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10月 2016

レッスン手帳を選ぶ理由

今日はハロウィンですね。
先週は生徒さんにお菓子を選んで頂きました。
どの部屋を選ぶか、数分間迷われた生徒さんもおります。

ハロウィンが終わると、お店もクリスマスの準備が始まります。
一気に年末が近づいて来るという感じがしますね。
私にとって年末の楽しみのひとつが、手帳を決めること。

今年も1冊目は、ヤマハミュージックメディアのレッスン手帳2017です。
早速手に入れて、既に表紙を着せ替えしています。
今年の手帳と並べてみると、同じようなデザインを選んでいることに気づきました。


今回改良されていて特に嬉しかった点のひとつは見出しです。

写真は、前に写っているのが今年の手帳、後ろが来年の手帳です。
使い込みボロボロになってしまっていたのですが、
来年はツルツルとした素材で扱いやすいと思います。

もうひとつは、レッスン予定表が取り外し出来るようになったことです。
よく開くページがしおりのように使えるので、
挟んで変更箇所をメモ出来ます。

毎年毎年色々な手帳に目を通して、どれを選ぶか考えるのですが、
今年もやっぱりレッスン手帳。
何より、始めから枠が設けられているのは非常に有難いです。

カレンダーには年間のレッスン回数を記入する場所があり、安心です。
イベント計画表は3ページあるので、自宅と2カ所の稼働先の予定をたてられます。
テキスト購入予定表も必ず書いて確認。
新しく、入会問い合わせページが増えたので、使ってみようと思います。
巻末には年齢早見表もあり、書類まとめに便利ですね。

レッスン手帳はマンスリーとスリムマンスリー&ウィークリーに分かれますが、
私は毎年スリムマンスリー&ウィークリーです。
理由は、レッスンが不規則だからです。

回数調整でお休みになる曜日があったり、
忙しい生徒さんは月1回や2回のレッスンになります。
週によって仕事の時間帯が変わるため、
ウィークリーページで管理をしています。
来年も手帳を使いこなして、丁寧にお仕事をしていきたいです。

みさき文庫

教室のテーブルに本を置いています。
今は、ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌 ムジカノーヴァ
ヤマハミュージックジャパンの音楽人(みゅーじん)、
長田暁二さんの世界と日本の愛唱歌・抒情歌事典
黒河好子先生のだからピアノを習いなさいです。

ムジカノーヴァは、お子さんと一緒に通っていらっしゃるお母様が
真剣に目を通されています。
中でも巻末教材は、「初めて知りました」とご感想をいただくことも多いです。

音楽人は、豊富なカラーページが多く
写真にこだわりがあり、音楽や楽器の情報を幅広く得ることが出来ます。
ジャンルを問わず紹介されているのが良いと思います。

世界と日本の愛唱歌・抒情歌事典は、
今も歌い継がれている曲の背景が詳しくまとめられているので、
「知らなかった」と驚かれることも多いです。

そして最近お家の方々が
必ずと言っていいほど手に取られる本が、
だからピアノを習いなさいです。

レッスンを見守りにいらしているのを忘れるくらい
集中して読んでいらっしゃいます。
インパクトのあるタイトルは生徒さんも気になるらしく、
話題にせずにはいられないようです。
先週いらしたお母様は、本のコーナーを
「みさき文庫だ」とおっしゃってくださいました。

息子のレッスンでの学び

栗原市は秋休みが終わり、昨日から2学期が始まりました。
秋休みは毎年、私の先生に息子がピアノを見て頂いております。
その後のお楽しみで、
今年は大井川鐵道できかんしゃトーマス号に乗り、
次の日はお台場のレゴランドへ遊びに行きました。

息子のレッスンでは、姿勢について、手の形、
テクニック、楽譜の分析など、
たくさんのことを教えて頂きました。

メトードローズピアノ教則本(音楽之友社)の「4度の練習」を
ただ弾く演奏から音楽へ変える指導、
アキピアノ教本②(音楽之友社)の「両手の音階」では、
右手メロディ左手伴奏のコツ、長短調の弾き分け、
音階導入について伺いました。

特に心に残ったのは、
トンプソン現代ピアノ教本1(全音楽譜出版社)の「キャンデー」です。
この曲の歌詞は、「おじさんがお金をくれたらキャンデー買いに」
という歌詞と共に、女の子がキャンディー屋さんで
跳び上がって喜んでいる挿絵があります。

歌詞の「買いに」に続く言葉は何なのか。
おじさんは女の子にとってどんな存在なのか。
歌詞と挿絵は一致しているのかについてお話くださいました。
挿絵は未来の想像が描かれていて、
女の子の期待をどう込められるかが大切な曲です。
先生がかけてくださる言葉や接し方が大変参考になりました。

日頃は私がピアノの練習を見ていますが、
自分の子どもだと性格が読める分、
説明し過ぎてしまうのではと感じました。

先生が、「2種類弾くからよく見ていなさい」とおっしゃって、
「違いを言ってごらん。」と尋ねられたのですが、
慣れていないのか言葉に出来ないのか、表現に困っているようでした。
今後は、そのような問いかけを増やして、
集中して見ること、聴くことを大切に伝えていきたいと思います。

先生は、子どもの性格や成長、身体の使い方などを
総合的に見てくださいます。
レッスンを拝見していて勉強になるのと同時に、
これまでを見直し、これからどのように接していけばよいか
気づくきっかけを頂きました。

拍子の感じ方

ヤマハ音楽振興会の大人のためのPiano Study STEP3に載っている、
「シューベルトの子守歌」を練習されている生徒さんがおりました。
この曲は2分の2拍子ですが、4分の4拍子にも見える楽譜と気づかれました。

2拍子と4拍子の違いをお伝えするのも良いですが、
わかりやすいお話はないか考えました。
もしかしてと思い、
お孫さんに子守唄を歌っていらっしゃるかどうかお伺いしました。
すると、まさにこちらの子守歌を歌われるとのこと。
どのような状況で歌うのか尋ねると、
添い寝をして胸をトントンしながら寝かしつけていらっしゃるようです。

そのトントンのタイミングが2分の2拍子でした。
もし4分の4拍子だったら、トントンが速くて
寝かせるというよりも、起こすような触れ方になってしまいます。
「シューベルトの子守歌は2分の2拍子」と知る前から、
生徒さんは無意識で拍子を取っていらっしゃいました。

それにしても、1816年に作曲された曲が、
2016年の今もなお日本で身近に歌われていることに感動しました。
音楽は自然に生活と結びついているのだと感じられた出来事です。