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7月 2017

ヤマハピアノ演奏グレード10級Bコース

ピアノ演奏グレード試験問題一覧 Bコース 10級昨日は息子が、ヤマハのピアノ演奏グレード10級Bコースを受験しました。
4月末の発表会を終えてから準備を始め、3ヶ月。
曲を決め、カデンツを練習し、課題を解いていく日々を過ごしました。
普段は夜まで稼働しているので、
自宅レッスンの日にピアノを見ていました。

ハ長調、ト長調、へ長調、イ短調の和音進行を覚え、
楽譜を見て、音楽を聴いて判断出来るようにします。
普段ヤマハのテキストを使用しているわけではないので、慣れるまではひと苦労。
自由曲は、練習していれば本番なんとかなりますが
課題は、応用力や対応力が問われるのです。

初見演奏の場合、30秒の予見で
何調か、何拍子か、手をどこに乗せたら良いか
考えて弾き始めます。

伴奏付けは、バスの動きを確認して準備します。
試験官のメロディを聴き取り、
どの位のバランスで演奏するか決める必要があるでしょう。

メロディ聴奏は、音符の長さや休符も注意深く聴く能力が問われます。
ハーモニー聴奏は、同じ和音が連続されたり
交互に弾かれた場合に迷うことがあります。
聴奏はどちらも、
音楽の拍子を感じられなければ再現は難しいでしょう。

グレードを受けるには、
ピアノ曲を演奏しているだけとはまた違った理解が要るのだと改めて実感します。
当日を迎えるまでは、なかなか安心出来ない状態が続きました。

でも何より救われたのは、息子の「楽しかった。」の一言。
「9級もまた受けたい。」と言われました。
結果を確認し、10級の内容を覚えているうちに準備を進めていきたいです。

ご家族のサポート

みさきピアノ教室では、お家の方の多大なご協力を頂きレッスンが成立しています。
熱心なご家庭が多く、お母様だけでなく、お父様も
レッスンにいらしてくださいます。

レッスンが終わると必ず、「どうでしたか?」と聴いてくださる方。
可能な限り練習に付き添い、教え過ぎずに見守ってくださる方。
レッスン室でニコニコご覧になって、励ましてくださる方。
生徒さんはちょっと恥ずかしそうですが、
ピアノを通じての関わりが嬉しそうです。

ちなみに妹さん達も力強い応援団なのです。
庭まで「お姉ちゃん。」と迎えに来てくれる子。
「頑張った?」と聴きに来てくれる子。
お家で練習を始めると見に来る子。
聴いてくれる人がいると、意識して練習しますよね。
「妹が好きな曲なので教えてください。」と言われたこともあります。

ひとりで練習することが多いピアノ。
反応してくれる人がいれば頑張る力になりますよね。
ご家族のサポートがどれほど支えになるか。

ピアノを習うってすごいことだと思います。
子ども達は毎日学校へ通い、家庭学習もあります。
他の習い事もあるでしょう。
その上で時間を作って練習しています。
私からみると器用だなと思うのです。

ピアノを習いたいと考える人が器用なのか、
習っているから器用さが身に付くのか。
わかりませんが、子ども達の誕生日によく伝えていることがあります。
それは、将来器用な大人になって欲しいということ。
勉強や仕事をしながら、楽しみを見つけて生活して欲しいのです。
ご家族が応援してくださるのですから、
時間をうまくやりくりしていればきっと可能です。


レッスンと講座を受ける理由

6月末に東京で秋末直志先生のレッスンを受け、
7月5日(水)は仙台のルフランで行われた、
赤松林太郎先生のセミナーに参加しました。

クラシック音楽は、楽譜から読み取れる情報が演奏に活かされます。
皆同じ楽譜を見ているはずなのに、
理解が異なるため演奏に違いが出るのでしょう。

私は今、ショパンの英雄ポロネーズを練習しています。
この曲の難しさは和音の多さですが、手が小さい私でもなんとかなって来ました
というのは思い過ごしだったことに、レッスンでは気づかされます。

前回のレッスンで音符の長さを守ろうと心に決め、
ゆっくり弾く練習を重ねていたのですが、
遠い音を取りに行くときは、音が短くなってしまうようです。

手が小さくてもなんとか届いていると思っていても、
音を出すためにはっきり弾きすぎていたり。
普段私がレッスンで生徒さんにお話している内容も指摘されました。


音が増えてくると、夢中になって客観的に聴き取れなくなるのでしょう。
余裕がなくて演奏を管理出来なくなるのかもしれません。
その状態をチェックしてもらうために、レッスンを受ける必要があります。

再び音の長さを見直す日々を過ごし、赤松先生のセミナーへ出かけました。
バロック・シンフォニア編~
インヴェンションの復習そして平均律への導入として(第2回)
というタイトルでしたが、
そちらでも音の長さについて教えて頂きました。

なぜ音の長さを守るかというと、音程を作り出すためなんですよね。
協和なのか不協和なのかを聴かずにただ音を残していても、厚みは足りません。
確認して聴き取れるかどうかを練習しなければなりません。

同じ楽譜を見ているはずなのに、人によって見方が違います。
読み取れるかどうかは、自分の知識と意識の持ち具合。
レッスンや講座を受ける度に、
毎回どうして気づかなかったんだろうと思いますが、
わかった時の発見が嬉しくて面白くて続けてしまいます。