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8月 2014

考える力を養うには

宮城県栗原市では、
夏休みが終わりいつもの生活が始まりました。
昨日から涼しくなり、秋が突然やってきたようです。

昨日の河北新報に気になる記事がありました。
学力テスト「なぜ」追及授業強み
という見出しです。

秋田県は全国学力テストで上位常連。
児童生徒の好奇心を刺激し、
主体的に課題解決へ向かわせる取り組みが
結果に結びついているそうです。

同じ紙面には、新聞読むほど好成績という文章もありました。

個人的には、新聞読むほどピアノが上達と言いたいです。

レッスン中の会話で、例えとして
ニュースや新聞の話をすることがあります。
主に生徒さんの身近な話題を取り上げることが多いです。

今、あるところではこのようなことが起こっているけれど、
そのことについて知っている?
どのように感じた?
あなただったらどうする?
と問いかけると、一所懸命考えて答えてくれます。

音楽を仕上げていくうえで、この過程はとても重要です。

楽譜はこのように作られているけれど、
これまで演奏したことがある曲と似ているかな?
ここはどのように感じる音楽?
あなたはどう演奏したい?

同じように質問し、
生徒さんの考えを表現するための方法を
一緒に思案します。

突然質問されると戸惑うかもしれませんが、
ニュースや新聞の話で意見をやり取りしていれば、
練習をしているので答えられます。

このプロセスがいつか、音楽だけでなく
将来役に立ってくれることを願って
レッスンを続けたいです。



残暑見舞いを書く理由

お盆休みも終わりましたね。
いよいよ夏休みもあと少し。
生徒さんとお会いして、
どのようにお休みを過ごされたのか
お伺いするのが楽しみです。

今年、暑中見舞いや残暑見舞いは
どなたかに送られましたか。

金魚柄のかもめーるは、とてもかわいらしい絵柄でした。

私は毎年、お盆休みの期間に
レッスン日の確認も含めてお送するので、
残暑見舞いになってしまいます。

何を書くかというと、生徒さんの
これまでの成長とこれからの目的です。
私が日頃
生徒さんとのレッスンで感じたことや
これから一緒に頑張っていきたい内容をまとめます。

どうしてこのようなハガキをお送りするかというと、
過去の体験に理由があります。

私自身が昔、
ピアノの先生が私のことをどのように見てくださっているのか
気になっていたからです。

特に
とても上手にピアノを演奏される先生には
話しかけるのにも勇気が要りました。

私に威厳は無いと思いますが、
生徒さんには質問することを遠慮して欲しくない
と強く願っています。

私が自分の思いを伝えることで
生徒さんがより一層
心を開いてくださるのではと考えています。

残暑見舞いのハガキが
少しでもお役に立てましたら嬉しいです。


光と陰

夏休みも折り返し地点を過ぎましたね。
皆さんはどのような夏休みを過ごされていますか。
私も時間を見つけて夏を楽しんでいます。

登米市にある石ノ森章太郎ふるさと記念館で
山本二三展が開催されています。

山本さんについてすごく簡単にお話すると、
『もののけ姫』『火垂るの墓』『天空の城ラピュタ』
等の背景を描かれた方です。

山本さんの絵からは光や四季が感じられます。
映画で見覚えのある絵を目の前にすると、
建物や植物が細部まで描かれ圧倒されます。
遠くから眺めるのも良いですが、
近寄って1本の木に注目してみました。

皆さんは木の葉を描こうと思ったら、何色を使用しますか?
私だったら色々な緑を使用すると思いますが、
山本さんは黒で描かれていました。
木の葉の陰を表現されていらっしゃるのかもしれません。

木の葉は緑 という考え方では、
いくら頑張っても見たままの姿を描くことは
難しいのではないでしょうか。

これはピアノのレッスンでも当てはまることだと思います。
たとえば昨日、大人のPiano Study STEP2の
【闘牛士の歌】に苦労していらっしゃる生徒さんがおりました。


2分の2拍子で、メロディーはこんなリズムで始まります。
符点のリズムと呼ばれますが、とても難しいです。
符点のリズムのみ取り出して
リズム打ちをしたり歌うことが出来ても、
なかなか上手に弾けないことがあります。


そのような時は、後ろ(陰)を練習します。
先ほどのリズムの8分音符♪から、
次へ続く2分音符へ弾けるかどうか試してみます。

8分音符がしっかり打てないと音が転んでしまうので、
このリズムを弾いて頂きます。
昨日の生徒さんは、この方法で符点のリズムを克服されました。

ひとつのことにこだわると
なかなか抜け出せず行き詰まりを感じることがあります。
そんな時は光と陰に焦点を当てると
解決の糸口が見つかるかもしれません。