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6月 2015

記号は何のためにある?

今の時期、庭にはたくさんの花が咲いていて楽しみにしてくださっている生徒さんもおります♪

楽譜には色々な記号があります。
記号の意味を覚えることは大切ですが、
気をつけなければいけないこともあります。

たとえばフォルテの意味を「強く」と覚えた場合、
フォルテを見かけた度に強く弾いてしまいそうです。
演奏している本人は夢中でも、
聴いている人は
急に大きくなった音にびっくりしてしまうかもしれません。

日常生活でも似たようなことがあります。

交差点を横断するとします。
目の前の信号が赤から青に変われば歩き始めますが、
油断は出来ないですよね。

曲がりたい車が近づいて来るかもしれません。
自転車も横断するかもしれない。
数えたらきりが無いほどの可能性が含まれています。

信号の変わり目はどうでしょう。
赤から青に変わる瞬間は特に注意が必要ですよね。
慌てて走ってくる車は来ないでしょうか。

大切なのは、自分の都合だけでなく、
他の情報や動きに合わせて対応することです。
音楽でも実はそこが大事なのだと思います。

フォルテを見つけたら、考えてみる。

どうしてフォルテがついているんだろう?
フォルテの前は何だった?
フォルテの後はどうなる?
曲の雰囲気はどんな感じだろう?
私はどうしたいかな?
たくさん自分に問いかけてみます。

1度覚えたらそれで終わりではなく、時と場合による。
状況を見定めて判断し、自分で選択します。
単純ではないから難しい、でも面白い。

ピアノを弾きながらそんな気持ちになって頂けたら最高に幸せです。
考える過程を楽しめる生徒さんを
育てたいと思っています。


楽譜は変わる

私の気に入っている楽譜、ピアノランドコンサート㊤です。
導入期の中央Cポジション(真ん中のドに両手の親指を乗せる)で弾ける楽譜で、
長い曲が多く気に入っています。

せっかくお客様の前で演奏するのですから、
可能な限り長くステージに居て頂きたいという
私の気持ちにぴったりで有難いです。

中身は表紙の通りカラーのイラストで、
ポジション移動のある曲は音符が色分けされていて見やすいです。
写真右下に書かれていますが、
譜めくりの必要が無いよう折り込みページが採用されています。

私が持っているのは、今から15年前の2000年 第1刷発行。
ところが最近、お店で販売されている楽譜を目にする機会があったのですが、
挿絵がモノクロで、譜めくりの折り込みも無くなっていました。

楽譜は変わるんだと改めて感じました。
わかりやすいように色分けされていた音符には注意書きが加えられ
子ども達が迷わないように配慮されています。
イラストはモノクロになってしまいましたが、
生徒さんに色を塗ってもらうことも出来ます。

カラーはとても綺麗ですが、
イメージが固定されてしまう欠点もあるでしょう。
モノクロなら、自分で色を考えられる。
季節はいつで、登場人物がどんなことを感じているのか
表現できる長所があります。

楽譜が変わるという話は聞いたことがありましたが、
実体験は初めてで驚いたのと同時に考えさせられました。
理由と意味があっての変化ですから、上手に対応したいです。



意識する・しないで物の見え方が変わる

今、気になっているものがあります。
「ウォータールーの戦い」と「オジギソウ」です。

「ウォータールーの戦い」は、全音の名曲集などに掲載されている
アンダーソンの曲。
百科事典マイペディアによると、
[ナポレオン1世が、ベルギーのワーテルローで英国の諸国連合軍と交えた戦闘]
とまとめられています。

「オジギソウ」は息子の通信教材で届いた栽培キットで育てている植物です。
1週間ほど前に種を植えて、全ての種が発芽。
レッスンにいらっしゃる生徒さんが皆さんご存知でびっくりしました。

このふたつの名前が気になりだしてから、
不思議と関係する情報を目にするようになりました。

ぼんやり眺めていたBSニュースでは、
イギリスでナポレオンの戦いを、おもちゃのレゴで作っている様子を見かけたり。
たまたま通りすがったお店でオジギソウの種を見つけたり。

これまでは気にもしていなかったので、目に留まらなかった情報です。
面白いと思った途端に発見出来るようになりました。
逆に気にならなければ全く取り入れられなかった情報です。

意識するしないで物の見え方が変わるのだと改めて感じました。

♪♪♪

レッスンでは、
「楽譜を見てわかったこと、気づいたこと、見つけたことを教えてください。」
とよく尋ねます。

初めは悩んでしまう生徒さんも多いですが、慣れてくると安心して答えられます。
この質問の良いところは、間違いが無いこと。
見たまま答えれば正解です。

この質問で、生徒さんが何に注目して楽譜を読んでいるのかがわかります。
生徒さんの意見を聴いたうえで、私が発見したことも伝えます。
この繰り返しで、意識して楽譜を眺められるようになって欲しいと願っています。