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宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

TPOに合ったピアノ演奏

ピアノは、残念ながら簡単に持ち運ぶことが出来ませんから、
楽器によって弾き分けが必要です。
練習していた時の音を再現しようとしても、環境が違うため難しいです。

「家の鍵盤と重さが違う」、「ペダルの濁りがわかりにくい」
と言われることがありますが、
これは楽器が異なるために起きています。

どう弾くかも大切なのですが、どんな音が出たかも重要です。
弾いているけれど聴いている人に音が届かなければもったいないですから、
常に自分が出している音を確認し、調節が必要です。

先週、小学校のコンサートで合唱部のピアノ伴奏を担当しました。
体育館という環境、合唱部の人数、指揮者の要求、
お客さんの距離などに合わせて丁度良い音を探します。

拍手を頂けると、思いが伝わったような気がして嬉しくなります。
TPOに合ったピアノ演奏は、音楽の分野だけの話ではなく,
日常生活でも相手にどのように伝えるか気遣う点と似ていて勉強になります。

日頃の経験をもとに
生徒さんがその場に合った演奏が出来るように
アドバイスを心がけていきたいです。


音楽の曲名

発表会に向けて、プログラム制作を進めているところです。
今年も面白いタイトルの曲が並んでおります。
プログラムが1行に収まるのだろうかと感じる長さのものもあります。

菅野 由弘さん作曲の「恐竜が初めて海を見に行った日」
を弾いている生徒さんの演奏は、
恐竜という名前が入るためか重くなりがちです。

曲名にヒントがたくさんあるので、
いつどこへ向かうのかによって恐竜の足取りも変わるはずです。
楽譜を見て一緒に考えてみました。

樹原 涼子さん作曲の「やねの上のこねこ」は、
可愛らしい挿絵が載っています。
私と生徒さんの猫の知識を集め、
  怯えた様子で屋根の上に居るのか威張っているのか相談して、
猫の性格から弾き方を決めました。

私は、生徒さんと曲について話すのが好きです。
「先生にそう言われたから弾く」ではなく、
生徒さん自身が「どう考えているか」表れている演奏が魅力的です。
レッスンではふたりで方向性を確認し、
ひとつの答えを導き出して発表したいものです。

独学とレッスンを受ける違い

先月末、東京へレッスンを受けに行って来ました。

4月26日(日)栗原市一迫ふれあいホールで開催する、
第8回みさきピアノ教室発表会の講師演奏で弾く、
メンデルスゾーンの「ロンドカプリチオーソ」を再び持って行きました。

11月末に受けた前回のレッスンで、
「講師演奏で弾いたらいいよ。」と言われていましたが、
年末年始暗譜に集中して練習した為チェックして頂きました。

途中から速度が変わる場面があるのですが、
今まで聴いてきた演奏も、楽譜も速くなっているので、
私自身が「速くなる」と思い込んでいるために、音楽が走ってしまうのです。

レッスンで先生が指揮を振ってくださると、
前には進めなくなり、拍子の感じ方が違うことに気づきました。
音が上へ引き上げられるようです。

そのように横で指揮を振られると、
すぐに次の音へ準備するのではなく、手を上げて弾きたくなります。
操られているようで、改めて指揮の効果を感じました。

大晦日もお正月も弾いていた曲ですが、
客観的に聴いて教えてくださる先生がいらっしゃるからこそ、
より良い演奏を目指せます。
「この位でいいか。」と妥協せず、
更に高い目標を持てるのは幸せなことです。

ピアノは何歳から

「ピアノは何歳から始めると良いのでしょう」と尋ねられたことがあります。
私は「4歳です。」と答えています。
「自分で練習出来る歳になったら通わせよう。」
と思っていらっしゃるご家庭もあるかもしれません。
でも私は、可能であれば4歳からいらして頂きたいと考えています。
なぜなら、私が小学1年生から始めて、
「もう少し早くから通いたかった」と感じているからです。

みさきピアノ教室では、始める年齢に合わせて教材を変えています。
ある程度大きくなってから習うと、
周りの友達が既に弾いていて、追いつきたくなります。
どうしても、進むことに集中しがちです。
4歳くらいで始めると、まだ習っていない人も多いので、マイペースに進められます。
その時期に、大切なことを押さえておきたいのです。

初めは、メロデイを奏でられるように進めていきます。
歌と指の動きがイコールになるように、歌いながら弾きます。
大きくなってからだと、心の中で歌っても声に出なかったり、
余裕が無くて受け入れられないことがあります。
抵抗があるお子さんもいますが、早い段階で始めると
「やってみよう」と試してくれます。

1年半くらいをかけて右手、左手、両手の順にメロディだけを弾き、
思うようにコントロール出来てから伴奏を入れていきます。
そうすると、伴奏が加わっても自然に歌っているように弾けるのです。
幼児期から始めると、ピアノを習っている状態が普通になり、
練習を軌道に乗せてから小学校へ入学するので、お薦めです。

ピアノ教室が出来ること

先日、これからの教育についてお話を聴く機会がありました。
プログラミングの授業も始まり、教科書や入試も変わります。
ますます勉強が大変になっていく中、音楽で何が出来るのか考えました。

ピアノ教室は、楽譜を読んで、より良い演奏を目指して学ぶ場所です。
楽譜を読むということは、知識が必要です。
より良い演奏とは、人に伝わるものだと感じています。

楽譜には、様々な情報が載っています。
音符はもちろん、曲名、作曲者、挿絵、歌詞も大切です。
ポイントを読み取り、表現するところにピアノの面白さがあります。

教本を見ていると、曲の種類が
リズムを活かしたもの、歴史的背景を伝えたもの、感情の変化を表したものなど、
多岐にわたっています。

一曲を飽きずに聴いてもらうには、構成力も必要です。
始めから終わりまで同じ演奏ではつまらないですし、
変化がわかるように弾くには、理解力が問われます。

楽譜を読んで弾く活動は、資料をもとに問題を解く過程と似ていますし、
人に伝わる演奏は、作文や小論文を書く勉強に近いと思うのです。
ひたすら覚える学びから、知っていることを使いこなす時代。
わざわざ練習しなければならない習い事である
ピアノを選ぶ価値はあるはずです。


今年もよろしくお願い致します

2020年が始まりましたね。
今年も、宮城県栗原市築館 
みさきピアノ教室ブログを宜しくお願い申し上げます。
元朝参りで遠くに見えた、伊豆沼の写真を載せました。
神社がある薬師山から撮影していますが、
周辺の建物や車を編集で消した結果、全く距離がわからないのが残念です。

皆さまはどんなお正月を過ごされましたか。
私は1歩も外へ出ない日もありましたが、
休み中は主に息子の付き添いであちこち出掛けておりました。
特に普段あまりおしゃべり出来ない方々との会話が楽しく、
ピアノのお話をする機会もあり、
指導者とこれから習いたい人とのギャップを考えながら行動したいと感じました。

年末年始は、はまり始めた暗譜が面白くて、毎日ピアノに触れていました。
メンデルスゾーンの「ロンドカプリチオーソ」は、
同じ部分が度々表れるのですが、なんとなく弾いていると繰り返してしまいます。
手で覚えるのではなく、
どこからどこまで同じなのか、変化を意識して記憶出来るようになってきました。

ピアノが弾ける日常が幸せで、
その楽しみを知りたいと思っていらっしゃる方に届けられるように、
今年も健康に気を付けて頑張ります。


年末年始に読みたい本

説得術 講談社現代新書 増原良彦
先月東京でレッスンを受けた際に先生が、
増原良彦さんの「説得術」(講談社現代新書)という本のお話をされていたので、
中古で取り寄せました。
その本には、今私が読みたい内容が載っていたので、驚いています。
それなのに本は絶版で、一般書店では手に入らないのです。
なんだか不思議な感じがします。
良い物なのに、買えないなんて。

似ていることはたくさんあります。
品質が優れているけれど、高くて買う人が少ないから販売出来ない商品。
あまり売れないから、廃盤にされた物。
必要としている人がいるのに、残らない。
なんだか残念じゃないですか。

情報化社会、ありとあらゆるニュースが溢れ、判断に困ります。
自分がしっかりしていないと、大切なことを見逃してしまうかもしれない。
忘れないで留めておける人になりたいものです。
せっかく昔から続いているピアノを学んでいるのですから。
あと数日しかない令和元年にそんなことを考えています。

みさきピアノ教室のブログをご覧くださりありがとうございます。
今年は不具合の為更新できない期間もありました。
文章にまとめるのは自分にとっての勉強になりますので、今後も続けます。
来年もこのページでお会いできましたら嬉しいです。
良い年をお迎えください。

ピアノを弾いてみませんか

今年最後のレッスンが近づいて来ました。
先週のレッスンでは、生徒さん方に
クリスマス柄の鉛筆とサンタさんの消しゴムセットをお渡ししました。

年末年始、来年から子どもに習い事をさせようか
悩んでいらっしゃる方がいるかもしれません。
みさきピアノ教室のブログですので、個人レッスンについて三つお話します。

一つ目は、ひとりひとり異なるレッスンが可能です。
生徒さんの知りたい内容に指導者がお役に立てれば、
その人に合ったレッスンが受けられます。

メリットだけではつまらないので、デメリットもお伝えします。気を付けたいのは、
知りたい内容だけ扱うと大事なポイントを見逃すこともあるので、
先生のさじ加減は重要です。

二つ目は、進度を合わせられます。
理解が不十分な状態で進んでも、消化不良になりますよね。
まだのみ込めていないと判断したら、
先に進まず来週まで様子を見ることがあります。

反対に、やる気があってどんどん進めそうなら、課題は多くなるでしょう。
欠点は、進度を合わせた結果、ゆっくり上達する人も出て来ます。
生徒さんやお家の方と相談しながら調整が必要です。

三つ目は、対話によってレッスンが行われます。
一対一なので、生徒さんだけもしくはお家の方に向けてお話します。
同じピアノのレッスンでも、
環境も性格も違う生徒さんに対して伝える内容は、十人十色です。
欠点を言うとすれば、相性はあるかもしれません。

今のところ思いつく内容についてまとめてみました。
もし、個人レッスンとグループレッスンは何が違うのか
悩んでいる方がいらっしゃいましたら、参考になれば嬉しいです。

発表会の選曲

来年の第8回発表会へ向けて、選曲を楽しんでいます。
先月に生徒さんへアンケートをお願いし、
返却された順に曲を決めていました。
特に希望の無い生徒さんについては、普段の様子や今後の成長を考えて、
「ぜひこれを今演奏して欲しい」と伝え、すんなり決まりました。

土曜の生徒さんはある程度人数が居るので、
先週は楽譜に囲まれて過ごしていました。
本棚とにらめっこし、生徒さんを思い浮かべ、
ソロ3曲、連弾3曲くらいの提案を目指します。
「これだ」とひらめくまで繰り返しているうちに、時間を忘れていました。

今年は使えないけれど、掘り出し物の楽譜を見つけて喜んでしまい、
危うくピアノへ向かって脱線してしまうところでした。
特に湯山昭さんの『音の星座』は連弾も入っていて、曲名も好きです。

音の星座 湯山昭
不思議なもので、提案する曲は全て
「来年は弾けているだろう」と予想できる曲なのですが、
私が「これだ」と確信を持った曲を生徒さんが選ぶ確率が高いのです。
性格や好み、音の出し方も考慮して決めると
好きな曲がわかってくるのですね。

早々に曲を決めていた生徒さんは、半分譜読みを終えています。
来年もバラエティに富んだプログラムになりそうです。
あとは「和風の曲は無いのでしょうか。」と尋ねた生徒さんの楽譜と、
『オーラ・リー』の編曲をどうしようか悩むだけとなりました。
私も早速、連弾の練習を始めます。


母校の学芸会で伴奏

昨日、母校の学芸会で合唱の伴奏を務めて来ました。
もともと、私が中学校時代音楽を教えてくださった先生が、
息子が通う小学校でお仕事されている関係で、演奏させて頂いております。

このような機会は、音楽の仕事をしていればお声がかかるわけでもなく、
私の中学生当時の伴奏を思い出して依頼されたので、
本当に不思議な縁を感じます。

また、神奈川県で10年ほど暮らしていた頃、
生まれ育った場所でピアノを聴いてもらえない
残念な気持ちも味わっていましたので、嬉しい場でもあります。

今回は中川李枝子 作詞、村松崇継 作曲の
「ゆうき」と
芙龍明子 作詞、橋本祥路 作曲の
「夢の世界を」の2曲を弾いてきました。

「夢の世界を」は中学校の合唱コンクールで伴奏し、
一昨年から学芸会で伴奏するたびに
難しさを再認識しています。

8分の6拍子のリズム、
歌を邪魔しないバランスはどのあたりがちょうど良いのか、
その時の状態に合わせ、模索しながら演奏しているのです。

「ゆうき」は、第81回NHK全国学校音楽コンクールの課題曲で、
レッスンで扱ったこともある曲でした。
改めて歌詞を読み弾き歌いすると、
音楽も詞も共感できる作品で、
分析するのがとても面白かったです。

息子が生まれて間もない頃に、あおむけになったまま
げんこつを握りしめてじっと見つめていたことがあるのですが、
その様子が歌詞になっているようで、心を動かされました。

本番では、みさきピアノ教室の生徒さんが真横で歌ってくれたので、
その声を頼りに表現出来ました。
今後も共演するのを楽しみに、私も演奏を磨きます。