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2月 2015

新しい挑戦

宮城県栗原市は、春の日差しですが風はまだ冷たいです。
昨日は東京へレッスンを受けに行って来ました。
ブーツを履いている人も少なく、梅が咲いていました。

ピアノは2曲「いいんじゃないかな。」と合格を頂きました。
1曲は発表会で演奏する予定の講師演奏の曲ですが、
気づけば半年以上取り組んでいる気がします。

新しく始まったことは、指揮法です。
音楽の運びを学ぶためという目的もありますし、
ピアノとの共通点も多く勉強になるそうです。

先月のレッスンで先生から指揮法の勉強を薦められた時、
私としては、生徒さんが必要に迫られた時に備えたい、
指揮が振れるようになりたいと思いました。

思っていただけで「勉強したいです。」と
一言もお伝えしていないのですが、
指揮法のレッスンを進められる先生はさすがです。
私に何が足りないか全てお見通しです。

実は私、5年以上前にも指揮法を先生から教わっているのですが、
上手く出来ませんでした。
特に成長も無く再び一からです。
そこでくじけることなく、「やった、思い出せる♪」と
喜べるのが私の良い所!?

『シンコペーテッド・クロック』に合わせて4拍子を振るのですが、
振り方が良くない。
手が落ち、肘の動きが止まる癖があるようです。
音楽を動かす指揮が流れを止めたら良い音楽にはなりません。

指揮の癖は、ピアノの癖でもあるようです。
果たしてピアノ演奏で音楽の流れを止めず、肘を使えているのか?
という反省に繋がりました。

そもそも過去に何曲も合唱の伴奏をして、
先生方の指揮を拝見しているのに、なぜ振れないのでしょう。
見るのとやるのでは大違いとはこのことです。
いつか発表会で私が指揮をする機会に恵まれましたら、
このスタートの日を思い出します。


音楽を覚えるプロセス

皆さんは何かを覚えたい時、どのように記憶しますか?

例えば、ある場所へ行きたい場合。

地図を見て、
行ったことのある人から話を聞いて、
建物の写真を調べて、
実際に行ってみる
などの手順を踏むと思います。

いくつかの方法を用いて覚えると、確実に記憶出来ます。
きっと迷うことなく目的地へたどり着けるでしょう。

仮にひとつだけの手段で覚えるとしたら…、

地図を見ただけでは建物の高さがわかりません。
人から聞いただけでは忘れてしまうかもしれません。
建物の写真を見ただけでは、高い建物の陰に隠れてしまったら見つからないかも。
詳細な情報を得ずに突然出かけたところで辿り着けるでしょうか。

ピアノ演奏も似ていると思います。

楽譜をひたすら読む。
目で見て動きを覚える。
耳で聴いて覚える。

単独では不安です。

レッスンで覚えたことを忘れてしまう場合、
他の方法も用いてみてはどうでしょう。

楽譜を見ながら弾ける人は、
楽譜が無いと弾けないことがあります。
時には楽譜を見ずに手元を見たり、耳を澄ましてみると
新しい発見があります。(私のことです。)

手の動きを目で見て覚える方が得意な人は、
目線が手元から楽譜へ向くように頑張ってみましょう。
歌ってみたり、同じ所を探してみるのもお薦めです。

耳が良くて音楽を聴いただけで弾ける人は、
簡単な楽譜をお手本なしで読んでみましょう。
練習をしていて忘れてしまった場合、部分でもいいので
楽譜を見つめてみましょう。

誰でも得意な分野と苦手な分野があります。
どうしても覚えたいと強く願い、
いつの間にか苦手な分野でも努力していたという方を
何人も見ています。
得意な分野も苦手な分野も補い合えるといいですね。



受け身のレッスン、積極的なレッスン

2月に入り、寒さも一段と厳しくなりました。
風邪をひいていらっしゃらないですか。
私は先週久しぶりに発熱しましたが、
病院で診て頂き薬を飲んだら数日で治りました。

風邪は怖いです。身体を動かすのが億劫になり、
エネルギーを消耗するので、ピアノに向かうのも一苦労。
健康第一ですね。

最近のレッスンで嬉しいことがありました。
生徒さんの目的が明確になってきたのです。

将来の夢に音楽を必要とする職業を選ばれた生徒さん。
伴奏を弾けるようになりたいとおっしゃる生徒さん。
与えられたことだけでなく、
自分からやりたいことを見つけられるのは幸せです。

人から提案されたものは受け身です。
自分からしたいものは積極的。
雲泥の差が生まれると思います。

先日レッスンで伴奏付けをしていて、
生徒さんが考えた左手の音が低かった場面がありました。
「音が低いね。」と指摘するのは簡単です。

でも、人前で伴奏をする夢がある生徒さんでしたら、
聴いた人がどう感じるか?歌う人にとって親切か?
という視点でお話すると心に残ると思います。

「低い音は重く聴こえるんじゃないかな。
どちらが明るい気持ちで歌えるかな?」
と何種類か方法を紹介すると選択肢が生まれます。

ただ弾くだけでなく聴き手を意識すると、
レッスンで教わったテクニックに意味が生まれます。
書いてあるからそうするではなく、先生に言われたからでもなく、
自分の意志で選択することが出来るようになって欲しい。
そう願いながら今日も生徒さんをお迎えします。