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8月 2012

大人のためのテキスト

8月19日(日)、ヤマハ仙台センターで大人のピアノスタディ指導法伝達講座を受講しました。こちらの講座、10時から17時まで1日かけて1巻から12巻まで全巻を勉強します。
会場に到着すると、ひとりひとりの席に段ボールがひと箱置いてあります。4月に(子どもの)ピアノスタディ講座も受講したのですが、今回も再び段ボールを目にして思わず笑ってしまいました。テキストの量に圧倒されるのと、これから何が始まるのだろう!?という期待からです。
たくさんの教本がありますが、1巻から最終巻まで目を通すことが大切だと、前回の講座で改めて感じました。今練習している曲が、何を目指しているのかを知っているということは、目的地がわかって出かけることと似ていると思うんです。
 
1日を通して感じたことは、
1、大人と子どもの学び方が違う
(大人にとって無理のない指から始まる、初期からペダルが導入)
2、クラッシックとポピュラーが両方入っている
(どちらかでも使用可能。幅広い選曲。ミュージカルの曲も)
3、楽典やコラムが充実していておもしろい
(音楽評論家の描き下ろしらしいです)
4、数小節の部分練習が多く取り上げられ、その後に曲が出てくる
(克服してから曲に進むので挫折しにくいのでは)
5、連弾や伴奏パートが多い
(使用されている和音がきれい)
6、テクニックがわかりやすく取り上げられている
(いきなり音階練習に入らず、段階を踏んでいる…など)
7、音源データが豊富
(アンサンブルをしているような感覚で練習できる)
 
現時点ではこの7つを強く感じました。
実は講座が待ちきれず、既にこちらのテキストを使用して2名の方にレッスンしています。 楽しく達成感を感じて頂けているようです。

木槿(ムクゲ)

残暑お見舞い申し上げます。
「また来週~!」と生徒さんを見送ってふと庭を見ると、ムクゲの葉にカエルがいます。
約半年前、お仕事させていただいた職場に地域の方が持ってきてくださいました。
細い小枝のようで、ムクゲという名前も知らなかった私。
「庭さずぐっと刺してれば咲ぐがらぁ。」(庭にそのまま刺していれば花が咲くよ。)とご助言を頂き、本当にただ刺しました。
その小枝が、今は大きな葉をつけ、カエルを支えています。
ちょうど「ずぐっと」刺したのは、ピアノ教室を始めた頃。私はあれから少しでも成長できたかな?と見つめ直し、秋を迎えたいです。
なんでも3か月、6か月…という区切りで振り返りながら、方針を変更したりするといいらしいですね。
もう少ししたら、ムクゲの花は咲くのかな?その頃は今よりも変われているかな?
こうして楽しくお仕事できるのも、みなさんのおかげです。ありがとうございます。
ご先祖様もありがとうございます。

小説=ピアノ?

8月1日(水)の河北新報に芥川賞を受賞した鹿島田真希さんの記事がありました。
鹿島田さんは高校時代、大学の音楽学を受験するために和声、ソルフェージュ、ピアノの勉強をしていたそうです。
その記事では、和声というのは…とひとつづつの内容をわかりやすく説明されていました。
私が特に気になったのは、
 
[音楽の形式と、作曲者が伝えようとしている意図、内容は一致している、と書いてある本を読んで、大変勉強になった。小説にも、その構造をなす形式的な部分と、小説家が伝えたい意図のようなものがあって、それも同じように一致するのだろう、と思っている。]
 
の部分です。学んだことを別の分野に活かしていらっしゃるんですね。
これはピアノを弾く時にとても大切なことだと思うんです。(私ももちろん勉強中ですが)今、自分が向き合っている曲を読み取る力が必要です。
作曲者は何か伝えたいことがあって作曲しているはずです。自分が好きになった曲であれば、どこが惹かれたのか考えて、その魅力を引き出せるような表現をしたいですよね。
その手立てになるのが、理論なんだと思います。理論と聞くと難しく聞こえるけれど、それをわかりやすく伝えるのがピアノ講師の役目です。始めたばかりの方にも
楽しく理解して頂けるように、頑張りますね。