楽譜に階名を書くこと
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楽譜に階名を書くこと

毎朝楽しみにしているラジオがあります。
文化放送の武田鉄也・今朝の三枚おろしです。
ピアノのレッスンとの共通点を感じ、とても勉強になっています。

今朝は、『誤解学』という書籍のお話でした。
武田鉄也さんが、
カーナビに頼ると道を覚えなくなる
というお話をされていました。

どうも
便利は人を助けるだけでなく、退化させる危険をはらんでいるようです。
介護施設などでバリアフリーにすると
入所者が歩けなくなるというお話もありました。

そこでふと思い出したのが、
「楽譜に階名を書いても良いですか?」
という、よく聞かれる質問。

私は特に「だめです。」とは言いません。
階名を書きたくなるということは、
難しい曲に挑戦しているのでしょう。
なかなか音が覚えられないけれど、
どうしても弾きたいという意欲が感じられるので、
その気持ちは否定したくないです。

でも、階名を書くと困ったことが起こります。

生徒さん側の困ったこととしては、
1度書くと、また新しい曲でも階名を書かなければなりません。
「この曲を弾いてみて。」と頼まれたら、
すぐには弾けないですよね。

講師側の困ったこととしては、
生徒さんが音の高さを読み間違えることです。
1オクターブ上の音や下の音と取り換えて
弾いていることに気づいていないことが多いです。
そこだけ重い音になったり突然音の高さが変わると
違和感を覚えます。

おそらく、階名を書くことはカーナビと似ています。
表示されているから弾く、では
自分で判断出来るようになるまで時間がかかるでしょう。

ラジオにはこんなお話もありました。

発展途上の国の人々は食料が欲しいのではない。
食料の作り方を知りたいのだ。

私には、楽譜の作られ方に興味がないと、
音楽の読みが浅くなると言われているような気がしました。