客観的になる録音
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客観的になる録音

先週のレッスンは、発表会に出演される生徒さんの演奏を録音する週でした。
タイムスケジュール作成するので時間を計るために行うのですが、
何より自分の演奏に向き合って欲しいという願いを込めています。
拒否される場面もありましたが、期限を決めてまとめることから逃げていると
本番にも間に合わないと思い、録らせていただきました。

再生して振り返る際に、初めて録音した生徒さんには
「いつも演奏中に聴いている音と同じでしたか。」と伺います。
小さなお子さんはうなずくこともありましたが
毎年繰り返していくと、「全体が同じような感じでメリハリが無かったです。」
と具体的に答えてくださるようになります。

私も同じタイミングで録音をしました。
今まで暗譜で特に問題なく弾けていたはずなのに、
録ってみるとたくさんの綻びが表れます。
そこが私の課題です。楽譜を読み直し、なぜ上手くいかなかったか復習します。
たとえ録音で失敗しても、本番で納得のいく演奏が出来れば成功です。

CD-2u

CD-2uを使いCD-RWに残しているので、
今年も同じように記録しようと準備をしていたところ、
昨年の録音が出て来ました。

再生して聴いているうちに、色々なことがわかってきました。
同じ環境で録っているはずなのに、伝わってくる音が違うのです。
優しい音の人、力強く響いてくる人…、順番に聴くとよくわかります。

CDは演奏だけを録音しているので、
誰がどのような順番で弾くかは音楽が流れるまでわかりません。
「○○さんの演奏」という情報が無い音楽は、客観的に聴けるのです。

この見方は普段のレッスンでも大切です。
「○○さんの曲は難しいから」「○○さんはこの点が苦手だから」
と思って聴くのではなく、お客様目線として聴いてみると、妥協できません。

1曲と長期間接する発表会の練習が
普段の問題点を改善するきっかけになれば、
こんなに嬉しいことはありません。