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12月 2015

『お正月』を弾いてみませんか

発売中のピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
ムジカノーヴァ1月号に、いつもお世話になっている
秋末直志先生の楽譜がとじ込みで紹介されています。

『お正月』が連弾譜に編曲されています。
皆さんは、『お正月』という曲にどんなイメージを抱かれますか。
わくわくした日を迎える様子を元気よく歌う印象を
持たれている方は、驚かれるアレンジです。
高齢者が昔を思い出すことを想像して作られた楽譜は、
ゆっくりおごそかな弾き方が似合います。

Ⅰ(プリモ)の1番は右手で弾くメロディのみ、
2番は、右手のメロディに寄り添うような左手が加えられています。
Ⅱ(セコンド)は、前奏・間奏・後奏があり、
現在を見つめ過去を振り返るような音楽で作られています。
和音の種類も多く使われていますので、
焦らずにゆっくり響きを聴きながら弾きたいです。

Ⅰはお正月を歌っているように心込めて弾き、
ⅡはⅠがどのように弾きたいかを感じ取り
余裕を持って合わせられると、連弾の楽しさが味わえます。

この楽譜を、大人の生徒さんと一緒に弾いてみました。
お正月にまつわるたくさんのエピソードを伺い、
「特にこの和音が好き」
という具体的な感想も教えていただきました。
ⅠではなくⅡのパートを弾いてくださった方もいらっしゃいます。

音楽は、曲に対するお話を交えて
演奏に反映させていく過程が楽しいんです。
年末年始は『お正月』を弾いて楽しみませんか。


今年もみさきピアノ教室ブログをご覧くださりありがとうございます。
来年もよろしくお願い申し上げます。

















専門家と親の違い

クリスマスが近付いて来ましたね。
今年のレッスンは今週で終わりです。
生徒の皆さまには、クリスマスプレゼントをお渡しします。
今年もレッスンと練習で使えるグッズを、年齢別に3種類ご用意しました。
喜んでいただけましたら嬉しいです。

年末はイベントが多い時期なのですが、
小さいお子さんは体調を崩しやすい季節でもあります。
息子も先日、珍しく熱を出しました。
病院へ連れて行っても何の病気でもないようでしたから、
疲れが出たのでしょうか。

息子の体調が回復していくまでを見ていて気付いたことがあります。

私の母は医療関係の仕事をしておりました。
息子が立ち上がる度について行っては、様子を伺います。
長年の経験で、予測に基づいて動いているようです。

一方私は、目の前の息子の反応を見て動いています。
何が起こるか想像がつかないからかもしれません。
母親経験は6年で、年齢に応じた対処で精一杯です。

これが、専門分野で生きて来た人と親の違いだと思います。
物の見方、気にかけ方が異なります。
ピアノでも同じことが言えるでしょう。

お家の方は、
一所懸命お子さんの練習をご覧になり、
気になるところがあれば指摘してくださいます。

講師は、
見て聴いてわかること意外のことまで伝える役目があります。
違いは、先の見通しを持っていることでしょう。

どちらも大切で、連携がうまくいくと効果が発揮されます。

今年、息子のピアノを私の先生に見ていただいて感じたことがあります。
ピアノ講師をしていても、自分の子どもを客観視出来ているだろうかと。
目先のことに夢中になっていたことに気づかされました。

今年の大切な経験を肝に銘じて、最終レッスンを迎えます。

限界を決めるのはもったいない

前回のブログで、季節の曲に挑戦という記事を書きました。
ムジカノーヴァ12月号の「おめでとうクリスマス」変奏曲という楽譜は、
初級~中級レベルのでしたから
幼稚園の生徒さんには難しいかなと思ったんです。
でも、私が限界を決めるのはもったいないと感じて渡しました。

そうしたら、やっぱり弾いてきてくれたんです。
普段の楽譜はもっと大きいサイズで、
8分音符♪はまだソルフェージュで扱っているくらいなのに。

その様子をご覧になっていらっしゃったお母様も
びっくりされていました。
生徒さんはとても優しくて、
妹さんに童謡を弾いて聴かせてあげたり、
幼稚園では鍵盤ハーモニカをお友達に教えてあげているそうです。

受け身ではなく、
自主的に学んでいる姿勢が
レッスン以外にも表れていて素晴らしいです。
その優しさを大切に、
足りない部分を補えるようなレッスンを心がけたいです。

他の生徒さんは、わからないところを尋ねる人、
「弾けました。」と報告してくれる人、
その場で挑戦してしまう人も、もちろんいました。

楽譜を見て諦めかけている生徒さんには、
幼稚園の生徒さんが弾いて来て驚いたことを伝えると、
刺激を受けます。
たとえ限界を決めてしまったとしても、
可能性を広げるきっかけを作っていきたいです。