようと思いました。

移調楽譜作成が楽になる

宮城県栗原市は台風が接近しているため、学校はお休みです。
影響を心配して稼働もお休みになったので、
今日は家で出来ることをします。

先日勉強会で、楽譜作成ソフトSibeliusの話題になりました。
楽譜を移調したり音を減らしたりする機会に使用していたのですが、
楽譜をスキャンして移調出来ることを教えてもらったのです。

もし出来たら、こんなに楽なことはありません。
これまでどれほどの時間をパソコンの入力に費やしてきたことでしょう。
便利な機能を使いこなせるように、挑戦してみることにしました。

Sibelius7.5実用ガイド(Stylenote)を確認すると、
グラフィックをインポートするという項目がありました。
PhotoScore Liteを使って、スキャナで楽譜を読み取ります。

今回は、来年の発表会で生徒さんが「弾きたい!」と言っていた
『恋』(作詞・作曲 星野源)の初級連弾譜です。
ぷりんと楽譜で購入しました。

全ての音が間違いなく読み取られた時は、
本当に機械は使いようだなと思いました。
知識と情報が無ければ、可能性を知らないまま過ごしてしまいますよね。

ただ読み込んだだけでは意味が無いので、移調します。
初級はハ長調ですが、中級のイ長調の方が生徒さんにとっては
聞き覚えがある調です。
移調はSibeliusの得意分野。
あっという間にボタンひとつで済んでしまいました。

残念ながらLiteは簡易版の為、記号などは入力されなかったので、
地道に小節線やスタッカート、アクセントなどを打ち込みます。
それでも時間は随分削減されました。

わからないことに取り掛かるのは、頭を使わなければなりませんが、
上手くいくと嬉しいです。
その喜びを大切に、使いこなせていない機能と向き合っていきたいです。

自発的な行動

宮城県栗原市では秋休みが終わり、2学期が始まりました。
ちなみに秋休みは、息子を連れて京都へ鉄道旅行に行って来ました。
トロッコ嵯峨駅の19世紀ホールに
ベーゼンドルファーのピアノとSLが一緒に置いてあり、
珍しい展示が見られました。

秋休みが始まる前日、最後の生徒さんのレッスンにお姉さんが付いて来ました。
私に、自分では購入できないぷりんと楽譜を買って欲しいと言うのです。
なんでも中学校の文化祭で皆で合唱を歌いたいとのこと。
インターネットで調べて、この楽譜が良いという所まで探したそうです。
「私はこれから塾があるので、妹に楽譜を渡してください。」
と言い残して出掛けて行きました。

楽譜を自分で見つけたということは、
先生に言われて動いたわけではないですよね。
おそらく自分で考えた結果なのでしょう。
嬉しい気持ちも束の間、
妹さんのレッスンをしながら楽譜を購入することになりました。

妹さんは、アルペジオ(和音の音をひとつひとつ弾くこと)を弾いています。
私が見ていないと思って指番号をごまかしましたが、
視界に入っているとわかるんですよね。
「なんでわかるんですか!?」
と驚かれましたが、腕の動かし方が変わってしまうので、見抜けました。

無事に楽譜を購入出来てレッスンも進められましたが、
楽譜を買いながら見るのは流石に忙しいです。
次回お姉さんのレッスンで、「楽譜を頼む時は事前に伝えてね。」と話します。

練習するきっかけ

最近練習が軌道に乗って来た生徒さんがおります。
先月にグレード13級を受験した生徒さんです。
この間のレッスンで合格証書を渡したばかりなのですが、
実際の試験ではスムーズに進んだわけではありませんでした。
曲を演奏する場面で、伴奏くんのデータに合わない所があり、
弾き直しを求めて来たのです。

私が試験官で行う試験ですが、10級を見据えて実施しています。
あまりに弾き直しが多くては今後に繋がりませんので、
「もう1回」はお断りしました。
すると、生徒さんの目には涙が。
なぜ認められないか理由をお話しましたが、
もうグレードは受けたくないと思われるのではと心配になりました。

次の週、以前よりも自分の力で楽譜を読んで来た生徒さんの姿を見てびっくり。
グレードが良いきっかけになったのです。
それまでは、考えながら途中で止まったりしてやっと1曲弾いていたのに、
「この曲も次の曲も弾けたよ」と嬉しい答えが返って来ます。
レッスンを繰り返すだけでなく、区切りが必要なのだと痛感した出来事です。

以後、生徒さんの努力は続いていて、話していても、
自分の言葉で理解したことをまとめてくれています。
より一層、レッスンの効果が期待できそうです。

ブログの更新を再開します

約1カ月ほど、ブログの編集ページが動かず、更新をお休みしておりました。
10日に1回のペースで5年以上続けていたので、残念な気持ちになりましたが、
今日こうして再び投稿することが出来てひと安心しています。

今回は、書きたかった内容を少しずつご紹介致します。

前回の更新は8月17日でしたので、8月末には
生徒さんから頂いた残暑見舞いハガキについて書こうとしていました。
ひとりひとり違った夏を描いていて、
まるで夏休みの作品を拝見しているようでした。
ハガキに表現することが出来る人は、
ピアノ曲を演奏する際にも考えて演奏してくれそうです。

8月27日(日)は、栗原文化会館でマイタウンコンサートがありました。
仙台フィルハーモニー管弦楽団が毎年行っているコンサートで、
昨年に引き続き息子を連れて行きました。

マイタウンコンサート
今年は児童生徒を招待する企画があり、
応募して当選しチケットを頂いての参加です。
去年よりも静かに聴けるようになったんだなと成長を感じましたが、
ドヴォルザークの「新世界」で指揮を振り始めたので、慌てて止めました。
後で聞いたら、「参加したくなった。」と言っていましたが、焦ります。

9月初めは、東京でレッスンを受けて来ました。
今回は稼働先の発表会で弾く伴奏もみて頂きました。
特に心に残っている言葉は、
「すごい先生より有難い先生の方が良い」というお話です。

わかりやすく言い換えれば、
「有名な先生よりも人の役に立つ先生」でしょうか。
そのような先生を目指していきたいです。

終わりに先日、稼働している教室の発表会が無事に終わりました。
9月17日(日)は、サンリツ楽器 古川店で
場所は大崎市田尻文化センター。
9月18日(月)は、昭和音楽大学附属音楽教室 仙台校の発表会で
仙台市宮城野区文化センターでした。

講師演奏で連弾や生徒さんの伴奏も担当し、
自宅教室では出来ない経験をしました。
これから、来年のみさきピアノ教室発表会へ向けて準備を始めます。

夏休みの自由研究

お盆が終わると夏休みはあっという間に過ぎてしまいますよね。
こども達の心配事は、宿題の進み具合ではないでしょうか。
我が家も時間を見つけては宿題と向き合い、まとめていました。

夏休みのレッスンでは、生徒さんとも自由研究の話になりました。
自由という名が付くだけあって、迷ってしまうようですね。
何気なく話していた時、生徒さんがピアノの鍵盤に触れました。
「ピアノの音って、だんだん小さくなるよね。」と言われたので、
「どこまで聴こえるかな。」と耳を澄ましてみました。

ふたりで音が聴こえるまで聴いて、「これも自由研究になるよね。」と話しました。
ピアノの音が出る仕組みを調べてもいいし、
他の楽器と比べて音の長さを測ってもいいと思うのです。

昨年はピアノについて調べたいという生徒さんが
「なかなか資料を見つけられない。」と困っていたので、
ムジカノーヴァのポスターをコピーして渡したこともあります。

ムジカノーヴァ グランドピアノ
実はピアノのレッスンは自由研究のネタの宝庫です。
ピアノだけに限らず、今練習している曲について調べることも可能です。
曲名に具体的な地名や名前が入っていれば、
その場所や物について詳しくまとめることが出来ます。
作曲者が生きていた時代やどんな時に作られた曲なのかなど、
見方はたくさんあるはずです。

生徒さんに「こんな資料を探しています。」と言われたら、
「それならここにあるよ。」と紹介出来るように
知識を蓄えておきたいです。

合唱コンクールの伴奏

合唱コンクールの伴奏指導が好きです。
生徒さんが「弾けるようになりたい」と強い気持ちを持って練習に励んでいます。
そんな時は、いつも以上の力を発揮します。

レッスンで取り組んでいる曲より難しいレベルだとしても挑戦しますし、
音が多く新しいテクニックが必要な曲でも諦めないんですよね。
私は合唱の伴奏でピアノの勉強をしてきた所もあるので、
その気持ちわかります。
頑張っている生徒さんには、より一層力を貸したいと思うのです。

大人数の伴奏で大切なのは、バランスではないでしょうか。
合唱の人数によって音の大きさは変わってきます。
弱過ぎる音では歌に負けてしまいますよね。
どの位の音量で弾くのか。
練習だけでなく、本番の響きを聴いて対応する能力も必要でしょう。

生徒さんが練習していた曲は、大地讃頌。
前奏では曲の雰囲気を作り、
間奏では場面の変化を誘導する役割を担っています。
どんな表現をしたいのか、どのように歌って欲しいのかは
前奏で決まると言っても過言ではありません。

男性パートから女性パートへ声部が増えていく場面では、
ピアノも同じ音量では支えきれません。
重なり合っていく歌を聴きながら、厚みを増やしていきたいです。
クライマックスの伴奏は、右手の和音が増えて左手はトレモロになりますが、
計画的に強弱を考えなければ後々苦しくなります。
生徒さんにとっての効果的なクレッシェンドを、ふたりで考えました。

お祭りの誘いを断ってピアノを練習している生徒さんの演奏を聴いて、
この夏の努力が大人になってから、素晴らしい経験になるだろうなと感じました。
合唱コンクールの伴奏に選ばれるまでには、オーディションがあり、
選ばれてもその中でひとりだけ伴奏賞が決められます。
「どうしても演奏したい」という強い気持ちの練習は、
それだけでも充分価値があるでしょう。

ヤマハピアノ演奏グレード10級Bコース

ピアノ演奏グレード試験問題一覧 Bコース 10級昨日は息子が、ヤマハのピアノ演奏グレード10級Bコースを受験しました。
4月末の発表会を終えてから準備を始め、3ヶ月。
曲を決め、カデンツを練習し、課題を解いていく日々を過ごしました。
普段は夜まで稼働しているので、
自宅レッスンの日にピアノを見ていました。

ハ長調、ト長調、へ長調、イ短調の和音進行を覚え、
楽譜を見て、音楽を聴いて判断出来るようにします。
普段ヤマハのテキストを使用しているわけではないので、慣れるまではひと苦労。
自由曲は、練習していれば本番なんとかなりますが
課題は、応用力や対応力が問われるのです。

初見演奏の場合、30秒の予見で
何調か、何拍子か、手をどこに乗せたら良いか
考えて弾き始めます。

伴奏付けは、バスの動きを確認して準備します。
試験官のメロディを聴き取り、
どの位のバランスで演奏するか決める必要があるでしょう。

メロディ聴奏は、音符の長さや休符も注意深く聴く能力が問われます。
ハーモニー聴奏は、同じ和音が連続されたり
交互に弾かれた場合に迷うことがあります。
聴奏はどちらも、
音楽の拍子を感じられなければ再現は難しいでしょう。

グレードを受けるには、
ピアノ曲を演奏しているだけとはまた違った理解が要るのだと改めて実感します。
当日を迎えるまでは、なかなか安心出来ない状態が続きました。

でも何より救われたのは、息子の「楽しかった。」の一言。
「9級もまた受けたい。」と言われました。
結果を確認し、10級の内容を覚えているうちに準備を進めていきたいです。