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8月 2013

タイトルがついている曲とついていない曲

宮城県の学校では、夏休みが終わり、学校が再開しました。
私が接している生徒さんは、
「夏休みより学校の方がいい!」
という意見が多かったので、良かったね、頑張ってね
という気持ちでいっぱいです。
 
2013年9月号のムジカノーヴァに、
お世話になっている
秋末直志先生の文章が掲載されています。
特集の
教材を活かしきる
≪アラベスク≫1曲でこれだけ教えられる!
タイトルから表現を探る
という記事です。
 
私は昔、ピアノの先生に、
「タイトルのついた曲を弾きたいです。」
とわがままを言ったことがあります。
 
その頃は確か、ハノン○番、
ツェルニー○番、
バッハ インヴェンションもしくはシンフォニア ○番、
ソナタ 作品番号○番 ○楽章
というような番号がついた曲を弾いていたと思います。
 
きっと当時の私は、
タイトルのついた曲に憧れを持っていたんだと思います。
別の角度から考えると、想像力が足りなかったんです。
 
秋末先生のお話に戻ります。
記事の後半では、
もしこの曲にアラベスクというタイトルが書きこまれていなかったら
どのように弾きますか?
という文章があり、私は驚きました。
その発想が無かったからです。
 
もし仮に≪アラベスク≫というタイトルではなく、
ブルクミュラー 2番だったらどうでしょう。
≪アラベスク≫は子ども達が憧れる曲ですが、
違うタイトルや作品番号だったら、
イメージが変わっていたかもしれません。
 
タイトルがついていると、考えるヒントになります。
でもタイトルがついているからこそ、
もし別のタイトルだったら?と考えなくなる可能性もあります。
 
タイトルがついているからどう弾くか?という考え方
自分だったらどんなタイトルを付けるか?という考え方
両方あるからこそ面白い演奏になりそうです。
 
今後のレッスンでは、より一層
タイトルがついている曲も、ついていない曲でも
生徒さんとたくさん話して、考えて、仕上げていきたいです。
 
【夏休み】も違う名前だったら、
過ごし方が変わるかもしれないですね。
 
新しいことはじめてみませんか?
 
 

メトロノームの使い方

お盆休みも終わりましたね。
皆さんはどのようなお休みを過ごされましたか?
 
私は休み中にピアノを弾いていて、
メトロノームの容赦ない音に打ちのめされそうになりました。
 
 
今練習している曲で、目標の速度があるんですね。
その速度に合わせるとまだ余裕がありません。
ひと目盛の差をとても大きく感じています。
 
いつもメトロノームを使用しているわけではないのですが、
メトロノーム無しで練習していると、
自分の速さで弾いてしまう気がします。
自分が楽な速さ、心地よい速さ、弾きやすい速さ…。
 
ひとりで歩く時も同じことが言えるのではないでしょうか。
自然と楽な速さ、心地よい速さ、歩きやすい速さ
で歩いていると思います。
 
ひとりで歩いているのであれば、
それで問題はありません。
 
では、誰かと一緒に歩いていたとしたら?
たとえば子どもと一緒に歩いたら?
きっと足並みをそろえて歩きますよね。
早歩きの人と一緒に歩いたら?
頑張ってついて行くか、
「ゆっくり歩いて。」とお願いするかもしれません。
 
ピアノでアンサンブルをする場合もこれと似ています。
まず大切なのは、どんな速さでも合わせられる
ことかなと思います。
 
私が今練習している曲はソロではないので、
ある程度の基準が必要です。
 
遅い曲は速くなり過ぎないように
速い曲は遅くなり過ぎないように
メトロノームを使っています。
みさきピアノ教室では、この約1年間で
半数の生徒さんがメトロノームを購入されました。
もしかすると、私がレッスン中に面白がって
メトロノームを使用しているからかもしれません。
 
購入された生徒さんは、
「どこで合わせたらいいのかわからない」
とおっしゃることもあるので、
使い方をそれぞれの曲に合わせてお話しています。
 
弾ける所はメトロノームが遅く感じますし、
弾けない所は速く感じます。
メトロノームがおかしいんじゃないか!?
と感じることがあるかもしれませんね。
 
そんな時は、メトロノームに合わせて
手を叩いてみます。
メトロノームの動きにぴったり合わせて
手を叩くことが出来たら、弾き始めます。
 
♩だと思って叩く、
♪だと思って叩く…
と分割していくと、盛り上がりますよ。
 
夏休み明けも楽しくレッスンしましょう♪

ピアノの先生とお話すること

宮城県栗原市もやっと暑くなってきました。
お盆休みも始まりますし、
きっと皆さん、素敵な夏の思い出を作っていらっしゃるでしょうね。
 
私は先日、
facebookでお友達の内山弘美先生とランチをご一緒しました。
 
 
 
スペイン料理のお店で、とても美味しいパエリアを頂きました。
ひとり分づつパエリアを出してくださるんですよ♪
 
様々なお話をしたのですが、
お店を出た時に4時間半ほど過ぎていたことに気づき、
浦島太郎!?の気分を味わいました。
 
弘美先生は、東松島市でピアノ教室を主宰されています。
震災を乗り越えてピアノ指導を続け、
とても頑張っていらっしゃる先生です。
 
これまでどんなにご苦労されたことでしょう。
震災当時のお話も伺いましたが、本当に考えさせられる内容で、
改めて弘美先生を尊敬致しました。
 
私と弘美先生の共通点は、
仕事が好き!
です。
 
仕事をしている時間が楽しくて、笑顔になれます。
仕事をしていない時間も、他のことをしているように感じられますが、
結局は、全てが仕事に繋がっている
ということで話が落ち着きました。
 
弘美先生と長時間お話出来たのも、
先生のお話が上手だからです。
常に相手の方を思いやり、
どのような言葉掛けをしたら良いか考えていらっしゃるからこそ、
生徒さんがピアノを続け、
数々のコンクールで入賞しているのです。
 
私は、みさきピアノ教室を始めてまだ1年半も経っておりません。
そんな私にとって、
宮城県でピアノ教室を続けてこられた弘美先生は、
とても頼りになる存在です。
 
困った時、悩んでいる時、
お話すると
違った角度から考えることが出来る。
そして、また前向きになれる。
パワーを頂いた時間でした。
 
夏休み、ピアノを始めてみませんか?
 
 

氷山の一角と干しワカメ

先月の話になりますが、
稼働させて頂いている
サンリツ楽器で開催された、
轟千尋先生の講座に参加しました。
 
講座の始めに轟先生は、氷山の絵を描かれ
「楽譜に書かれている内容がこの山だとすると、」
というお話をしながら、先ほどの氷山に
水面と裾野を描かれました。
そして、
「この位隠されている部分があり…」
というお話をされました。
(隠されている部分がものすごく大きく感じられました。)
 
その後の講座では、
楽譜のどこに注目して読み取れば良いのかを
わかりやすく丁寧に教えてくださいました。
 
♪♪♪
 
轟先生の講座から1週間ほどして、
私は秋末直志先生のレッスンへ向かいました。
 
今月のムジカノーヴァのコラムにも書かれていますが、
干しワカメの話になりました。
 
先生はよく、「楽譜は干しワカメだから、戻すんだよ。」
とおっしゃいます。
 
私は、
楽譜の情報をただ弾くのではなく、
楽譜を読み、考える作業が入らなければ
いい演奏にならない
ということかなと考えています。
 
ふたりの先生の楽譜に対する考え方を伺うことが出来た1か月でした。
 
私のお仕事は、
生徒さんが楽しくピアノを演奏出来るように
お手伝いをする仕事です。
 
まず私が深く楽譜を読み込めること。
 
読み込んだ内容を、
生徒さんにわかりやすく、おもしろく伝えること。
 
生徒さんの「こう弾きたい!」という意欲を引き出し、
演奏で表現できるようにアドバイスすること。
 
この3つが基本になります。
 
これからもこの3つを忘れずに、暑さに負けずに頑張ります。
 
夏もピアノを楽しみましょう♪