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勉強

合唱曲のレッスン

先月末、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回はバッハの小プレリュードとショパンのマズルカ、
トンプソンの指導法と共に、合唱の伴奏曲もみて頂きました。
クラッシックはいつものように丁寧に教わりましたが、
あまり持って行かない合唱曲が特に興味深いレッスンでした。

合唱の伴奏曲は元々好きなので、自分で弾き歌いをして練習していました。
歌いやすいように、自然と呼吸の間を空けたり出来ていたと思います。
ところが先生が横で歌ってくださって、
弾き歌いと歌ってもらうのは全く違うと実感しました。
推進力があり、バスの音をもっと歌って弾きたいと強く感じたのです。

これは本当に面白い体験で、
ソロの練習に慣れているために気付きにくかったのでしょう。
自分で歌を想定して弾いていても、不十分だったという反省もあります。
でも歌ってくれる人に合わせて、
「こう弾きたい」とアイディアが浮かぶのは、楽しいものです。

もうひとつ思いつかなかった出来事は、和音です。
楽譜を見て先生は、
「この間にこういう和音が入るときれいなんだよね。」
とお話されました。
追加して弾いてみると、音と音を繋ぐ役割を果たしてなめらかになります。

先生は違った角度で楽譜を読んでいるから、
発見する内容が異なるのですね。
レッスンが終わった後も、何度も弾いて試しています。
何人かの生徒さんの伴奏曲をみていますが、
横で歌って、本番を想定した指導をしたいと改めて感じた体験でした。


ムジカノーヴァの使い方

いつからムジカノーヴァを読み始めたのかわかりませんが、
かなりの冊数がたまってきました。
少なくとも10年以上は購入し続けています。

可能な限り当月の本に始めから終わりまで目を通し、
生徒さんが手に取れる位置へ置いておきます。
その後はピアノの部屋に一時保管。
必要な教材を印刷したり、付録のポスター等を掲示し終えたら、
自分の部屋へ移動することにしています。

有難いことに、最近は背表紙に今月の1曲が表示されています。
特集が組まれ、作曲家の紹介が写真屋や絵などと共に
わかりやすくまとめられています。

最近はマズルカについて詳しく知りたかったので、
2017年の5,6,7月号を出して来て、
短期連載 そうだったのか!マズルカの弾き方を読んでいます。
生徒さんに紹介したい写真があれば、
記事のページを見て頂ければわかりやすいですよね。

先日は、サティのアーモンドチョコレートのワルツを
レッスンで扱うことになったのですが、
以前ムジカノーヴァで特集されたことを思い出しました。

本当は目次をコピーして一覧にしたり、
スクラップしておけば良いのかもしれませんが、
今は「ムジカノーヴァ アーモンドチョコレートのワルツ」と検索すれば、
何年の何月号か出て来ます。
ムジカノーヴァがたまると、資料集になりますね。

演奏は判断の連続

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回はたくさんの曲を見て頂きました。

『小プレリュード』(バッハ)は、肘を使った左手の打鍵。
『魔女たちのおどり』(トンプソン)は、あえて拍子感を無くしたタッチ。
『チューリップのラインダンス』(平吉毅州)では、切りすぎないスタッカート。
『黒鍵Op.10ー5』(ショパン)は左手の扱いについて。
即興演奏の教本に載っているスイングの和音のつかみ方は、
まだ馴染んでいないようなので練習を続けます。

全ての曲にたとえ話があり、先生の説明は非常にわかりやすいです。
教えて頂いた表現を自分で見つけられれば良いのですが、
的確な判断は理論に基づいた裏付けが必要です。


なかでも面白かったのは『魔女たちのおどり』で、
8分の3拍子と思って弾いた私の演奏から、魔女の話になりました。
そのお話が最近息子と呼んだ絵本にそっくりで、
納得出来たので感心しましたら、
「感心している場合じゃないだろう」と突っ込まれ笑いました。

ピアノを弾くことと日常は繋がっているのに、
魔女と聞いてすぐに思い出せなかった自分が残念です。
ひとつの言葉からいくつ思い当たる内容があるかが、知識の差です。
私も先生のようなレッスンをしたいと思い、
少しでも近づけるように日々真似をしていきます。

発表会前最後のレッスン

新年度が始まって2週間経ちましたね。
高等学校へ進学された生徒さんは、
新しい制服でレッスンにいらして、成長を嬉しく感じました。

そんな中、私は発表会前最後のレッスンを受けに、東京へ行って来ました。
先月までは、自分のために学ぶ演奏でした。
今回は、お客様を楽しませる演奏を意識した指導です。

先生のひと言で演奏が変わり、上手くいかない状況が一変するのは、
不思議で面白い体験です。
メトロノームのような弾き方では、先が読めてしまいます。
予想を裏切る表現が、聴いている人を惹きつけるのでしょう。
魅力的な演奏には、相当な集中力と余裕が必要です。
あと2週間の頑張りが、当日表れるはずです。

以前課題として渡されていた、即興教本の楽譜も見て頂きました。
「ちょうちょ」のメロディーが変奏されていて、和音が付いています。
左手伴奏の鳴らし方を教えてくださいましたが、
弾いているうちに、
「スイングってこういうことなんだ。」と納得出来ました。

途中で先生がマラカスを出して、リズムを取ってくださったので、
タイミングがわかりやすくなりました。
マラカスは手作りで、ヤクルトやヨーグルトの空で作られていました。
模型専用のボンドを使用されたそうで、
プラスチックのような光沢があり、強度もしっかりしていました。

私も鳴らしてみたのですが、
身体の使い方や手を動かす方向で音が異なります。
意外と難しいので、ぜひ試してみたいと思います。

パレートの法則についても教えて頂きました。
物事は2割と8割に分かれるというものです。
例えば優秀な生徒がいたとして、
そのうちの2割は
誰が教えても上手になると考えることが出来ます。

様々な事例に当てはまり、
発表会前のこの時期に救われるような言葉を教わりました。
心を落ち着かせて準備が出来そうです。

音楽を学ぶレッスン

6年ほど前から先生よりメロディの課題を頂き、
伴奏付けを楽譜に書いて郵便で送ると、添削し返送してくださっております。
先日135番の課題で初めて
「この通りです。完璧でした!初めてかな?」
のコメントを頂きました。

始めは直しの赤ペンだらけで、
そのままで返って来る日が来るなんて想像していませんでした。
これからももっとわかるようになりたいので、続けていきたいです。

3月1日、東京へレッスンを受けに行きました。
発表会で連弾する「オーラ リー」や「茶色の小瓶」の和音を工夫したいと思い、
アドバイスを伺いました。

前述の伴奏付けとは異なり連弾の楽譜なので、扱う音が増えます。
バスの音を動かすのか内声を動かすのか
まだ的確な判断が身に付いていません。
先生と私の音楽の向き合い方が違う現実を再認識し、
音楽の聴き方、楽譜の読み方を考えていかなければならないと感じています。

そして来月の発表会を前に今回で講師演奏の仕上げをしたかったのですが、
許可は下りませんでした。
曲目は、ショパンのポロネーズ 第6番 「英雄」 変イ長調。
私が夢中になって弾いてしまうところも理由を丁寧にご説明くださり、
表現の引き出しが増えていきます。
それらをまとめ、人前で弾く演奏に変えていくのが次回のレッスンです。

まだ1カ月以上ありますし、焦ることなく丁寧に復習し納得して本番を迎えたいです。
完成させなければという気持ちから流してしまわないように気を付けて、
今日もピアノに向かいます。

自分がレッスンを受けているからこそ
知ることが出来る心の動き。
生徒さんの気持ちがわかる大切な時間です。

和声を学ぶ

和声 入門ワーク最近はまっている本が、
演奏につなげる 和声 入門ワーク(ヤマハミュージックメディア)です。
大学で和声の授業は受けましたし、
卒業後もヤマハの指導グレードを取得するために再勉強もしました。
それでも、レッスンを受けたり伴奏付けの勉強をしている中で、
本当に理解しているのか疑問がわき、現在学び直しをしています。

全体が104ページで、今は22ページ。
まだ約5分の1ですが、既に自分の知識のアラが見えています。
転回形の「シロク」という呼び方に慣れずにレッスンで話を聴いていたり、
終止の感じ方が曖昧だったことに気づきました。
また、昔教わった和声と表記が異なる記号もあり、
違った覚え方をしなければいけない場面も発見。
時代によって変わるんですよね。

この本は至る所に工夫が見られ、
和声分析課題を順序良く正確に解くコツのページは、
早く知っていたらもっとわかりやすかったに違いありません。
そして驚きなのは、表紙と裏表紙に楽譜が載っていること。
本を開かなくても取り組むことが出来るのは面白いですね。


この本を知ったきっかけは、
ピアノ講師ラボで著者の佐怒賀悦子先生のお話を伺ったことです。
わかりにくいと言われる和声を
わかりやすくまとめて指導なさっている親切さが随所にみられ、
楽しく読み進められています。

音楽のメロディは和音でより引き立ちます。
和音の進行は理論。
理論がわからなければ理解は進まないと肝に銘じて頑張ります。

今と昔の違い

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
ショパンのポロネーズOp.53をみていただいておりますが、
先生の昔話が印象的でした。

先生が中学生くらいの頃、
ポロネーズを弾きたくても楽譜が手に入らず、
ピアノの先生から楽譜を借りて写したのだそうです。
20×15センチほどの紙に書き、ポケットに入れて
いつでも見られるように持ち歩いていたそうです。

ピアノも無かったので、
学校の休み時間に講堂へ走って行き、
限られた時間で5回通して弾いていたとのこと。
それ以外の時間は、自分で写した楽譜のメモを見て、
「ピアノ弾きたいなぁ。」と思っていたそうです。

本当に弾きたいって、こういうことなのだと思いました。
今は楽譜は手に入りますし、ピアノも家にあり、いつでも弾ける時代です。
5回しか通して弾けないという状況はあまりありません。

便利な時代だからこそ出来ることも多いでしょうし、
見落としてしまうこともあります。
現在の環境に感謝して音楽と向き合っていきたいです。

私のレッスンはというと、暗譜をしようとしていたせいか、
はっきりした表現が足りないように感じました。
楽譜をただ見ていたからかもしれません。

今練習している曲を
楽譜を見ないで記憶を頼りに再現して書いてみたら、
どうなるでしょう。
記号や休符も正確に書けるでしょうか。
私も先生の真似をして、五線紙に楽譜を写してみます。


自分のレッスンで学んだこと

稼働先がお休みの日、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回は伴奏付け課題と、トンプソン現代ピアノ教本2巻の指導法、
ショパンの英雄ポロネーズを見て頂きました。

伴奏付けは和音のコードネームに不安がありましたが、ほぼ合っていたようです。
当初は赤字で真っ赤になるくらい間違いが多かったのですが、
最近は響きの違いに気づくようになって来ました。

トンプソンはタイトルが付いている曲が多いのですが、
私は曲名に騙されてしまうようです。
「こびとたちの行進」という名前の場合、
こびとを重視するのか行進を大切に考えるかで捉え方が変わってしまいます。
意味の考え方をひとつに決めてしまうと誤ってしまう可能性があります。
いくつかの選択肢を考えて検討する必要があると感じました。

英雄ポロネーズは、「もっと上手くなるよ。」と言われました。
この曲は練習が面白かったので、伸び代があるとわかって嬉しいです。
伴奏付けもそうですが、今もなお進化出来ている事が幸せです。
どこかで諦めていたら、もしも途中でやめていたら、
この喜びは味わえなかったでしょう。

先生はいつも帰り際、プリントをくださるのですが、
前回のレッスンで頂いたストラヴィンスキーの「音楽とは何か」の話も伺いました。
なぜプリントを作ったかというと、
「音楽をこのような文章でまとめている人達がいることを知らせたかった。」
とおっしゃっていました。

昔の本を見せてくださったのですが、
ページにぎっしり小さな文字が詰まっていて、余白も少なく作られています。
今の本は、ページがデザインされていて、
文字の配置にゆとりが感じられます。
明らかに昔の本の方が文字数が多く、読みにくいと感じました。

簡単な文章に触れていると、込み入った内容を読む際負担になるそうです。
読み手に親切な本は有難いけれど、
自分のためにあえて難しい本に挑戦しようと思いました。

レッスンと講座を受ける理由

6月末に東京で秋末直志先生のレッスンを受け、
7月5日(水)は仙台のルフランで行われた、
赤松林太郎先生のセミナーに参加しました。

クラシック音楽は、楽譜から読み取れる情報が演奏に活かされます。
皆同じ楽譜を見ているはずなのに、
理解が異なるため演奏に違いが出るのでしょう。

私は今、ショパンの英雄ポロネーズを練習しています。
この曲の難しさは和音の多さですが、手が小さい私でもなんとかなって来ました
というのは思い過ごしだったことに、レッスンでは気づかされます。

前回のレッスンで音符の長さを守ろうと心に決め、
ゆっくり弾く練習を重ねていたのですが、
遠い音を取りに行くときは、音が短くなってしまうようです。

手が小さくてもなんとか届いていると思っていても、
音を出すためにはっきり弾きすぎていたり。
普段私がレッスンで生徒さんにお話している内容も指摘されました。


音が増えてくると、夢中になって客観的に聴き取れなくなるのでしょう。
余裕がなくて演奏を管理出来なくなるのかもしれません。
その状態をチェックしてもらうために、レッスンを受ける必要があります。

再び音の長さを見直す日々を過ごし、赤松先生のセミナーへ出かけました。
バロック・シンフォニア編~
インヴェンションの復習そして平均律への導入として(第2回)
というタイトルでしたが、
そちらでも音の長さについて教えて頂きました。

なぜ音の長さを守るかというと、音程を作り出すためなんですよね。
協和なのか不協和なのかを聴かずにただ音を残していても、厚みは足りません。
確認して聴き取れるかどうかを練習しなければなりません。

同じ楽譜を見ているはずなのに、人によって見方が違います。
読み取れるかどうかは、自分の知識と意識の持ち具合。
レッスンや講座を受ける度に、
毎回どうして気づかなかったんだろうと思いますが、
わかった時の発見が嬉しくて面白くて続けてしまいます。

自分のレッスンでわかること

先日、秋末直志先生のレッスンを受けて来ました。
(以前先生から頂いたスミレが今年初めて咲きました)
発表会の選曲において考えがありご相談したところ、
とても納得出来る答えをくださいました。
私の考え方は極端で、0か100かを考えてしまうようですが、
パレートの法則について教えて頂き、割合を考えることも大事だと感じました。

ショパンの『英雄ポロネーズ』を
これまで聴いてきた自分のイメージで弾いたのですが、実際は真逆で
軽く弾いていたところを重く弾かなければならなかったり驚きの連続です。
耳で聴いた通り弾いても、いくら演奏会で観ていても
わかっていなかったということですね。

先生の一言で録音のように聴こえ方が変わるので
マスターしたいですし、そんな指導が出来るようになりたいと強く感じました。
完成形をいくら真似しても近づけず、
部分的に分けて自分の頭に理解させないと
良い演奏は出来上がらないのだと実感した出来事です。

モーツァルトの『幻想曲ニ短調』は結構難しくて、
ここ数年で一番苦しんでいます。
音色やタッチ、身体の使い方がまだ飲み込めていないので、
長期的に取り組まなければなりません。
弾き流さず、ひとつひとつの音を考えながら練習していきたいです。