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共通点

レッスン外の生徒さんの頑張り

先週末はとてもいいお天気の中、
栗原市内の小学校で運動会が開催されました。
レッスンはお休みでしたが、ピアノ教室にいらしている生徒さんが
一所懸命頑張っている姿が見られました。
手を振ってくれる生徒さんもいらして、嬉しかったです。

学校行事もほぼまんべんなく各学年に知っているお子さんがいるので、
◯年生は◯ちゃんだという印象で見ます。
こうして考えると、学校は学年がとても大切なんですよね。

ピアノは始める時期が皆さんバラバラなので、経験年数も考慮しているのですが、
「◯年生だから」と学年を背負ってもらってもいいのではと思いました。
そのくらい、学年の差や成長を感じた行事です。

私は入退門の近くに座っていたのですが、
行進や競技の入退場ひとつ取っても、皆それぞれの動きです。
学校で教わった時の理解がひとりひとり違うのでしょうね。

手の振り方、足を上げる高さ、目線で印象が変わります。
私に手を振ってくれた生徒さんは、
音楽に足並みが揃っていて、やる気が伝わって来ました。

曲に合わせて身体を動かす運動は、ものすごくピアノと共通しています。
教わった動きを再現し、理想の動きに近づけていく向上心が、
上達への近道になるはずです。

音楽を覚えるプロセス

皆さんは何かを覚えたい時、どのように記憶しますか?

例えば、ある場所へ行きたい場合。

地図を見て、
行ったことのある人から話を聞いて、
建物の写真を調べて、
実際に行ってみる
などの手順を踏むと思います。

いくつかの方法を用いて覚えると、確実に記憶出来ます。
きっと迷うことなく目的地へたどり着けるでしょう。

仮にひとつだけの手段で覚えるとしたら…、

地図を見ただけでは建物の高さがわかりません。
人から聞いただけでは忘れてしまうかもしれません。
建物の写真を見ただけでは、高い建物の陰に隠れてしまったら見つからないかも。
詳細な情報を得ずに突然出かけたところで辿り着けるでしょうか。

ピアノ演奏も似ていると思います。

楽譜をひたすら読む。
目で見て動きを覚える。
耳で聴いて覚える。

単独では不安です。

レッスンで覚えたことを忘れてしまう場合、
他の方法も用いてみてはどうでしょう。

楽譜を見ながら弾ける人は、
楽譜が無いと弾けないことがあります。
時には楽譜を見ずに手元を見たり、耳を澄ましてみると
新しい発見があります。(私のことです。)

手の動きを目で見て覚える方が得意な人は、
目線が手元から楽譜へ向くように頑張ってみましょう。
歌ってみたり、同じ所を探してみるのもお薦めです。

耳が良くて音楽を聴いただけで弾ける人は、
簡単な楽譜をお手本なしで読んでみましょう。
練習をしていて忘れてしまった場合、部分でもいいので
楽譜を見つめてみましょう。

誰でも得意な分野と苦手な分野があります。
どうしても覚えたいと強く願い、
いつの間にか苦手な分野でも努力していたという方を
何人も見ています。
得意な分野も苦手な分野も補い合えるといいですね。



楽譜に階名を書くこと

毎朝楽しみにしているラジオがあります。
文化放送の武田鉄也・今朝の三枚おろしです。
ピアノのレッスンとの共通点を感じ、とても勉強になっています。

今朝は、『誤解学』という書籍のお話でした。
武田鉄也さんが、
カーナビに頼ると道を覚えなくなる
というお話をされていました。

どうも
便利は人を助けるだけでなく、退化させる危険をはらんでいるようです。
介護施設などでバリアフリーにすると
入所者が歩けなくなるというお話もありました。

そこでふと思い出したのが、
「楽譜に階名を書いても良いですか?」
という、よく聞かれる質問。

私は特に「だめです。」とは言いません。
階名を書きたくなるということは、
難しい曲に挑戦しているのでしょう。
なかなか音が覚えられないけれど、
どうしても弾きたいという意欲が感じられるので、
その気持ちは否定したくないです。

でも、階名を書くと困ったことが起こります。

生徒さん側の困ったこととしては、
1度書くと、また新しい曲でも階名を書かなければなりません。
「この曲を弾いてみて。」と頼まれたら、
すぐには弾けないですよね。

講師側の困ったこととしては、
生徒さんが音の高さを読み間違えることです。
1オクターブ上の音や下の音と取り換えて
弾いていることに気づいていないことが多いです。
そこだけ重い音になったり突然音の高さが変わると
違和感を覚えます。

おそらく、階名を書くことはカーナビと似ています。
表示されているから弾く、では
自分で判断出来るようになるまで時間がかかるでしょう。

ラジオにはこんなお話もありました。

発展途上の国の人々は食料が欲しいのではない。
食料の作り方を知りたいのだ。

私には、楽譜の作られ方に興味がないと、
音楽の読みが浅くなると言われているような気がしました。


野球とピアノ

楽天イーグルス、盛り上がっていますね。
テレビの前で一喜一憂してしてしまいます。
 
私は野村監督の時代に楽天ファンになりました。
ピアノの先生から、
「野球はピアノ指導の勉強になる」と教わり、
野村監督の本を読みました。
選手を育てることがピアノの生徒さんを育てること
とつながり、
ぼやきのDVDを購入するほどはまってしまいました。
 
話は変わりますが、
プロフェッショナル仕事の流儀
という番組をご存知ですか。
 
2013年9月9日の『育ての流儀スペシャル』に
ダルビッシュ有、田中将大選手を育てた
佐藤義則 投手コーチのお話がありました。
 
特に心に残ったお話が3つあります。
 
最も大切にしているのが、選手を納得させること
 
各投手のピッチングを誰よりも見ているという強い自負があるから
覚悟を持った指導が出来る
 
悪いところを修正するよりは、
いいところを伸ばしながら、
少しずつ悪いところを直す方がいい、
自分はそうしている
 
ピアノ指導にも学べる点がたくさんあるのではないでしょうか。
 
生徒さんとの信頼関係があり、
納得してもらえる説明が出来ること
 
誰よりも生徒さんのピアノを聴いている
という思いを持って指導をする
 
悪いところを修正するのではなく、
いいところを伸ばしながら、
少しずつ悪いところを直す
ということは、何が良くて何が悪いのか
しっかり伝わっているから可能になると思います。
 
結果の陰には素晴らしい指導者がいますよね。
これからも幅広い知識を取り入れて
良いレッスンが出来るように勉強していきたいです。
 
指導に磨きをかけていらっしゃる先生方ばかりです♪
 
 
 

折り紙とピアノ

みなさんは折り紙が得意ですか?
私が折れるのは鶴くらいです。
 
もし折り紙を1枚渡されたら、何を折りますか?
折り紙の本が無くても、作ることが出来ますか?
私はなかなかイメージがわいてきません。
折り紙のことをもっと知りたいと思い、
男の子のおりがみという本を購入しました。
なかなか難しいんですよ。
レベルAからCまであり、レベルAの飛行機は折れます。
レベルCの乗り物は、
途中で折り方がわからなくなってしまいます。
なぜうまくいかないのか考えてみると
  1. 折り紙の基本がわかっていない
  2. 折り方の記号を理解しないまま折ろうとしている
  3. 折り方の意味が読み取れない
  4. 合わせて折っているつもりでもずれてくる
 
私の場合、この4つが原因だと思います。
もっともっと勉強して、完成出来るようにしたいです。
折り紙の本を見なくても、自由に何でも折れる人がいるんですよね。
平面を立体に再現出来るなんて素晴らしいです。
折り紙について考えているうちに、
ピアノも同じだと感じました。
ピアノが目の前にあったとします。
経験がある人は演奏出来ます。
「楽譜がないと弾けない」という人がいるかもしれません。
今まで弾いたことが無い曲を即興演奏する人がいるかもしれません。
楽譜を読んでピアノを弾く場合、
楽譜は平面です。
楽譜から情報を読み取り、音で再現します。
様々な音色が奏でられると、奥行きが出て立体的に聴こえます。
 
  1. 音楽の基本がわかって
  2. 楽語や記号を理解して
  3. 楽譜の内容を読み取って
  4. ひとつひとつの部分を丁寧にこなす
 
これはまさに私の課題であり、
生徒さんにも伝えたいことです。
折り紙にも自分が現れるんですよね。
改めて自分を見直してピアノと向き合いたいです。

感覚の演奏と考える演奏

10月が始まりました。
東北地方では紅葉が見頃を迎えています。
 
登山とピアノ
 
昨日、河北新報のめざせ理系っ子という記事を読みました。
ゲームに集中する子どもの話が載っていました。
 
ゲームには、じっくり考えることなく
「感覚で次に進むものが多い」という特徴があります。
一方、文字や絵から情報を得られる本や絵本を読むには、
根気よくじっくりと情報に向き合う必要があります。
 
上記の内容を読み、ピアノも似ていると思いました。
ピアノも、あまり深く考えずに
感覚で弾くことは出来ると思います。
しかし、感覚で弾いた演奏は
表現が足りない演奏になってしまう危険があります。
細部に考えが行き渡っていないので、
さらっと流したようなものになる可能性があります。
 
途中で見られる景色
 
登山に例えてみます。
 
山に登ろうと思い立ち、
その日に山へ向かって
頂上まで登り
景色を堪能し
下ることは、
体力があれば可能です。
 
途中で見られる景色2
 
でも
行く前に地図で調べて、
持ち物など準備を整え
途中の草花に感動し
地形に興味を持ちながらたどり着いた人は、
また違った気持ちで
山頂の景色を楽しめるのではと思うのです。
 
ピアノに置き換えると、
弾く前に充分に楽譜を読み込み
練習中の音の響きに感動し
楽譜の作られ方に興味を持ち
弾けるようになった曲を大切に出来る…
私は、そんな生徒さんを育てたいと考えています。
そのような生徒さんは、
ピアノを楽しく続けられるでしょうし、
将来ピアノを楽しく教えられると思うのです。
また、応用力も付いているので
歌を歌ったり、他の楽器を演奏するのにもきっと役立ちます。
楽譜の読み取り方だけでなく
他の勉強にもつながる考え方も学べたら
嬉しいですよね。
 
芸術の秋 ピアノを始めてみませんか?

ピアノ教育

先日東京へ行って来ました。
秋末直志先生のホームレッスンです。
なぜ宮城から東京へ行ってしまうのか?
それは秋末先生のレッスンがとても面白いからです。
秋末先生は、ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
ムジカノーヴァのコラムに毎月お話を掲載されています。
2013年10月号は、教育とは催眠療法というテーマでした。
どのような人の言葉が素直に受け入れられ
教育の効果が効率的に働くのか
ということが書かれています。
驚きとともに深く心に残りました。
 
スポンジの吸収とピアノレッスン
 
私は最近、それぞれの生徒さんが
自分のスポンジを持っているように感じました。
 スポンジはハードなもの、ソフトなもの、種類が様々です。
ガラスを磨くもの、さび落とし、…使う場所によっても異なります。 
吸収するだけでなく
吸収したものをどの位出せるのか?
ピアノのレッスンも似ている気がします。
 
 毎回のレッスンでは、
全ての生徒さんの演奏をもっと良くしたい
という気持ちでお話しています。
同じピアノ講師 千葉美咲が話しても、
聴く人の吸収率は人それぞれ違うんですよね。 
 
私は、
決して吸収率の優れたスポンジの持ち主ではありません。
そんな私に、丁寧にわかりやすく説明してくださる
秋末直志先生を尊敬しています。
私の理想の先生です。
理想の先生のお話を伺うと、
やるべきことや目標がはっきりします。
 
私の目標は、
どんな生徒さんでも教えられるピアノ講師になることです。
みさきピアノ教室を始めて1年半になりますので、
気持ちを新たに頑張ります。
 
あなたの目標は何ですか?

メトロノームの使い方

お盆休みも終わりましたね。
皆さんはどのようなお休みを過ごされましたか?
 
私は休み中にピアノを弾いていて、
メトロノームの容赦ない音に打ちのめされそうになりました。
 
 
今練習している曲で、目標の速度があるんですね。
その速度に合わせるとまだ余裕がありません。
ひと目盛の差をとても大きく感じています。
 
いつもメトロノームを使用しているわけではないのですが、
メトロノーム無しで練習していると、
自分の速さで弾いてしまう気がします。
自分が楽な速さ、心地よい速さ、弾きやすい速さ…。
 
ひとりで歩く時も同じことが言えるのではないでしょうか。
自然と楽な速さ、心地よい速さ、歩きやすい速さ
で歩いていると思います。
 
ひとりで歩いているのであれば、
それで問題はありません。
 
では、誰かと一緒に歩いていたとしたら?
たとえば子どもと一緒に歩いたら?
きっと足並みをそろえて歩きますよね。
早歩きの人と一緒に歩いたら?
頑張ってついて行くか、
「ゆっくり歩いて。」とお願いするかもしれません。
 
ピアノでアンサンブルをする場合もこれと似ています。
まず大切なのは、どんな速さでも合わせられる
ことかなと思います。
 
私が今練習している曲はソロではないので、
ある程度の基準が必要です。
 
遅い曲は速くなり過ぎないように
速い曲は遅くなり過ぎないように
メトロノームを使っています。
みさきピアノ教室では、この約1年間で
半数の生徒さんがメトロノームを購入されました。
もしかすると、私がレッスン中に面白がって
メトロノームを使用しているからかもしれません。
 
購入された生徒さんは、
「どこで合わせたらいいのかわからない」
とおっしゃることもあるので、
使い方をそれぞれの曲に合わせてお話しています。
 
弾ける所はメトロノームが遅く感じますし、
弾けない所は速く感じます。
メトロノームがおかしいんじゃないか!?
と感じることがあるかもしれませんね。
 
そんな時は、メトロノームに合わせて
手を叩いてみます。
メトロノームの動きにぴったり合わせて
手を叩くことが出来たら、弾き始めます。
 
♩だと思って叩く、
♪だと思って叩く…
と分割していくと、盛り上がりますよ。
 
夏休み明けも楽しくレッスンしましょう♪

共通点シリーズ【絵本とバッハ】

楽しいゴールデンウィークも終わってしましましたね。
みさきピアノ教室では、
また来年の発表会に向けてのレッスンが始まりました
やはり、生徒の皆さんはパワーアップしていますね。
発表会前に弾いていたテキストに戻りましたが、
落ち着いて楽譜を読めています。
指もスムーズに動くようになっています。
これが、発表会の嬉しい効果ですね。
現状維持ではなく、
少し難しいことにチャレンジしたことで、ステップアップ出来ています。
この調子で、どんどん上手になりましょう。
話が逸れてしまいましたが、
4月下旬から5月初めにかけて、色々な所に出かけました。
 
宮城県美術館では、絵本原画の世界という
特別展が開かれています。
『ぐりとぐら』はもちろん、
いつも読んでいる絵本の原画を観ることが出来て
とても幸せでした。
 
『ゆきむすめ』の原画は
あまりの切なさに涙が出そうになりました。
 
1番驚いたのは、『はなかげこぶた』の原画です。
なんと、見開き1ページの絵を作るために、
4枚の絵を印刷して作っているのです。
 
 
【スミ版】【アカ版】【キ版】【アイ版】を
1色ずつを重ねて印刷しているそうです。
それぞれ1枚だけでは味気ないのですが、
出来上がった絵は、奥深い色合いになっています。
 
 
夜の風景なのですが、夜の闇を黒だけでなく、
4色重ねることによって表現しているんですね。
 
 
昔、「黒という色は、混ぜる色によって変わる」
と聞いたことがあります。
同じ黒でも違うんですね。
 
 
5月の初めには、仙台バッハゼミナール
平均律クラヴィーア曲集 研究発表会
を拝見しました。
発表、演奏をされた 田原さえ 先生は、
バッハの時代の音楽は水墨画のようで
バッハよりも後の時代の音楽は
水彩画のように色を使って表現する音楽
とおっしゃっていました。
 
おもしろいですね。
私はなぜか『はなかげこぶた』を思い出してしまいました。
 
バッハの曲を演奏するとき、
よく声部ごとに分けて練習します。
(ソプラノとアルト、アルトとテノール…など)
それぞれのパートが、まずきれいに聴こえていること
そして声部を増やしても表現できていたら、合わせます。
その上で仕上げていきます。
なんだか似ていませんか?
 
音楽と絵はとても近く感じます。
これからも共通点探しをしたいです。
 
バッハを楽しく弾いてみましょう♪

共通点シリーズ 【習字】

「習字とピアノには共通点がある」

私が教わったふたりのピアノの先生からそう伺った時は驚きました。
みさきピアノ教室のお部屋は昔、習字教室でした。
私の祖父は習字の先生だったのです。
 
私は師範の資格を持っているわけではないので、
難しいことは言えません。
私なりに共通点を考えてみます。
 
書道はまず姿勢が大事ですね。
ピアノも同様です。
上手に重心移動できなければ失敗します。
筆を扱う際、入りをどうするかによって字が決まります。
筆先の動きは特に重要で、行書では書き順が見て取れますね。
ピアノも音を出す時、どんな身体の動きで入るかによって音は変わります。
指先の動きも、習字のように残ったらわかりやすいかもしれません。

筆を運ぶには勢いが必要です。
行き先がはっきりわかって把握できなければ、勢いはつきません。
ピアノでも、このメロディはどこへ向かっていくのか?
この和音はどう展開していくのか理解していなければ滞ります。
筆の止め方も大切ですね。
筆の角度、スピードによっても字の形が変わります。
ピアノも指を離す時に注意が欲しいです。
どのように手を上げるか考えます。
離し方で曲の雰囲気が変わります。
 
書道とピアノを習っていた時は、全く共通点を感じませんでした。
考えてみると、たくさん学ぶ点があります。
祖父は亡くなりましたが、今も教えてくれています。