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発表会前最後のレッスン

新年度が始まって2週間経ちましたね。
高等学校へ進学された生徒さんは、
新しい制服でレッスンにいらして、成長を嬉しく感じました。

そんな中、私は発表会前最後のレッスンを受けに、東京へ行って来ました。
先月までは、自分のために学ぶ演奏でした。
今回は、お客様を楽しませる演奏を意識した指導です。

先生のひと言で演奏が変わり、上手くいかない状況が一変するのは、
不思議で面白い体験です。
メトロノームのような弾き方では、先が読めてしまいます。
予想を裏切る表現が、聴いている人を惹きつけるのでしょう。
魅力的な演奏には、相当な集中力と余裕が必要です。
あと2週間の頑張りが、当日表れるはずです。

以前課題として渡されていた、即興教本の楽譜も見て頂きました。
「ちょうちょ」のメロディーが変奏されていて、和音が付いています。
左手伴奏の鳴らし方を教えてくださいましたが、
弾いているうちに、
「スイングってこういうことなんだ。」と納得出来ました。

途中で先生がマラカスを出して、リズムを取ってくださったので、
タイミングがわかりやすくなりました。
マラカスは手作りで、ヤクルトやヨーグルトの空で作られていました。
模型専用のボンドを使用されたそうで、
プラスチックのような光沢があり、強度もしっかりしていました。

私も鳴らしてみたのですが、
身体の使い方や手を動かす方向で音が異なります。
意外と難しいので、ぜひ試してみたいと思います。

パレートの法則についても教えて頂きました。
物事は2割と8割に分かれるというものです。
例えば優秀な生徒がいたとして、
そのうちの2割は
誰が教えても上手になると考えることが出来ます。

様々な事例に当てはまり、
発表会前のこの時期に救われるような言葉を教わりました。
心を落ち着かせて準備が出来そうです。

7年目の出席カード














おかげ様で、みさきピアノ教室も7年目を迎えました。
ひとり目の生徒さんが入ってくださらなかったら始まらなかった教室が、
こうして今も続いていることに感謝の気持ちでいっぱいです。

4月29日(日)に開催致します、
第6回みさきピアノ教室発表会でお配りする
プログラムのご挨拶には、
第1回発表会に出演くださり、現在も継続されている生徒さんへの
メッセージをまとめました。

もちろん、第2回以降から参加していらっしゃる生徒さん方の頑張りもすごいです。
先月のレッスンで録音した演奏を聴いていて感じました。
毎年、発表会1カ月前に緊張を味わって頂くために録音を実施しています。
タイムスケジュールに時間をまとめたいという理由で始めたのですが、
この録音には皆さん動揺を隠せません。

「家では出来たのに。」と残念がる方。
無言で現実を受け止める高学年の女の子。
機嫌を損ねてしまう年長さんと様々な反応でした。

録音を再生するつもりはなかったのですが、
今週のレッスンで、出席カードにシールを貼る際に聴いて頂こうと思いつきました。
生徒さんの反応が楽しみです。

5月からの出席カードを購入しましたが、
気に入って選んだわりにこれまでのカードと似たような雰囲気。
よく見たら、吹奏楽のデザインでした。
こちらも気づく生徒さんがいらっしゃるか、こっそりチェックして
4月からのレッスンを始めます。

ピアノという習い事

春募集が始まっていますが、
みさきピアノ教室では空き時間が無いため現在募集を停止しております。
ご迷惑をおかけします。

当教室は来月の発表会へ向けて、生徒の皆さんと頑張っております。
そんな中感じていることなのですが、
ピアノは大変な習い事だと思うのです。

練習の環境を整えなければならないですし、
レッスンに行っただけでは上手くなりません。
当日まで練習を重ね、終わった後は復習しなければ忘れてしまいます。
ちょっとさぼってしまえば指がなまって弾きにくくなってしまう。
決して楽ではありませんよね。

それをなぜ選び、続け、レッスンしているのか。
答えは、簡単に出来ないことだからだと思うのです。
少し試してすぐに成功することにはあまり価値がありません。

ピアノの習得には長い年月がかかり、
孤独な努力と向き合う必要があります。
自分から時間を作り、頑張った人が納得のいく演奏を出来るのでしょう。

生徒さんは、レッスンに
ピアノが弾けるようになりたくて通ってくださると思いますが、
それだけではありません。

一対一で大人と会話をするのは簡単なことではありませんし、
発表会などでは目標に向かって準備をしていく体験が出来ます。
ひとつのことを達成するまでには、試行錯誤することもあるでしょう。
形が見えないものに注いだエネルギーは、
他の分野へ挑戦する力になるはずです。

みさきピアノ教室は7年目に入り、
4月には第6回発表会を開催致します。
通い続けてくださる皆さまに感謝し、向上していきたいです。

「わかる」の範囲

みさきピアノ教室では、
中学校を卒業し高校に合格された生徒さんが1名、
小学校を卒業された生徒さんが1名、
幼稚園を卒園された生徒さんが2名いらっしゃいます。
おめでとうございます。

また卒業式で伴奏された生徒さんもおり、
数年前とは演奏が大きく変わり、音が綺麗になっていて
本当に嬉しく思っています。

春は進級・進学の季節ですが、
有難いことに退会を希望される方は1名もおりません。
4月に発表会を計画しているせいもあるかもしれませんね。
卒業された生徒さん方は、新生活の準備もお忙しいですが、
ぜひ発表会の練習にも力を注いで頂きたいです。

ずっと考えていて最近改めて感じたことなのですが、
人によって「わかる」に違いがあり、気になっています。
「わかる」には個人差があるのは当然ですよね。
レッスンでは生徒さんに説明して、「わかった!」と言ってもらえると、
話して良かったと実感します。

でも残念ながら、次の週には忘れてしまうこともあります。
覚えていなければ、また伝えれば良いのですが、
中には覚えている生徒さんもいらっしゃいます。
「先生にこのように言われたので、試してみたらこうでした。」
「ここがわからないので教えてください。」
とメモに書いて持ってくる生徒さんもいて、やりがいがあります。

こちらはひとりひとり同じように接しているのですが、
試行錯誤を経て演奏を聴かせてくれる生徒さんの熱心さには、
「もっと教えたい。」と気持ちを引き出される力があります。

忘れてしまう生徒さんは、納得感があったのに
話を聴いただけで、出来たと勘違いして復習しなかったのでしょう。
一方で、覚えている生徒さんは言われたことを思い出し、
やってみたのが大きな差です。
これはピアノだけに限ったことではありません。

わかると思った時点で成長は無いという言葉がありますが、
今「わかる」範囲は限られていると考えて、
謙虚に努力していきたいですね。

音楽を学ぶレッスン

6年ほど前から先生よりメロディの課題を頂き、
伴奏付けを楽譜に書いて郵便で送ると、添削し返送してくださっております。
先日135番の課題で初めて
「この通りです。完璧でした!初めてかな?」
のコメントを頂きました。

始めは直しの赤ペンだらけで、
そのままで返って来る日が来るなんて想像していませんでした。
これからももっとわかるようになりたいので、続けていきたいです。

3月1日、東京へレッスンを受けに行きました。
発表会で連弾する「オーラ リー」や「茶色の小瓶」の和音を工夫したいと思い、
アドバイスを伺いました。

前述の伴奏付けとは異なり連弾の楽譜なので、扱う音が増えます。
バスの音を動かすのか内声を動かすのか
まだ的確な判断が身に付いていません。
先生と私の音楽の向き合い方が違う現実を再認識し、
音楽の聴き方、楽譜の読み方を考えていかなければならないと感じています。

そして来月の発表会を前に今回で講師演奏の仕上げをしたかったのですが、
許可は下りませんでした。
曲目は、ショパンのポロネーズ 第6番 「英雄」 変イ長調。
私が夢中になって弾いてしまうところも理由を丁寧にご説明くださり、
表現の引き出しが増えていきます。
それらをまとめ、人前で弾く演奏に変えていくのが次回のレッスンです。

まだ1カ月以上ありますし、焦ることなく丁寧に復習し納得して本番を迎えたいです。
完成させなければという気持ちから流してしまわないように気を付けて、
今日もピアノに向かいます。

自分がレッスンを受けているからこそ
知ることが出来る心の動き。
生徒さんの気持ちがわかる大切な時間です。

和声を学ぶ

和声 入門ワーク最近はまっている本が、
演奏につなげる 和声 入門ワーク(ヤマハミュージックメディア)です。
大学で和声の授業は受けましたし、
卒業後もヤマハの指導グレードを取得するために再勉強もしました。
それでも、レッスンを受けたり伴奏付けの勉強をしている中で、
本当に理解しているのか疑問がわき、現在学び直しをしています。

全体が104ページで、今は22ページ。
まだ約5分の1ですが、既に自分の知識のアラが見えています。
転回形の「シロク」という呼び方に慣れずにレッスンで話を聴いていたり、
終止の感じ方が曖昧だったことに気づきました。
また、昔教わった和声と表記が異なる記号もあり、
違った覚え方をしなければいけない場面も発見。
時代によって変わるんですよね。

この本は至る所に工夫が見られ、
和声分析課題を順序良く正確に解くコツのページは、
早く知っていたらもっとわかりやすかったに違いありません。
そして驚きなのは、表紙と裏表紙に楽譜が載っていること。
本を開かなくても取り組むことが出来るのは面白いですね。


この本を知ったきっかけは、
ピアノ講師ラボで著者の佐怒賀悦子先生のお話を伺ったことです。
わかりにくいと言われる和声を
わかりやすくまとめて指導なさっている親切さが随所にみられ、
楽しく読み進められています。

音楽のメロディは和音でより引き立ちます。
和音の進行は理論。
理論がわからなければ理解は進まないと肝に銘じて頑張ります。

同じ音楽が繰り返される曲

オリンピックが盛り上がっていますね。
メダルを取った選手のインタビューを何度も流しているニュースを観ました。
1度観ると、この選手はこのようなことを考えているのだということがわかります。

その後に、選手の歴史やドラマが映し出されます。
小さい頃からスポーツに取り組んでいたことがわかり、多くの人々がサポートして、様々な土地を転々として努力しています。

ひとつのジャンルに限らず、他のスポーツに取り組んだり、
あえて不安定な体勢を取って体幹を鍛えたりと工夫が見られます。
身体作りのため、食について学ぶ選手も多いと思います。

過去の大会で様々な経験をした選手も多く、
一所懸命努力したにもかかわらずオリンピックに出られなかったり、
何度出場しても結果に結びつかなかった人もいます。

過去を知った後で再び始めのインタビューを観ると、
印象が違って見えます。
このような効果は音楽でも使われています。

始めの部分をもう一度終わりで繰り返す形式は、
ここにたどり着くには今まで色々あったというまとめではないでしょうか。
そう感じたら、始めと同じようには弾けないと思うのです。

わかりやすいたとえを用い工夫して伝え、
2回目をただ同じように繰り返すのではなく、
変化のある演奏ができるようレッスンに携わりたいです。

音楽に乗って弾く練習


みさきピアノ教室では、2018年4月29日(日)開催予定の
第6回発表会に向けて、みんなで頑張っているところです。
そんな中、ポピュラーのレッスンをしていて再認識したのですが、
リズムに合わせて練習をすると、生徒さんの演奏が突然かっこよくなりますね。
生徒さん自身も、「弾きやすい。」と喜んでいました。


教室では、写真の伴奏くんにある
リズムという機能を使用しています。
レッスンで16分音符の長さや休符の取り方が甘いなと感じたら、
16ビートに合わせて弾いて頂きます。
その結果、リズム無しで弾いていた時よりもノリが感じられ、演奏が変わりました。

スイングのリズムでと表記されている曲の場合も、
スイングのリズムを流しながら練習するとわかりやすいです。
その時だけリズムを作ろうとせず、
常にリズムを感じながら演奏するのがお薦めです。
慣れるまでは、伴奏くんから流れて来るリズムに合わせて弾いて、
いずれは自分でリズムを作れるようになるのが理想ですね。

私は大学時代、電子オルガンを副科で専攻していて、
リズムと一緒に演奏する楽しさを知りました。
その経験を味わってもらいたくて、伴奏くんを購入しました。
電子ピアノの機能でも様々なリズムが含まれていることがありますので、
ぜひ試して頂きたいです。


流れと勢い

毎日レッスンをしていて感じるのですが、どのような演奏がより良いのでしょうか。

以前、自分が知っている曲なのに
「CDと同じように聴こえない」というお話を伺ったことがあります。
自分には何が必要なのか、そこを知りたくてレッスンに通うのでしょう。

私が上手だなと感じる演奏には、流れや勢いがあります。
自分で音楽の流れが作れる人は、年齢や経験は問わないようです。
長年演奏している人が上手なのは納得いきますが、
データや伴奏などに合わせて
1音だけでも音楽に乗って演奏出来る人は、何が違うのでしょう。
おそらく、耳の使い方なのだと思います。

自分が出していない音にも耳を傾けていて、
いつ身体を動かしたらぴったり音が出るか、予想出来ているのかもしれません。
また理想の音を想像していることも重要でしょう。

では、勢いがある人の演奏には何があるのでしょうか。
私は次の音を考えているかどうかが差だと思います。
今弾いた音と次の音との関係を考え、立ち止まることなく繋いでいける人。

そんな人の演奏には、惹きつけられるものがあります。
勢いがある演奏をするお子さんは、
「ピアノが楽しくてしょうがない。」と言います。

夢中になって弾いているかどうかは表れます。
どうすれば勢いや流れを作り出せるのか意識して、
日頃のレッスンや練習に取り組みたいです。

今と昔の違い

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
ショパンのポロネーズOp.53をみていただいておりますが、
先生の昔話が印象的でした。

先生が中学生くらいの頃、
ポロネーズを弾きたくても楽譜が手に入らず、
ピアノの先生から楽譜を借りて写したのだそうです。
20×15センチほどの紙に書き、ポケットに入れて
いつでも見られるように持ち歩いていたそうです。

ピアノも無かったので、
学校の休み時間に講堂へ走って行き、
限られた時間で5回通して弾いていたとのこと。
それ以外の時間は、自分で写した楽譜のメモを見て、
「ピアノ弾きたいなぁ。」と思っていたそうです。

本当に弾きたいって、こういうことなのだと思いました。
今は楽譜は手に入りますし、ピアノも家にあり、いつでも弾ける時代です。
5回しか通して弾けないという状況はあまりありません。

便利な時代だからこそ出来ることも多いでしょうし、
見落としてしまうこともあります。
現在の環境に感謝して音楽と向き合っていきたいです。

私のレッスンはというと、暗譜をしようとしていたせいか、
はっきりした表現が足りないように感じました。
楽譜をただ見ていたからかもしれません。

今練習している曲を
楽譜を見ないで記憶を頼りに再現して書いてみたら、
どうなるでしょう。
記号や休符も正確に書けるでしょうか。
私も先生の真似をして、五線紙に楽譜を写してみます。