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3月 2015

遠回りな練習の意味

昨日は修了式。
子ども達は1年を締めくくり、清々しい気持ちです。
私も少しでも季節を感じられるように、スリッパを春らしい色に変えました。

春休みになると、街ではにぎやかな声が溢れます。
道路も交通量が増え、人の動きが感じられます。
実は先日、渋滞にはまってしまいました。

宮城県栗原市では珍しく車が動かないので、
これは大変と思い、遠回りの道を選びました。
その道は、3年前お仕事をしていた職場へ向かう道路。
仕事で周辺の地区を通ったこともあったため、
迷うことなく時間通り目的地へたどり着くことが出来ました。

もう接点が無くなった以前の職場。
普段は最短距離で行ける道路を選択するため、
通ることもありませんでした。
以前通ったことがあるから安心して通れましたし、
今自分がどの辺りにいるか把握できたのです。

もしいつもの道しか知らなかったら、
そのまま渋滞が改善されるのを待つしか方法が無かったかもしれません。
実は人前で演奏する時も似たようなことが起こります。
お客様に観られていると緊張しますよね。
いつもは弾けていたのに突然つまづいてしまった時、どうしましょう。
いざという時の危機対策は必要です。

現在みさきピアノ教室では、第3回発表会に向けて
生徒さんが一所懸命練習されています。
ある程度通して弾けるようになっても、ピアノ演奏は完成ではありません。
部分を取り出して細かな練習をします。
「ここだけ弾いてみて。」とお願いすることも多々あります。

すると、いつも始めから通して練習している生徒さんは困ります。
途中から弾けなかったり、弾き始めるのに時間がかかったり。
いったん完成した曲が崩れます。
弾けていたのに弾けなくなるという不安に耐えられず、
自宅では部分練習を省かれる生徒さんもおります。

でも、ここで勇気を出して何度も挑戦していただくと、
ただ通しただけでは得られない演奏にまとまります。
部分を把握出来るので、細かな表現も可能です。
1度試すと実感して頂ける練習法。
根気が入りますが、いざという時確実に対処できますよ。


発表会で憧れる係

宮城県栗原市は春が感じられるようになりました。
土曜日のレッスンで生徒さんが届けてくれたお花です。

第3回みさきピアノ教室発表会が近づいて来ました。
今年も発表会当日は生徒さんに、
始めの言葉と司会をお願いしております。

始めの言葉は、自分の言葉で
演奏する曲についてのエピソードやピアノとの向き合い方など
お話しして頂きます。

司会は、ステージの裏で「プログラム○番、□□さん。曲は△△です。」
とマイクでアナウンスです。
話す速さ、聴き取りやすいスピード、声の大きさを調節するのは、
音楽を演奏することと同じだと思います。

今年司会をお願いした生徒さんのお母様より
嬉しいお話を伺いました。
昨年の発表会で年上の生徒さんの司会を見ていて、
「来年は司会をしたい」とお母様に話していたそうです。
そう思っていたところに私がお願いしましたので、
快く引き受けてくれました。

司会が来年あの係をしたいと憧れる係になったのは、
これまでの司会が素晴らしかったからです。
第1回、第2回は姉妹の生徒さんが担当してくれました。
その生徒さん方に、「ありがとう。」と伝えたところ、
笑顔を見せてくれました。

発表会では演奏前に私がひとりひとりコメントをお読みしています。

自分で書ける生徒さんにはなるべく自分で文章をまとめて頂きます。
難しい生徒さんは、ご家族からコメントを頂くことも。
どちらも、代読する私の緊張をほぐしてくださる内容です。

先ほどの姉妹の生徒さんは
コメント用紙を配布したところ、すぐ待ち時間にまとめてくれました。
さすがです。
みさきピアノ教室に1番に入会してくださった
姉妹の生徒さんに支えられています。

楽譜を作り出す楽しさ

先週の水曜日、雑誌ムジカノーヴァ編集部様より
とても光栄なプレゼントを頂きました。
楽譜制作ソフト Sibelius 7.5 です。

大学の授業でfinaleというソフトを教わった経験はありますが、
もう10年以上過ぎています。
うまく使いこなせるのだろうか?
とドキドキしながらソフトをインストール。
画面を開いて色々確認しているうちに
実用ガイドが欲しくなり早速注文、先日届いたところです。

これまでは楽譜を手書きすることが多く、
長い曲だと手が痛くなることもありました。
ソフトにはコピー機能があるらしく、
実用ガイドに詳しく掲載されているので、
これからじっくり勉強します。

生徒さんは普段、出版された楽譜を読んでいます。
突然手書きの楽譜をお渡しすると
戸惑われることがあります。
音の高さを読み間違われることも。
これからは生徒さんが読みやすい楽譜でお渡しできそうです。

一方で私は現在伴奏付けを勉強しているので、
添削課題を送付する際は手書きです。
先生も赤ペンの手書きで返してくださるので、
手書きを止めるわけではありません。
先生の手書きの楽譜はとても見やすく、憧れです。

身近な息子を見ていると、
楽譜を書くのが好きで、真っ先に書きたがります。
自分で書けた達成感で満足そうです。
音符や記号に興味もわき、読む力も育ちます。
多くの生徒さんに、自分で楽譜を作り出す楽しさを味わって頂きたいです。