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10月 2014

やる気を引き出すには?


宮城県は空気が冷え込み
昨日・一昨日は突然冬がやって来たような寒さでした。
この時期、手は乾燥し、冷えやすくなります。
ピアノを演奏される方は(お子さんでも)、
手を大切に扱ってくださいね。

宮城県はもう冬のようですが、
芸術の秋…、最近何か挑戦されたことはありますか。
実はピアノ教室で行われるレッスンは、
日々挑戦の連続なんです。

レッスンでは、毎回新しいことが待っています。
一所懸命練習して来た曲に
先生は思いもよらない提案をしてくるかもしれません。

なめらかに弾いてきたら、「離して弾いてください。」と言われる。
右手で弾いてきたら、「同じように左手でも弾ける?」と言われる。
速く弾いてきたら、「ゆっくり弾いてみて。」と言われる。

現時点で精一杯の演奏だとしたら提案は出来ません。
出来ているからこそ伝えられるのです。
既に出来ていることを変えてみるのであれば、
楽譜を読む手間も省けますし、気持ちが楽になりませんか。

でも、『せっかく作り上げたものを崩されるのは嫌だ』
という思いがあると、新しいことは受け入れられません。
挑戦する勇気と柔軟性が必要です。


私は、生徒さんの「やってみる!」「頑張る!」
という気持ちを大切にしたいと考えています。
できる限り、生徒さんにとって可能な提案をして、
「出来た!もっと弾きたい。」と感じて頂きたいのです。

やる気だけでなく、
『悔しい』『納得がいかない』という思いも好きです。
自分はもっと出来ると考えて
理想とギャップがあるから悔しいんですよね。

挑戦できるということは、自分を信じられること。
今出来なくても、いつかきっと出来ると思える粘り強さ。
その強さがあれば、なんでも上手になれるはずです。



発表会は何のため?

ハロウィンが近づいていますね。
みさきピアノ教室では、今年も子どもの生徒さんに
モロゾフの「ハロウィーンナイト」をご用意しました。

箱には12個の窓があり、それぞれお菓子が入っています。
本当は順番に窓を開けていくらしいのですが、
(毎年しばらく経ってから気づきます)
好きな窓を選んで開けて頂いております。

ハロウィンで街が彩られると、
来年の手帳やカレンダーも並び始めます。
第3回みさきピアノ教室発表会の仮予約も済み、
早速手帳に書き込みました。
例年のように4月末を予定しております。


当教室は大人の生徒さんも多いので、
発表会に出演される方はちょうど半数です。
様々な年齢の生徒さんに出演して頂くのですが、
発表会は何のために参加するのでしょう。
いつも応援してくださるご家族への感謝の日でもありますが、
私は自分の成長のためでもあると考えています。

ピアノの発表会は、多くの人の前で
数分間自分を表現する場です。
そのような環境は多々ありません。

舞台への出入り、お辞儀、椅子の座り方、姿勢、弾き始めるまでの準備、
演奏(ひとまとめにします)、表情、立ち居振る舞い
全てに生徒さんの考え方や性格が表れます。

素直にひたむきに頑張っている姿は、
たとえ失敗があったとしても温かく見守ってもらえます。
何年にも亘って続けて来られた生徒さんの演奏は
成長が感じられ、お客様の記憶に残ります。

そのような場が年齢を問わず与えられる。
それがピアノの発表会ではないでしょうか。
ピアノの発表会で頑張って表現出来たことは、
生徒さんが生きていくうえで
きっと役に立つと信じています。






感動があるレッスン

最近感動されたことはありますか?
私は毎日感動しています。

渡り鳥が空を飛んでいる風景
朝顔の実が思いのほか大きく育ったこと
田植えを終えた田んぼがとても綺麗に見えたこと
数えたらきりがないです。

でも私が1番多く感動できる時間は
ピアノのレッスンかもしれません。
だからこそピアノ講師の仕事している
と言っても過言ではありません。

私がレッスンで感動する時はほとんどが
生徒さんと音楽を共有できた瞬間です。

一緒に連弾して、ぴったり合った。
生徒さんらしい良い音が出た。
わかったことを自分の言葉で言い換えてくれた。
笑顔が見られた。
お家でたくさん弾いてくれた。
などなど、感動の瞬間はたくさんあります。


先週、入会されて3か月経った2名の生徒さんに
嬉しい変化がありました。

1人目の生徒さんは、
楽譜を読む面白さを感じて頂けたようです。
先日のレッスンでは、記号の意味に加えて、
なぜ書かれているのかという点に注目しました。
意味がわかれば納得出来て、記憶に残ります。

もう1人の生徒さんは、
ピアノの面白さを感じて頂けたようです。

ピアノは指のどこで触れるか、
鍵盤を降ろす速さや深さの変化、
重さのかけ方で音色が変わります。

生徒さんはレッスン中に色々な弾き方で
音色の変化を楽しんでいました。
私には、まるで実験をしているように見えました。

これまで知らなかったことを知り、
感動された方の瞳は輝いています。
もっと知りたいというエネルギーが感じられます。

生徒さんの反応が嬉しくて感動することもありますが、
私が提案したことを実践してくださり、
伝わったと感じたときの感動はもっと強くなります。

感動は、人から与えられるだけでなく、
自分から動くことでも作り出せるのですね。

これからもレッスンでもっと感動できるように
学んでいきたいです。


ピアノの魅力

先週、ピアノ業界で話題になったニュースがあります。
TVで脳科学者11人に
12歳までに通わせるべき習い事を聞いたところ、
ピアノが第1位になったそうです。

ピアノが「12歳までに習わせるべき習い事」第1位に!

ピアノを習うことによって
同時処理能力がUPすると紹介されています。

目で楽譜を見て
頭でどんな音を出したいか考えて
身体を動かす…
という一連の動作を一瞬にして行うので
確かに同時処理能力はUPするでしょう。
でも他にも良い点があります。


音楽は何かを表現しています。
そのヒントが曲名や楽譜に隠されています。
その内容を読み取れるかどうか…
国語に似ていませんか。

楽譜を読むには
音の長さを把握したり、分割して考えたり
速さをコントロールしたり
算数の要素も含まれます。

ピアノ曲には自然に関するものが数多くあります。
季節、植物、生き物などの名前が付いた曲を取り上げる際は、
実際に生徒さんに調べてもらったり、
これまでの経験をもとに話し合います。
理科の考え方も必要です。

音楽は現代の曲だけではありません。
昔の曲名は初めて見聞きする言葉もあります。
日本の曲ではない場合もあります。
歴史や地理も関係していますね。

ピアノはタッチによって音を変えます。
身体の使い方でどのような音が出るか
試行錯誤する過程は運動神経も必要で
体育のようにも感じられます。

楽譜の挿絵は意味があって描かれています。
なぜ描かれているのか考える力は
図工や美術の鑑賞でも体験しますね。

最後に大切なのが、心の動きを表現した音楽。
簡単には出来ないことを
何度も挑戦しやっと達成できた時の喜びや
自分の思いが伝わらず解決しない辛さ
などを感じるのは道徳でしょうか。

音楽は様々な分野と密接に関係していて、
総合的な力が求めらるものだと思います。
だからこそ面白く魅力があります。
今回は科学の分野で選ばれたましたが
12歳まで体験して欲しい内容は盛りだくさんです。