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11月 2017

反応があったピアノつうしん

月初めに教室のピアノつうしんを発行しています。
先週のレッスンで、大人の生徒さんから嬉しい感想を頂きました。
今月の文章を読んで非常に励まされたそうです。
現在No.31までになりましたが、
発行していて良かったと思えました。

生徒さんの心に残ったのは、何のために音楽を学ぶのかという文章でした。
ピアノつうしんを作成していた先月末に考えていたことをまとめたのですが、
ピアノ講師ラボのCD教材で
藤原亜津子先生がお話されていた内容をご紹介しました。
「良い聴衆になるためにピアノを学びましょう」
という言葉は、私の心に深く残っています。

音楽は誰でも聴くことが出来ますが、わかってくるとより一層面白くなります。
自分が楽器を演奏した経験があれば、難しさも知っていますよね。
演奏家の素晴らしさも実感できます。

思うようにいかない時、上達だけに注目していると
辛い気持ちになる人がいるかもしれません。
でも、考えたように弾けなくても
以前よりきっと理解は進んでいるでしょう。
その時点で成長している自分を認めて欲しいと思います。

大切だと感じていることはレッスンでお話していますが、
文章になっていることでお家の方にも読んでもらえます。
話し言葉と文字では伝わり方が異なるので、これからも続けていきたいです。

ピアノの上達に必要な時間

宮城県栗原市は今朝になって冷え込みが強くなってきました。
生徒さんが練習するお部屋が寒くて
ピアノの音がくるったり、
練習していて冷えるという声も聴こえて来ました。
これからは環境を整える工夫が必要になる季節です。

最近色々な人と話していて感じたのですが、
ピアノを習得するには時間と気持ちの余裕が要るようです。
現在のこども達はとても忙しく過ごしています。

多少の地域差はありますが、
毎日何かしらの習い事やスポーツが
ひとつふたつ入っている人も多いです。
学校の帰宅時間も決して早くはないですし、宿題もあります。
様々なことをこなしているこども達は、器用なのでしょう。

他の活動と比べてピアノは、練習が必要です。
更に、余分な時間があるほど上手になると思うのです。
たとえば余分な時間とは、
宿題ではない曲に挑戦する
楽譜に書いていない弾き方で弾いてみる
知っているメロディに自分で伴奏を考える
ようなことが挙げられます。

この3つを行っている間は、誰かに指示されてではなく、自主的な時間です。
集中していればいつの間にか時間が過ぎてしまいますし、
短時間では難しい作業です。

ピアノの練習は何時から何時まで
と決められた中では、限られたことしか出来ません。
ゆとりを持って向かえた時に思いつくものです。
私自身も日々実感しながら、
時間を余分に計画してピアノの椅子に座りたいです。

自分のレッスンで学んだこと

稼働先がお休みの日、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回は伴奏付け課題と、トンプソン現代ピアノ教本2巻の指導法、
ショパンの英雄ポロネーズを見て頂きました。

伴奏付けは和音のコードネームに不安がありましたが、ほぼ合っていたようです。
当初は赤字で真っ赤になるくらい間違いが多かったのですが、
最近は響きの違いに気づくようになって来ました。

トンプソンはタイトルが付いている曲が多いのですが、
私は曲名に騙されてしまうようです。
「こびとたちの行進」という名前の場合、
こびとを重視するのか行進を大切に考えるかで捉え方が変わってしまいます。
意味の考え方をひとつに決めてしまうと誤ってしまう可能性があります。
いくつかの選択肢を考えて検討する必要があると感じました。

英雄ポロネーズは、「もっと上手くなるよ。」と言われました。
この曲は練習が面白かったので、伸び代があるとわかって嬉しいです。
伴奏付けもそうですが、今もなお進化出来ている事が幸せです。
どこかで諦めていたら、もしも途中でやめていたら、
この喜びは味わえなかったでしょう。

先生はいつも帰り際、プリントをくださるのですが、
前回のレッスンで頂いたストラヴィンスキーの「音楽とは何か」の話も伺いました。
なぜプリントを作ったかというと、
「音楽をこのような文章でまとめている人達がいることを知らせたかった。」
とおっしゃっていました。

昔の本を見せてくださったのですが、
ページにぎっしり小さな文字が詰まっていて、余白も少なく作られています。
今の本は、ページがデザインされていて、
文字の配置にゆとりが感じられます。
明らかに昔の本の方が文字数が多く、読みにくいと感じました。

簡単な文章に触れていると、込み入った内容を読む際負担になるそうです。
読み手に親切な本は有難いけれど、
自分のためにあえて難しい本に挑戦しようと思いました。