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6月 2013

ムジカノーヴァ 7月号

梅雨に入ったはずなのですが、
天気の良い日が続いています。
宮城県栗原市はユリが見頃です。
 
 
ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
MUSICA NOVA
7月号
レッスン密着レポで、
大学時代からお世話になっている
秋末 直志先生が紹介されています♪
 
毎号コラムを書かれているのですが、
今回は5ページで写真もたくさん掲載されています。
 
とても面白いのでご覧になってください。
 
先生の写真を拝見して、
先生にお会いした頃を思い出しました。
 
大学の頃です。
私は壁にぶつかっていました。
 
小学生の頃、ピアノの先生になると決めて、
昭和音楽大学のピアノ指導者コースを選んで、
卒業後の進路を考えた時に初めて、事の重大さに気づきました。

ヤマハのグレード試験に合格出来ない。
小学生の時から、ビクターのグレードは受験していました。
ところが、ヤマハのグレードは違う。
それまでは楽譜を見て弾くことに一生懸命でした。
グレード試験を受ける段階になって
伴奏付けや変奏がなかなか出来ず、
苦しみました。
その時にご紹介頂いたのが
秋末直志先生です。
なぜヤマハのグレードに合格できないのか。
何を意図して作られているのか。
何のために必要なのか。
 
悩んでいた私に、
とても丁寧にわかりやすく教えてくださいました。
 
現在は、グレード対策だけでなく
私の疑問になんでも答えてくださいます。
 
演奏はもちろんのこと、
指導法、
生徒さんや保護者の方との接し方、
ピアノ講師の仕事全般、
お薦めの本、などなど…。
 
困ったときは
いつも親身になって相談に乗ってくださり、
応援してくださいます。
 
感謝してもしきれない
私の人生を変えてくださった先生です。
 
先生から教えて頂いた内容を
生徒さんへお伝えできるように
頑張っていきたいと思います。
 
心に残る先生がたくさんいらっしゃいます♪
 
 
 

白、黒、グレー

以前ピアノの先生に、
『白黒だけじゃなくて、グレーの考えも持つと良い』
と言われたことがあります。
 
 
世の中には選択に迫られることがたくさんあります。
 
簡単に決められることもあれば
苦渋の選択もある。
何気なく決めてしまうこともある。
 
アンケート等にもあります。
はい いいえ どちらでもない
どちらかといえば…とか。
 
音楽も似ています。
 
楽譜に書いてあるからそうする
と真に受けていてはいい演奏にならない場合があります。
 
長調だから明るい曲、短調だから暗い曲
とも言い切れない。
 
フォルテだから強い、ピアノだから弱い
とも言い切れない。
 
スラーが書いてあるからなめらかに、スタッカートがあるから切る
とも言い切れない。
 
白黒で割り切ると楽になったりすることもあります。
曖昧はわかりにくかったり難しかったりします。
 
でも
白と黒の中間で濃淡を表現できる。
 
だからこそ綺麗で深みが出て感動に繋がると思うんですよね。
 
 
『白黒だけじゃなくて、グレーの考えも持つと良い』
考えるヒントになる言葉です。
 
ピアノを弾いて気分転換しませんか?
 
 
 

伝え方

海のものと山のもの
 
この言葉を読んですぐに気づかれる方は
ご存知の本だと思います。
 
『窓ぎわのトットちゃん』です。
 
 
写真は、音楽物語 窓ぎわのトットちゃん
の楽譜です。
 
私は小学生の頃、図書館で
『窓ぎわのトットちゃん』の本がたくさん並んでいるのを見つけました。
あまり借りている人がいる様子も見られず、
背表紙だけ読んで「トットちゃんって、鶏?」
と勘違いしていました。
 
 
それから15年ほど経ち
リトミックでこの本に出合うとは思いませんでした。
 
トットちゃんの通っていたトモエという学校は、
リトミックを日本に普及させた
小林宗作先生が作られた学校なんですね。
あとがきで、作者の黒柳徹子さんが詳しく書かれています。
リトミックの授業についてのページもあります。
 
小林先生の子ども達との関わり方
がとても勉強になりますし、
黒柳徹子さんの記憶力に脱帽です。
 
 
冒頭の
海のものと山のもの
という言葉も、小林先生の言葉です。
お弁当のおかずについて家の人に
「海のものと、山のものをもたせてください。」
と頼んだそうです。
 
私はお弁当を作っていると、この言葉を思い出します。
 
なんでもバランスよく食べることは大事ですが、
魚やお野菜
(苦手と言われることが多いものとして)
と言われるよりも、
海のものと山のもの
と言われる方が面白いと思います。
 
インパクトがあって心に残りますし、
海のものってなんだろう?
山のものってなんだろう?
と頭を使います。
 
生徒さんにこのような言葉をかけられる指導者を目指したいです。
 
 
なぜ私がこの本を大好きかというと、
リトミックの先生がとても興味深く紹介してくださったからです。
読み聞かせが上手で
いつも笑顔で本当に素敵な先生です。
 
伝え方で記憶に残るかどうかが決まりますね。
伝え方を磨いていきたいです。
 
ひとつひとつのお話が短いので
小学生のお子さんと一緒に読む本としてもお薦めです。
 
先生とたくさんお話してみましょう♪