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勉強

自分のレッスンで学んだこと

稼働先がお休みの日、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回は伴奏付け課題と、トンプソン現代ピアノ教本2巻の指導法、
ショパンの英雄ポロネーズを見て頂きました。

伴奏付けは和音のコードネームに不安がありましたが、ほぼ合っていたようです。
当初は赤字で真っ赤になるくらい間違いが多かったのですが、
最近は響きの違いに気づくようになって来ました。

トンプソンはタイトルが付いている曲が多いのですが、
私は曲名に騙されてしまうようです。
「こびとたちの行進」という名前の場合、
こびとを重視するのか行進を大切に考えるかで捉え方が変わってしまいます。
意味の考え方をひとつに決めてしまうと誤ってしまう可能性があります。
いくつかの選択肢を考えて検討する必要があると感じました。

英雄ポロネーズは、「もっと上手くなるよ。」と言われました。
この曲は練習が面白かったので、伸び代があるとわかって嬉しいです。
伴奏付けもそうですが、今もなお進化出来ている事が幸せです。
どこかで諦めていたら、もしも途中でやめていたら、
この喜びは味わえなかったでしょう。

先生はいつも帰り際、プリントをくださるのですが、
前回のレッスンで頂いたストラヴィンスキーの「音楽とは何か」の話も伺いました。
なぜプリントを作ったかというと、
「音楽をこのような文章でまとめている人達がいることを知らせたかった。」
とおっしゃっていました。

昔の本を見せてくださったのですが、
ページにぎっしり小さな文字が詰まっていて、余白も少なく作られています。
今の本は、ページがデザインされていて、
文字の配置にゆとりが感じられます。
明らかに昔の本の方が文字数が多く、読みにくいと感じました。

簡単な文章に触れていると、込み入った内容を読む際負担になるそうです。
読み手に親切な本は有難いけれど、
自分のためにあえて難しい本に挑戦しようと思いました。

レッスンと講座を受ける理由

6月末に東京で秋末直志先生のレッスンを受け、
7月5日(水)は仙台のルフランで行われた、
赤松林太郎先生のセミナーに参加しました。

クラシック音楽は、楽譜から読み取れる情報が演奏に活かされます。
皆同じ楽譜を見ているはずなのに、
理解が異なるため演奏に違いが出るのでしょう。

私は今、ショパンの英雄ポロネーズを練習しています。
この曲の難しさは和音の多さですが、手が小さい私でもなんとかなって来ました
というのは思い過ごしだったことに、レッスンでは気づかされます。

前回のレッスンで音符の長さを守ろうと心に決め、
ゆっくり弾く練習を重ねていたのですが、
遠い音を取りに行くときは、音が短くなってしまうようです。

手が小さくてもなんとか届いていると思っていても、
音を出すためにはっきり弾きすぎていたり。
普段私がレッスンで生徒さんにお話している内容も指摘されました。


音が増えてくると、夢中になって客観的に聴き取れなくなるのでしょう。
余裕がなくて演奏を管理出来なくなるのかもしれません。
その状態をチェックしてもらうために、レッスンを受ける必要があります。

再び音の長さを見直す日々を過ごし、赤松先生のセミナーへ出かけました。
バロック・シンフォニア編~
インヴェンションの復習そして平均律への導入として(第2回)
というタイトルでしたが、
そちらでも音の長さについて教えて頂きました。

なぜ音の長さを守るかというと、音程を作り出すためなんですよね。
協和なのか不協和なのかを聴かずにただ音を残していても、厚みは足りません。
確認して聴き取れるかどうかを練習しなければなりません。

同じ楽譜を見ているはずなのに、人によって見方が違います。
読み取れるかどうかは、自分の知識と意識の持ち具合。
レッスンや講座を受ける度に、
毎回どうして気づかなかったんだろうと思いますが、
わかった時の発見が嬉しくて面白くて続けてしまいます。

自分のレッスンでわかること

先日、秋末直志先生のレッスンを受けて来ました。
(以前先生から頂いたスミレが今年初めて咲きました)
発表会の選曲において考えがありご相談したところ、
とても納得出来る答えをくださいました。
私の考え方は極端で、0か100かを考えてしまうようですが、
パレートの法則について教えて頂き、割合を考えることも大事だと感じました。

ショパンの『英雄ポロネーズ』を
これまで聴いてきた自分のイメージで弾いたのですが、実際は真逆で
軽く弾いていたところを重く弾かなければならなかったり驚きの連続です。
耳で聴いた通り弾いても、いくら演奏会で観ていても
わかっていなかったということですね。

先生の一言で録音のように聴こえ方が変わるので
マスターしたいですし、そんな指導が出来るようになりたいと強く感じました。
完成形をいくら真似しても近づけず、
部分的に分けて自分の頭に理解させないと
良い演奏は出来上がらないのだと実感した出来事です。

モーツァルトの『幻想曲ニ短調』は結構難しくて、
ここ数年で一番苦しんでいます。
音色やタッチ、身体の使い方がまだ飲み込めていないので、
長期的に取り組まなければなりません。
弾き流さず、ひとつひとつの音を考えながら練習していきたいです。

講師演奏の練習

先週から、発表会当日の演奏前に読み上げる原稿を
生徒さんにお願いしています。
内容は、演奏する曲にまつわるエピソード、練習中に起きたドラマ、
お家の方へのメッセージ等です。
当日は私が心を込めて読みます。

1曲を仕上げて披露するのは、大変なことですよね。
私の場合、講師演奏の曲は大体半年前から考え始めます。
今年の曲はショパンのバラード第3番ですが、
大学の時に友達が弾いていて、(私は1番を弾いていたのですが)
「3番もいいなぁ」と思っていました。

バラードがなぜ好きかというと、曲がどんどん展開していくからです。
何が始まるのだろう?と予感させる導入。
何度か同じメロディが繰り返され形を変えて出て来る場面。
これまでとは全く異なる雰囲気が表れるところ。
変化が面白くて、スイッチのように身体を切り替えて弾いていくのが
なかなか上手くいかないので、手応えがあります。

既にレッスンでは、先生に「どこかで弾きなさい。」
と言われて2カ月ほど経過していますが、弾く度に発見があります。
もっと納得がいくように出来るんじゃないかと期待している自分がいるのです。

きっと、ピアノを始めて1年の生徒さん方にも
様々な出来事があって、当日を迎えるはずです。
ぜひ曲に対する思いや気持ちを聴かせていただき、
当日お客様と一緒に応援したいと考えています。
生徒さんも頑張っているのだから、私も皆さんの笑顔を楽しみに努力します。



バッハを学ぶ

今年の初セミナーは、赤松林太郎先生の徹底講座シリーズ
バロック・インヴェンション編
~導入から誤らないための対位法指導~を受講しました。

子どもの頃バッハのインヴェンションを教わった時は、
「好きだなぁ」という感じで弾いていました。
その後大学で授業を受けたり講座に参加しましたが、
眉間に皺を寄せながら聴いていたような気がします。
そして最近レッスンを受けて、「面白い」に変わって来ていた所でした。

今回特に印象に残ったのは、言葉の説明が多かったことです。
普段よく聴いている言葉の本当の意味をたくさん教えて頂きました。
歴史的背景やどんな意味から作られたのかがわかると、納得できますね。
そして、赤松先生がたくさんの音楽を聴いて研究された結果
このように弾くことが多いというお話には、説得力がありました。

全ての曲を取り上げるのには時間が足りないので、
各曲についてどのように弾いたらよいか
判断の仕方を教えてくださいました。
インヴェンションに限らず他の音楽を読む際にも使えるので、
今後に役立つ内容でした。

5歳から学べるバッハ私がインヴェンションにはまっている間、
息子も『5歳から学べるバッハ』(ピアノメソッド)を頑張っておりました。
最近は1ページ目に慣れてきて、とても嬉しそうです。

手を乗せたままで弾ける曲に慣れているため、
始めは指使いに戸惑っていました。
ところが昨日、「バッハ弾けてきた。」という笑顔が見られたので嬉しかったです。

指使いが優しい曲は弾きやすいかもしれません。
でも実際手を移動せずに弾ける曲はあまり無いので、
少しづつ挑戦しなければ、「難しい」という印象から抜け出せません。

ちょうどよいタイミングの見極めを目指していきたいです。

録画して観る番組 奇跡のレッスン

NHKの奇跡のレッスン~
世界の最強コーチと子どもたちという番組が面白いです。
子ども達が世界の有名な指導者にレッスンを受ける7日間を追った番組です。

「観たほうがいい。」と私の先生から教えて頂きました。
これまでにバスケットボールとフィギュアスケートを観ましたが、
これからは音楽の指導もあるようです。

バスケットボールでは、子ども達がコミュニケーションの問題を抱えていました。
無言でパスをする場面などがあり、意志の疎通が図れていないように見えました。
7日間でコーチは、
自分を信じることを伝え、ひとりひとりの個性を引き出していました。
結果、先輩が太刀打ち出来なかったチームと接戦になるまでに成長しています。

フィギュアスケートでは、子ども達の表現力に課題がありました。
楽しい音楽を表現出来ない問題をどうするのか観ていたら、
コーチ自らが考えたスケートを見せて、子ども達を笑わせていました。
自分たちが滑る音楽のお話を考えて、まとめていく場面もありましたが、
ピアノ指導でも参考になる所がたくさんあります。

始めは緊張しているのか、表情が硬い子ども達ですが、
コーチの指導で心を開いていきます。
コーチが自分の過去を話し、伝えている所が特に印象的です。

レッスンの場面だけではなく、家庭での様子や家族の話など、
環境が盛り込まれているのが興味深いです。
ひとりひとりに悩みがあり、
コーチとの出会いによって影響を受け、
変わっていく姿が描かれています。

上手くいかない現状を1週間で変えてしまいます。
何が問題かを見抜き、どのように対処したら良いかを知っているのが、
世界の最強コーチなのでしょう。



伴奏付けの勉強

5年前位から勉強を始めた伴奏付けの課題が、100番を越えました。
年間平均20問解いたので、ファイルも5冊になりました。
秋末直志先生が作成された課題を、ご本人に添削して頂いております。
郵送でも教えてくださるので、何度もお送りしたせいか、
先日は、「住所を覚えちゃったよ。」と言われたほどです。

課題の1番はハ長調から始まるのですが、
ひと通りそれぞれの調が終わり、100番で再びハ長調へ戻ります。
そこからが特に難しく感じ、これまでのようにはいきません。

先日の課題は、解いている間は何の和音なのかわからなかったのですが、
レッスンで伺ったところ、「トトロとハイドンのソナタと同じ進行」とおっしゃいます。
私は、トトロとハイドンを一緒に考えたことがありませんでしたし、
どちらも知っている曲なのに(最近再放送で観たばかりなのに)、
なぜ思い浮かばなかったのか、とても悔しいです。

見ている、聴いているはずなのに、わからないことって、
いっぱいあるのではないでしょうか。
例えば、
建物ひとつにしても
技術者の見方、研究者の見方、一般の人の見方は違うはずです。

長年の経験を積んでいる先生に近づくのは簡単なことではありませんが、
少しでも近づきたい。
そのために努力を重ねていきたいです。

息子のレッスンでの学び

栗原市は秋休みが終わり、昨日から2学期が始まりました。
秋休みは毎年、私の先生に息子がピアノを見て頂いております。
その後のお楽しみで、
今年は大井川鐵道できかんしゃトーマス号に乗り、
次の日はお台場のレゴランドへ遊びに行きました。

息子のレッスンでは、姿勢について、手の形、
テクニック、楽譜の分析など、
たくさんのことを教えて頂きました。

メトードローズピアノ教則本(音楽之友社)の「4度の練習」を
ただ弾く演奏から音楽へ変える指導、
アキピアノ教本②(音楽之友社)の「両手の音階」では、
右手メロディ左手伴奏のコツ、長短調の弾き分け、
音階導入について伺いました。

特に心に残ったのは、
トンプソン現代ピアノ教本1(全音楽譜出版社)の「キャンデー」です。
この曲の歌詞は、「おじさんがお金をくれたらキャンデー買いに」
という歌詞と共に、女の子がキャンディー屋さんで
跳び上がって喜んでいる挿絵があります。

歌詞の「買いに」に続く言葉は何なのか。
おじさんは女の子にとってどんな存在なのか。
歌詞と挿絵は一致しているのかについてお話くださいました。
挿絵は未来の想像が描かれていて、
女の子の期待をどう込められるかが大切な曲です。
先生がかけてくださる言葉や接し方が大変参考になりました。

日頃は私がピアノの練習を見ていますが、
自分の子どもだと性格が読める分、
説明し過ぎてしまうのではと感じました。

先生が、「2種類弾くからよく見ていなさい」とおっしゃって、
「違いを言ってごらん。」と尋ねられたのですが、
慣れていないのか言葉に出来ないのか、表現に困っているようでした。
今後は、そのような問いかけを増やして、
集中して見ること、聴くことを大切に伝えていきたいと思います。

先生は、子どもの性格や成長、身体の使い方などを
総合的に見てくださいます。
レッスンを拝見していて勉強になるのと同時に、
これまでを見直し、これからどのように接していけばよいか
気づくきっかけを頂きました。

無意識と意識

シルバーウィークは、稼働先の発表会で始まりました。
サンリツ楽器 古川店、昭和音楽大学附属音楽教室 仙台校の発表会を終え、
怠けないように東京でレッスンを受けました。

バッハを見て頂いた時、
「手を動かし過ぎる」と指摘されました。
先生がおっしゃるには、決して私だけでは無いそうです。

というのも、人間は生まれてから自然に身体を動かしています。
無意識に至る所を連動させているはずです。
より良くしたいと思ったら、意識して身体を使う必要があるでしょう。

普段のレッスンでも指、手首、肘、肩を使い分けるように伝えようと努力しています。
それでも自分を客観視するのは本当に難しいです。
だからこそ、私自身が教わることに意味があります。

次の日、息子とドッヂビーをしました。
ドッヂビーとは、簡単に言うと柔らかい
フリスビーのようなフライングディスクを投げる遊びです。

息子の投げ方を観察すると、身体が回転しています。
腕を大きく振っているため、斜めに飛んでしまうようです。
どこへ投げたいのか、視点も定まっていませんでした。

これはピアノのレッスンと同じだと思いました。

なんとなく投げるのではなく、狙いを定めます。
腕ではなく肘を使い、手首は不用意にひねりません。
手から放すタイミングやスピードに気をつけて回数を重ねました。

その結果、思った方向に投げられるようになったのです。
試合を楽しむにはまだ練習が必要ですが、
とても達成感を感じました。

ピアノを演奏する場合は、身体の動きだけではなく、
鍵盤位置や音楽の流れも影響してきます。
そこが難しさであり、面白さでしょう。

身体を使い分けるヒントは、日常生活に溢れています。
レッスンでもたとえを用いて、生徒さんにわかりやすくお話したいです。
また、生徒さん自身がそのような共通点を発見出来るように願っています。

最近の日課

「四字熟語やことわざは勉強になる」
と師匠に教わってから、毎日少しずつ
電子辞書で調べて書き写しています。

電子辞書を持っていても、開かなければ知識は入りません。
読んだ=覚えたとは違うので、記録して残そうと考えました。
今の時代にアナログなことですが、この作業を続けると、
いつか私の覚えた言葉が蓄積されていくと思うのです。
ルーズリーフが重なる度に、本が出来ていくようで面白いです。

辞書には言葉の意味も詳しくまとめてあるので、
知らなかったことが多くとても勉強になります。
わかった時の感動があって、その嬉しさが原動力となり、続いています。

ピアノの楽譜も同じではないでしょうか。
1冊楽譜を持っていて、中身を全て把握しているでしょうか。
わからないことに気づいていなかったり、
知らないことをそのままにしてはいないだろうか
と問いかける日々です。

四字熟語やことわざは、昔から残っているもの。
クラッシック音楽と似ています。
きっと背景には、様々なドラマや
残したいと願う人々の思いなども受け継がれているでしょう。
まずは、知ろうとすることが第一歩だと感じています。

私はピアノでお仕事をさせていただいているのですから、
問題意識を持って、
探求し極めていきたいと感じています。