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11月 2015

季節の曲に挑戦

この1週間、生徒の皆さんに季節の楽譜をお配りしています。
大人の方には、『お正月』の連弾譜。
子どもの生徒さんには、『We wish you a Merry Christmas』です。

レッスンでは、
時間が許す限り私のピアノを聴いていただきました。
どちらも生徒さん全員がご存知の曲です。
面白いもので、
1曲を取り上げて何人もの方にご紹介すると
様々な反応があります。

曲を味わって一緒に歌い、身体を揺らして楽しまれる方。
私の演奏を褒めてくださる、心の優しい方。
楽譜に見たことのない記号を見つけて、質問される方。
情景がうかび、昔の体験を話してくださる方。
こっそり練習して披露しようと、計画される方。
ひとりひとり違います。

音楽のジャンルは幅広いですが、
季節の曲は皆さんにとって身近で
興味を持っていただけるようです。

お渡しした楽譜はいつもの教本とは違って、
教わっていない音域があったり
慣れていない音符も含まれています。

読めない、難しいと諦めるのは簡単です。
楽譜を受け取ってどうするかは手にした人次第。
嬉しい報告を楽しみに待ちます。



妖精のハープの魅力

トンプソン現代ピアノ教本1(全音楽譜出版社)に、
『妖精のハープ』という曲があります。
初めての演奏会用の曲と太字で印刷され、
これまでのまとめとして扱われています。

挿絵には、木立に風がふき、
木の上に妖精がハープを持っている様子が描かれています。
タイトルと、挿絵と、音楽がとても魅力的な曲です。

楽譜の和音の前には波形の線も書かれていて、
初めて見た生徒さんは「なにこれ⁉」と必ず驚きます。
「この記号はアルペジオと言って、下から順番に弾くんだよ。」と話すと、
何度も弾いてくれます。
ある生徒さんは、「この音がいいんだよね。」
と特定の和音を繰り返し弾いて楽しんでいました。

ペダルを踏むとより一層綺麗なので、
最後の和音だけペダルを進めています。
もうひとりの生徒さんは
「(全ての和音でペダルを)踏みたい。」と言って何回も練習し、
ついには濁らずにタイミングをつかんで踏めるようになりました。

『妖精のハープ』は、響きとイメージで生徒さんの心をつかみ、
より一層耳を使ってよく聴いたり、
「もっと上手に弾きたい。」とやる気を育ててくれる素敵な曲です。

ピアノの響きを気に入って何度も試したり、
話したこと以上に努力して取り組む姿が見られたのは、
何よりも嬉しい出来事でした。

遠回りに見えること

  ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌 ムジカノーヴァ 10月号の
ペーパークラフト ベートーヴェンを作り、レッスン室に置いています。

先週のレッスンでクラフトに気づいた生徒さんは、
伝記を読むのにはまっているそうです。
ベートーヴェンの伝記を読んで心に残ったことを話してくれました。

本を読み、感動していないと人に伝えることは出来ません。
得た知識を誰かに話すことで、記憶は確かなものになると言われています。
作曲家に興味を持って調べ、私に報告してくれたのがとても嬉しかったです。

その生徒さんは、音楽の授業で
リコーダーで教わった曲をピアノで弾いていました。
グレードの勉強をしているので、
「何調の曲かな?」と尋ねてみました。
残念ながら答えは出ずに固まってしまいます。

リコーダーで教わった曲をピアノで弾いてみようと
考えたのはとても良いことです。
更に一歩踏み込んで、何調かがわかり、
伴奏が付けられれば楽しみも広がります。
そのためにグレードを学んで欲しいと願っています。

自分を振り返るきっかけ

10月末に、指導法についてまとめ、発表をする機会をいただきました。
毎日レッスンをしていても、
文章にまとめ人前で話すのは容易ではありません。

自分が普段仕事にしていることを
どのくらい言葉にまとめられるのか
実力を試された気がします。

そのような場でわかりやすく丁寧な説明が出来る方は、
きっと生徒さんを上手に導いていけると思うのです。
与えられた課題に対して情報が浮かばなければ、
人に伝えることは出来ません。
学びと経験を積んで、指導者として成長したいです。

先日息子が幼稚園でサツマイモを収穫してきました。
かなりの大きさで30センチほどありました。
栗原市の土壌が豊かなのでしょう。

土が豊かであれば、おいしい作物が育ちます。
ピアノレッスンの土は、初歩の段階です。
基本がしっかりしていないと、心に描いた音を表現できません。
基礎を作り上げるのは、ピアノ講師の指導と、
生徒さんの頑張りとお家の方との協力バランス。
来年の発表会に向けて、準備を進めます。