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素敵な場所

光と陰

夏休みも折り返し地点を過ぎましたね。
皆さんはどのような夏休みを過ごされていますか。
私も時間を見つけて夏を楽しんでいます。

登米市にある石ノ森章太郎ふるさと記念館で
山本二三展が開催されています。

山本さんについてすごく簡単にお話すると、
『もののけ姫』『火垂るの墓』『天空の城ラピュタ』
等の背景を描かれた方です。

山本さんの絵からは光や四季が感じられます。
映画で見覚えのある絵を目の前にすると、
建物や植物が細部まで描かれ圧倒されます。
遠くから眺めるのも良いですが、
近寄って1本の木に注目してみました。

皆さんは木の葉を描こうと思ったら、何色を使用しますか?
私だったら色々な緑を使用すると思いますが、
山本さんは黒で描かれていました。
木の葉の陰を表現されていらっしゃるのかもしれません。

木の葉は緑 という考え方では、
いくら頑張っても見たままの姿を描くことは
難しいのではないでしょうか。

これはピアノのレッスンでも当てはまることだと思います。
たとえば昨日、大人のPiano Study STEP2の
【闘牛士の歌】に苦労していらっしゃる生徒さんがおりました。


2分の2拍子で、メロディーはこんなリズムで始まります。
符点のリズムと呼ばれますが、とても難しいです。
符点のリズムのみ取り出して
リズム打ちをしたり歌うことが出来ても、
なかなか上手に弾けないことがあります。


そのような時は、後ろ(陰)を練習します。
先ほどのリズムの8分音符♪から、
次へ続く2分音符へ弾けるかどうか試してみます。

8分音符がしっかり打てないと音が転んでしまうので、
このリズムを弾いて頂きます。
昨日の生徒さんは、この方法で符点のリズムを克服されました。

ひとつのことにこだわると
なかなか抜け出せず行き詰まりを感じることがあります。
そんな時は光と陰に焦点を当てると
解決の糸口が見つかるかもしれません。

楽譜の見え方

もうすぐ1月も終わり、今週末はもう2月ですね。
昨日はどんな休日を過ごされましたか。
私はプラネタリウムを観て来ました。
 
宮城県大崎市の生涯学習センター、
パレットおおさきにはプラネタリウムがあります。
(ちなみにこちらのセンターにはホールがあり、
ピティナのステップなども行われています。)
 
プラネタリウムを最後に
ご覧になったのは、いつですか?
私は小学校以来かもしれません。
 
プラネタリウム=星を投影するというイメージだったのですが、
始めから星を映すわけではないのですね。
まず上映時の空が映し出されました。
夕方になり太陽が沈み、やがて星が現れます。
始めから星が見られるよりも
変化する空を眺めているうちに
現れる星は感動です。
 
解説者が幼児にもわかりやすいように
矢印や星座の絵を映して丁寧に教えてくださいます。
満天の星空を眺めているうちに、
明るさが異なる星や星座を見つけられました。
 
そのうちに私は、
星が音符に見えてきました。
始めは点に見える星ですが
観る人が見ればひとつひとつが名前のある星。
それぞれ明るさや質も異なります。
その星々をつないで星座を考えたり、
他の星を探す目安にしているんですね。
 
もしかしたら楽譜を読み始めて間もない人にとって、
楽譜は星のように見えているかもしれません。
その見方をわかりやすく伝える解説者がピアノ講師の役目。
いつの間にか
プラネタリウムを観ながらピアノについて考えていました。
 
 

感覚ミュージアム

宮城県大崎市岩出山の感覚ミュージアムへ行ってきました。

人間が持つ五感をテーマとする日本初のミュージアム。
見る、聞く、触れるといった感覚体験を通し、
感じるチカラに磨きをかけ、
想像力を高めることができ、
「ゆとり」や「心の豊かさ」を育むことが、
このミュージアムの大きな魅力です。
(パンフレットより抜粋)
ミュージアムに入るとたくさんの創作楽器があり、
わくわくする空間です。

闇の森という所は真っ暗で、手すりをつかまって歩きます。
途中で穴が開いているので、手で触れて何があるのか?イメージします。
触覚だけを頼りにする体験は面白いですね。
ピアノのレッスンでも、
「○○を触っているように」など言葉がけをします。
(ちなみに昨日は”わたあめ”と言いました)
これからも想像力を持って伝えたいです。
fuwa picaという作品は、手のひらで押すと色が変化します。
強く押せば強く、弱く押せば弱く、からに色が変わります。
こんな鍵盤、あったらいいのに…と思いました。
もしあったら、脱力の助けになりそうですね。
力の強さによって色が変わるので、とてもわかりやすそうです。
先生と生徒さんで並んで弾いたら、色が違うんでしょうね。
その他にも素敵な場所がたくさんありました。
一見暗く、不思議な空間なので
2歳の息子が怖がるのでは?と感じました。
ところがとても落ち着いて楽しんでいたので、
小さい子どもの方が感覚が研ぎ澄まされているのかもしれません。

何時間もいられそうな素敵なミュージアム。
お近くの方はぜひ訪れてみてくださいね。
日々のレッスンで
感覚を磨いていらっしゃる先生方のブログです♪