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宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

本日より対面レッスンを再開致します。

宮城県栗原市の小中学校は、5月21日に再開されましたので、
本日よりみさきピアノ教室も対面レッスンを再開致します。
生徒の皆さまには、オンラインレッスンについてたくさんご協力を頂きました。
途中で電波が止まってしまう大変さ、表情や感情を読む難しさがありましたが、
上手く利用された生徒さんは、確実に成長されています。

私はいつもピアノの横に座ってレッスンしているのですが、
オンラインの場合はピアノの前に座っているので、
弾いて伝える場面がいつもより多かったと思います。
特に見てわかる生徒さんに向いているようで、
オンラインレッスンを始める前と音が変わってきました。

もともと、弾いて真似してもらうよりも
言葉で説明するように心がけていたのですが、
生徒さんの理解度は、目の前に居るからこそわかりやすい面もあります。
わかっているから弾けるわけではありませんし、
わかっていても上手くいかないことがありますからね。

今まで「うん。」とうなずけば良かった返事は、画面上では判断出来ません。
自分の言葉で答え、積極的に参加するようになるのもメリットでしょうか。
出来ることが少ないと不満を訴えることは簡単ですが、
改善点を見つけて対応していきたいです。
これでずっと対面レッスンが可能になったという保証は、どこにも無いのですから。

当分実施出来るのか、
また近いうちにお休みになってしまうのかわかりませんが、
今日からのレッスンはとても楽しみです。

5月に出来たこと


5月1日、5月7日と
生徒さんへ休講延長のご連絡を
続けてお知らせすることになりました。
みさきピアノ教室は5月31日まで休講と致しますが、
オンラインレッスンは実施しております。

対面レッスンのみご希望されている生徒さんは、
お家の方が練習の様子を教えてくださいます。
ひとりひとりの環境や状況を伺い、
何を希望されているのかに合わせて対応していきたいと考えております。
オンラインレッスンについて不安を抱えていらっしゃるのか、
機器が整わないためにお断りされているのかを見極めて、
お薦めするかどうかを判断しています。

先週も初めて繋いでみる生徒さんがいらっしゃいましたので、
電波の状態や画面の見やすさを確認しました。
一方で既に補講を終えた生徒さんには、お月謝の納入方法をお伝えし、
ポストに入れて頂くか銀行振り込みをお願いしています。
本当に、お家の方のご協力によってレッスンが行えていることを実感するのです。

少しずつですが、なぜ電波の状態が悪くなってしまうのか、
オンラインレッスンの方法についても情報を取って勉強しています。
ワークブックを解いたページを写真で送って頂き、
採点してアドバイスを書き込んでいたのですが、
テキストを入れたり、スタンプを押したり、技術を獲得しています。
今まで出来なかったことが出来るようになるのは、改めて楽しい体験です。

今日の気分で曲を選んでピアノを弾くのも好きです。
天気が悪い日は、ショパンのノクターンを弾くと妙に落ち着きます。
思うようにいかない日は、エチュードを弾くと心がおさまります。
初めての曲を弾き続ける日々を続けた結果、
初見力が上がった気がします。

本も同時進行で3冊読んでいます。
伝え方、会計、音楽の小説は止まらなくなるので、
時計を確認しないと生活リズムが崩れるほど集中してしまいます。
以前ブログにまとめた理論の本4冊も
そのまま継続出来ています。

普段から、稼働以外は家に居ることが多かったので、あまり困りません。
でも、レッスンの終わりに「今日も幸せだった」と感じた日々を時々思い出すのです。
今はこれまでと同じように進まないけれど、出来ることをしていきます。

3の数字で行動が変わる

静かに5月が始まりました。
昨日栗原市の教育委員会からの通知で、
臨時休業が5月7日(木)~5月10日(日)まで延長になりましたので、
みさきピアノ教室も休講に致します。
オンラインレッスンは、今週も実施します。

先が見えない状態が続いていますが、
今できることに目を向けて改善していきたいものです。
困ったことがあったら、
調べたり相談したり行動してみて対応していくしかないです。
休講期間延長の有無は私にどうすることも出来ませんから、
予想して結果と照らし合わせ動くのみです。

私の先生から、人の行動は3がキーワードと聴いたことがあります。
数が多ければいいわけでもなく、3回のレッスンで変化があるのだそうです。
2月末からの休校が3カ月続こうとしています。
それに合わせて、ピアノ教室も春休みにはレッスンを実施しましたが、
お休みが続いている期間が長くなりました。

3カ月ピアノのレッスンが無かったらどうなるでしょう。
自主的に弾ける人もいると思いますが、自己流になってしまう可能性があります。
もしそれでもいいなら指導者は要りません。

ではなぜレッスンに通うのでしょう。
それは必要性を感じているからですね。
聴きたいことがあるからです。
行動を起こした時に自分の理想と違った場合、思い悩みます。
アドバイスが欲しくなり、その助言をするのが、指導者の役割です。

でも、レッスンが無い状態が続くと、ピアノへ向かうことも少なくなり
3カ月もすると、その状態に慣れてしまうのではないでしょうか。
音楽に対する疑問も質問も浮かんで来なくなる人がいるかもしれません。

そろそろ変わっていかなければならないですね。
自分以外の環境は変えられないのですから、
まずは私の考え方を変えていけばいいのだと思います。
伝わるかどうかは工夫次第。
ピアノを弾きたいと思っている生徒さんのお役に立ちたいです。

オンラインレッスン

前回のブログ更新の翌日、
休講のお知らせと共に、オンラインレッスンについてのご連絡をしました。
メールを送信するまで、
これからのレッスンとは違った方法で仕事をしていかなければならない
という覚悟が必要でした。

「オンラインレッスンを始めます」と言っても、
誰も応えてくださらない可能性もあります。
対応するのが難しい環境の方、
再開してから通えれば良いと考える方もいらっしゃるでしょう。
私に覚悟が必要だったように、
「やってみよう。」と思える方と、「大変そう。」と感じる方がいるはずです。
何かしらきっかけがあれば気持ちが変わるかもしれませんが、
時間に任せるというのもひとつの方法かもしれません。

次の日から数名の生徒さんよりレッスン希望のお返事を頂き、
試行錯誤しながら30分ほど繋いでみました。
Skypeにしたかったのですが、メールでご連絡しても上手くいかず、
FaceTimeに切り替えた生徒さんがおりました。
お母様が非常に協力的で、様々な角度から写してくださり、
生徒さんの表情、身体の動きがよくわかりました。
お互いに目の前に居るような感覚でレッスン出来て、
非常に面白かったです。

Skypeはなぜ繋がらなかったのだろうと検討しながら、
翌日も生徒さんのお父様にご協力を頂き試してみたところ、
Skype名から検索出来て無事画面に表示されました。
お父様は音の聴こえ方、映像が見える方向、私の画面の見え方など、
多方面にわたりアドバイスをくださり、勉強になりました。

私の身体ははっきり写るけれど、鍵盤や背景がぼやけてしまっていたのですが、Skypeをあれこれ操作しているうちに設定のスイッチを発見しました。
機械操作は得意ではないのですが、興味深いので試しています。

おそらく、これからはひとりひとりに違った対応が求められます。
それは個人ピアノ教室の得意分野です。
オンラインレッスンでは、
LessonTimeというアプリを使用し、レッスンノートの代わりにしました。
登録してくださった日から毎日のように練習のご連絡を頂いて驚いております。
便利に利用してもらえるように、サポートしていきます。

休講中にしていること

先週は栗原市の小中学校が臨時休校の為、
再びレッスンを休講にしました。
休校が続く度、気持ちを切り替えて行動に移してきました。

今回は受験で必要になる範囲の曲に絞って
ピアノを弾いていました。
バッハの平均律、ツェルニー50番、ソナタです。
教わっていた先生の書き込みから当時を懐かしく思い出し、
振り返るきっかけにもなりました。

もっと理論の裏付けが欲しいので、4冊の本を読んでいました。
新版 実用和声学 (音楽之友社)
演奏につながる 和声 入門ワーク (ヤマハミュージックメディア)
ピアニストのためのコード学習帳 (リット―ミュージック・ムック)
ピアニストのためのコード・ヴォイシング便利帳 (リットーミュージック)です。
それぞれの本が違った角度から説明していて、
生徒さんに伝わる言葉遣いを発見しています。

演奏をパソコンのビデオで撮影し、
光の当たり具合や音の聴こえ方を確認していました。
やや小さめではありましたが、演奏中に聴こえる音と映像の音に
あまり差は感じられませんでした。
演奏中の姿勢や手の上げ方、首の振りなどは動画でよくわかり、
メリットもありました。

そして、様々なオンラインレッスンの可能性を模索していました。
既に他の地域では始めている先生方も多く、
公開されている情報はとても参考になります。
生徒さんが希望されるかどうかはわかりませんが、
ご提案したいと考えました。

息子にピアノを弾いてもらい、
Skype、FaceTime、LINE、Google Duoと試してみました。
Skypeが良いのではと思いましたが、
設定にハードルがあるかもしれません。
人それぞれの気持ちと環境もあります。

お家の方に判断をお任せして、私は今出来る準備を進めます。

今できる音楽

先月末より、1カ所の稼働先と自宅のレッスンが再開し始めています。
久しぶりに生徒さんのピアノを聴かせてもらい、
お家の方々からも温かいお声がけを頂き、本当に嬉しかったです。
「お休みが続いてしまい申し訳ありませんでした。」と言ったら、
「みさき先生が謝ることないよ。」と話してくれた生徒さんもおりました。

除菌用の鍵盤クリーナーを使用し換気に努め、
ウェットティッシュでテーブルや椅子を拭いて対応しています。
見えない敵との戦いも大変なので落ち着いて欲しいのですが、
長期戦になりそうですね。
再開と言っても手放しで喜べませんし、
誰もこの先がどうなるかわからない状態が続いています。

音楽はピアノを弾くにしても手で鍵盤に触れますし、
歌うにしても飛沫感染と言われたら厳しい分野です。
それでも、心の中で音楽を思い出すことは出来ます。

何度も聴いた好きな曲が頭を巡ったり、
ふと聴こえた音から音楽を思い出したり。
不思議と記憶がよみがえることがあります。

気分が沈んでいる時は、
ピアノの前に座って1曲弾き始めると、
いつの間にか集中して、気持ちが変わっていることに気づきます。
外出や人と会うことを控えている中で、
ひとりで没頭する時間は貴重です。

いつまたお休みになるかもわからない再開の中、
音楽が心の支えになるような
レッスンをしていきたいと感じました。

レッスンを再開します

昨日、生徒さんにレッスン再開のご連絡を致しました。
みさきピアノ教室は、3月27日(金),28日(土)よりレッスンを実施いたします。
私のお仕事は2月27日(木)~3月24日(火)まで、
約1カ月ほどお休みになっていました。
その間に冬から春へ季節が変わったような感覚です。

突然仕事がお休みになりどうしたものかと思っていたら、
息子も休校になりました。
それからは、家で学校のように時間割を作って過ごしていました。
自習できそうな時間は、私もピアノを弾いたり教室の書類を作成。
運動の時間になれば外に出て、
敷地内でバドミントンやサッカー、キャッチボールなどをしてみたり。
テストの時間は横について本を読んでいました。

再開が未定になってからは、色々な本を読み始めました。
和声の本、コードの本、ムジカノーヴァなど、
少しずつページを進めて理解が不十分な点が見つかりました。

ピアノは、発表会の講師演奏で弾く予定だった、
メンデルスゾーンの「ロンドカプリチオーソ」から始まり、
ラヴェルの「水の戯れ」を弾いたり、
ショパンの「舟歌」、
リストの「ラ・カンパネラ」をローテーションします。

その後はモーツァルト、バッハ、ベートーヴェン、シューマン…と、
本棚から楽譜を引っ張り出し次から次へと弾いてみました。
出掛けなくても楽しめるピアノが仕事になっていて幸せを感じていましたが、
足りないものがあります。
それは、音楽を共有したい欲求です。

息子のピアノをみているうちに、段々レッスンを思い出してきて、
通常通りに仕事をしたい気持ちがわいてきます。
ですから、今週のレッスン再開が待ち遠しくてしょうがないのです。

手洗いや消毒、換気、マスク着用に気をつけて、生徒さんをお迎えします。

お休みの期間

昨日、生徒さんにレッスン休講延長のお知らせをご連絡を致しました。
今のところ再開日を未定とさせて頂いております。
レッスンが実施出来ないため、
2020年4月26日(日)、栗原市一迫ふれあいホールで開催予定でした、
第8回みさきピアノ教室発表会は中止致します。

毎日悩みながら発表会へ向けて準備を進めていて、
生徒さんも練習を続けていたところでの中止は、心苦しかったです。
でも、休校で不要不急の外出を我慢している中での継続は難しいです。
いつレッスンを再開できるのか見通しが立っていませんが、
その日に向けて頑張っていくしかないですね。

現在の生徒募集については、下記の時間帯を受け付けています。
(金)13:50~14:20、15:10~15:40
(土)11:20~11:50、13:40~14:10
ご予約を頂きまして、再開時期が決まりましたらご連絡致します。
お問い合わせをお待ちしています。

お休みが続いていた3月3日は、東京へレッスンを受けに行く予定でした。
いつもレッスン前は最近学んだことを手紙にまとめ、
「次回のレッスンでは宜しくお願いします」と挨拶していました。
今回は、電話でキャンセルをお願いしました。
残念な気持ちで日々を過ごしていたところ、先生よりお手紙を頂きました。

鶴も一緒に入っていました。

内容は日頃の活動を評価してくださるもので、
今の気持ちを先生はお見通しで、背中を押される内容でした。
そして手紙だけではなく、課題も一緒に書かれていました。
仕事が休みになって落ち込んでいる場合ではない。
人の役に立てるように前を見て進んでいきます。

現在の状況について

みさきピアノ教室は、2月28日からお休みを頂いております。
学校がまだ休校にならない中決断するのは悩みましたが、
2月26日(木)より、稼働している
サンリツ楽器 古川店と昭和音楽大学附属音楽教室 仙台校が
休講することになり、合わせました。

新型コロナウィルスについてはまだ不明なことも多く、
重症化している人も居ます。
いつかウィルスを気にしなくても良い環境が戻ると信じて
我慢したいものです。

4月26日(日)開催予定の発表会については、検討中です。
その頃の状況にもよりますが、
回数調整のお休みを使ったため、
仮に3月13日(金)からレッスンを再開したとしても、
本番まで1カ月ほどしかありません。

生徒さんが楽しみにしているのもよくわかりますし、
速い段階から衣装を選んでいる人もいらっしゃるでしょう。
「弾けたらいいな」と思った曲を、本番に向けて完成させようとしているのです。
簡単には決められません。
お休み中の課題だと思って、情報を取り考えていきたいです。

TPOに合ったピアノ演奏

ピアノは、残念ながら簡単に持ち運ぶことが出来ませんから、
楽器によって弾き分けが必要です。
練習していた時の音を再現しようとしても、環境が違うため難しいです。

「家の鍵盤と重さが違う」、「ペダルの濁りがわかりにくい」
と言われることがありますが、
これは楽器が異なるために起きています。

どう弾くかも大切なのですが、どんな音が出たかも重要です。
弾いているけれど聴いている人に音が届かなければもったいないですから、
常に自分が出している音を確認し、調節が必要です。

先週、小学校のコンサートで合唱部のピアノ伴奏を担当しました。
体育館という環境、合唱部の人数、指揮者の要求、
お客さんの距離などに合わせて丁度良い音を探します。

拍手を頂けると、思いが伝わったような気がして嬉しくなります。
TPOに合ったピアノ演奏は、音楽の分野だけの話ではなく,
日常生活でも相手にどのように伝えるか気遣う点と似ていて勉強になります。

日頃の経験をもとに
生徒さんがその場に合った演奏が出来るように
アドバイスを心がけていきたいです。