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宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

大切

教室の名前を決めた理由

先日、小学校で合唱部の伴奏をお手伝いしました。
私がピアノの前に出ると、
前の方に座っていた教室の生徒さん方が、
「みさき先生」と手を振ってくれます。
みんな応援してくれているのだと思いました。

最近入会した生徒さんも、「みさき先生」と呼んでくれます。
小さな子が何かに気づいて伝えてくれる。
これほど幸せなことはありません。

自宅教室の名前を考える際、特に素敵な名前が浮かびませんでした。
そこで、文字を覚えたての子も読めそうな
柔らかいイメージの
みさきピアノ教室にしました。
その効果もあってか、大人の生徒さんも「みさき先生」と声をかけてくださいます。

人に話しかけるのは、簡単ではありません。
心を開いている相手でないと、尋ねられないこともあります。
先生に聞いたらどう思われるかなと
気にして質問が出来ないのは、お互いにとって不幸です。
何でも相談できる関係を築いてレッスンは成立します。

今日も「みさき先生」と言われたら、
頭の中をフル回転して、
ひとりひとりに適したアドバイスを探したいです。

「わからない」が「わかる」

いつも考えているのですが、何でも共通して
わからないことがわかるのは、難しいです。
わかったという納得感は、数値化出来ないですよね。
音を聴くというのも、聴こえ方は人によって異なりますから、
生徒さんの演奏を聴いて、言葉でも確認するようにしています。

結局その人の範囲内で物事を理解しますから、
表面的な理解の人もいるでしょう。
なんとなくわかる→少しわかってきた→こういうことだったのか
と段階を踏むように、突然全てを把握するわけではなく、
少しずつ実感してくるものではないでしょうか。
それでも段々と理解が深まれば、良いと思います。

わかったふりをしてしまうのはもったいないことです。
相手が「この人はわかっている」と勘違いして話すのをやめてしまえば、
聴けるチャンスは失われてしまいます。

私が小さい頃は、楽譜を読めるようになるまで時間がかかりました。
小学校1年生のスタートで遅かった上に、
数年は悩みながら読んでいました。
先生が何度も何度も丁寧に教えてくださり、知っている曲を弾いているうちに
楽譜のルールが面白くなってきました。

その後は、ピアノは弾ければいいのだと思って10年ほど過ごし、
大学の頃に理論の必要性を痛感します。
今までただ弾いていたんだ、とショックを受けたことを覚えています。
知らないことを認識していなかったし、気づかなかったのです。
今は、自分の後悔も大切に振り返りながら、仕事と向き合っています。

日頃たくさんの子ども達と話していて、話を聴くのが上手だと感じることがあります。
一所懸命わかりたくて、
わかろうとしてくれている様子がうかがえます。
質問の答えを的確に返し、言葉のキャッチボールが続く人は、
きっとどんな分野でも伸びるでしょう。

ピアノで遊ぼう

 最近、ピアノで遊ぶことはありますか。
私が思う「ピアノで遊ぶ」とは、
楽譜を見ないで弾いたり、楽譜と違う弾き方をすることです。

先週体験レッスンがあったのですが、事前情報で好きな曲を教えて頂きました。
ところが、いくら探しても楽譜として販売されていない曲のようなのです。
そこで何回も聴き、弾いてみて、楽譜を作りプレゼントすることが出来ました。

このところは伴奏の楽譜に触れる機会が多く、
伴奏パートだけではなく、ソロパートや合唱パートを右手で弾いて、
伴奏を考えています。
右手のメロディは何を重ねたら納得がいく音になるか、
日によって違う音を試しています。

そして毎日少しずつですが、
1日4小節ずつバンドの楽譜をピアノソロに編曲しています。
オーケストラの楽譜は読んだ経験がありますが、バンドの楽譜は初めてなのです。でも歌のメロディにコードが書いてあるから、
なんとかなるんじゃないかなと取り組んでいます。

子どもの頃は、弾きたい曲がエレクトーンの楽譜でしか作られていなかったので、
適当にピアノで弾いていました。
コードも知らなかったのに、弾いてみたい一心で
メロディに左手やベースをなんとか伴奏に当てはめていたのでしょう。
そんなことをしていると、あっという間に時間が過ぎました。

生徒さんには与えられた楽譜だけでなく、色々な楽譜に向き合って欲しいです。
身近なものは教科書でしょうか。
「メロディに伴奏を付けてごらん。」
「わからなかったら持っておいで。」
と勧めています。

楽譜を読めるのはいいことだけれど、楽譜が無いと弾けないのは残念です。
応用できるかどうかが実力だと痛感しているので、
自分なりにピアノで遊んでいます。

連弾譜の読み方

今月のムジカノーヴァ2月号は、
「連弾」大好き!という特集が組まれています。
みさきピアノ教室発表会では、
ソロと連弾の両方に出演していただくことになっておりますので、
興味深く拝読しました。

一からわかる子どもたちへの連弾指導法」
という記事には譜例が掲載されているのですが、
紙面の都合上、四段譜を一段譜または二段譜にまとめています。
という文がありました。

連弾はふたりで1台のピアノを演奏しますので、
両手二段の楽譜がふたり分で
四段のスコア譜に表すことがあります。


それを一段譜にまとめているのですから、
ひとりで演奏するソロの楽譜のようになります。

この考え方はとても新鮮でした。
ふたりで演奏する音楽だけれども、ひとつのピアノを奏でるのですから、
オーケストラのように全体を眺めることが大切です。

もうひとつ気になった文章があります。
生徒の音楽性を育てるおすすめの連弾曲」という記事には、
スコア譜を作ること。
という文が何度も登場します。
スコア譜とは、先ほどご紹介した四段譜ですが、
全ての連弾譜がそうなっているとは限りません。







上のようにひとりひとりのパート譜になっていることも多いです。
見開きで、左のページに左側に座る人の楽譜(低い音域)、
右のページに右側に座る人の楽譜(高い音域)です。

パート譜形式の楽譜は、そのまま生徒さんに渡しておりました。
利点は自分の演奏がわかりやすいのですが、
相手が何をしているのかがわかりにくいという欠点もあります。
楽譜をコピーして切り貼りしたり、書いてみたり、楽譜制作ソフトなどで
作り直してみると、パート譜が出来ます。

そのままの楽譜を渡すのは当たり前かもしれませんが、
工夫して渡すと、お互いの演奏が伝わりやすくなります。
たとえまだ習っていない音域だとしても、
パート譜になっていれば楽譜を指さして、
相手の音に関心を向けられると思います。

基本でとても大事なことを再確認しました。早速パート譜に作り直してみます。



楽譜を作る時間

年末年始から、楽譜を作る時間を取っています。
発表会で生徒さんが演奏する楽譜は、まだ習っていない音域もありますので、
読むのに時間がかかりそうなものは、わかりやすい高さに直しています。

《ドレミの歌》(ロジャース 作曲)を弾いている生徒さんは
5段の楽譜を早くまとめられそうなので、
前奏と後半を増やせないか考えています。
伴奏の楽譜を見て、元の楽譜と比べて、
生徒さんにとって弾きやすい音を選んでいきます。
その時間が自分の勉強になっています。

《君をのせて》(久石譲 作曲)を連弾で弾きたいというご要望もありました。
市販の楽譜は生徒さんが弾いていたメロディとは
違う調で作られているので、移調をしました。
作っているうちに間違えることもあり、頭の体操をしているようです。
この過程を重ねていると、「移調して。」と言われたとき
すぐに出来るようになると思うのです。

Sibeliusという楽譜作成ソフトを使っていますが、
だいぶ慣れてきて指番号や記号も
元の楽譜同様に入れられるようになってきました。
なにより嬉しいのは、入力が速くなってきたことです。
この勢いでもってもって使いこなせるようになりたいです。

楽譜は、見えているものが全てとは限らないです。
右手と左手ひとつずつの音しかなくても、
音を増やすことが出来ます。
書いていなくても、伴奏を付けることが出来ます。
和音は一種類ではなく、変えることが出来ます。

これがすごく大切で、生徒さんの幅を広げることではないでしょうか。
そう感じてレッスンをしています。
決して得意な方では無いのですが、
私自身がただ弾いて育ってきたので、
いかに重要か感じる毎日を過ごしています。

発表会後のレッスン開始

5月も始まり、ゴールデンウィークも終わりました。
皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
私は、発表会の準備で後回しにしていた細かいことをひとつひとつこなし、
最終日は山形県の新庄駅へ行って来ました。
念願だった山形新幹線の『とれいゆつばさ』が観られて、大満足です。















みさきピアノ教室では現在、レッスン枠の空き時間が無いため
募集はしておりません。
今日は、レッスンで大切にしている
良い耳を育てたい
ということについてご紹介致します。

良い耳といっても、色々考えられると思います。
例えば、音楽を聴いてメロディをすぐに弾けたり、
音が合っているか外れているか、判断出来ることも含まれるでしょう。
でも、ピアノ以外の場面でも聴き取れる人こそが、
本当の耳の良さの持ち主ではないでしょうか。

人の話を最後まで静かに落ち着いて聴き、
ちょっとした声色の変化で人の感情を読み、
思いやりを持って接する…私の目指している所でもあります。

ピアノのレッスンは、ただ弾くだけでなく、
自分の音を聴き、振り返り、
どのような演奏にしたいかを考え、工夫していくものです。
そのような過程が聴く力を育てていくと信じ、
来年の発表会へ向けて取り組みます。

遠回りに見えること

  ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌 ムジカノーヴァ 10月号の
ペーパークラフト ベートーヴェンを作り、レッスン室に置いています。

先週のレッスンでクラフトに気づいた生徒さんは、
伝記を読むのにはまっているそうです。
ベートーヴェンの伝記を読んで心に残ったことを話してくれました。

本を読み、感動していないと人に伝えることは出来ません。
得た知識を誰かに話すことで、記憶は確かなものになると言われています。
作曲家に興味を持って調べ、私に報告してくれたのがとても嬉しかったです。

その生徒さんは、音楽の授業で
リコーダーで教わった曲をピアノで弾いていました。
グレードの勉強をしているので、
「何調の曲かな?」と尋ねてみました。
残念ながら答えは出ずに固まってしまいます。

リコーダーで教わった曲をピアノで弾いてみようと
考えたのはとても良いことです。
更に一歩踏み込んで、何調かがわかり、
伴奏が付けられれば楽しみも広がります。
そのためにグレードを学んで欲しいと願っています。

習い事の効果

涼しくなり、何か始めてみようかな…と感じる季節ですね。
芸術の秋、これからは音楽のイベントも増えます。
たまたま耳にした音楽に心を惹かれ、
自分もあんな風に演奏できたらいいなと感じ、
習い事を始めるきっかけになるかもしれません。

ピアノ教室では、
ピアノを弾けるようになりたいというご希望が多いと思いますが、
それ以外にもたくさんのメリットがあります。

特に感じているのが、聴く力が育つことです。
音楽は○や×の世界ではありません。
講師が詳しい話をすることもあります。
入会されて間もないお子さんは、途中で集中力が欠けることも。
それが数か月経つと、静かに話を聴いて、質問にも答えられるようになります。

話を聴ければ、学校で授業の内容も頭に入りますし、
質問に答えられれば、コミュニケーションも広がるでしょう。
日常生活でも、聴くことに敏感になって欲しいと願っています。

自分の演奏は、自分が確認できなければ直せません。
演奏に集中しながらも音に耳を澄ます繰り返しで、
注意深く音を聴けるようになります。

ピアノのレッスンでは毎回宿題が出ます。
これまでに教わったことを総動員して考えてきていただくのですが、
出来が良ければ良いほど新しいことをプラスされます。

家で練習してきても、新しいことが加わると途端に弾けなくなる
という生徒さんもいらっしゃいます。
柔軟性が求められますし、さらに先があるということです。

ぜひそこでショックを受けずに、
自分のアイディアの他にこんな弾き方があったのかと
感動されるような提案を目指して、日々私も学んでおります。

簡単なことって、やりがいが感じられなかったりしませんか。
ちょっと難しいから、面白くて挑戦したくなる。
その繰り返しで30年近くピアノを続けてきました。

今回は、私が今もピアノを教わって、毎日レッスンをして、
特に大切だと思う習い事の効果をまとめてみました。
ずっと続けたいと思う、素敵な習い事が見つかりますように。


なぜかというと…を考える

私はレッスンでよく質問をします。
「楽譜ではこうなっているけど、どうしてかな?」
私の質問に一所懸命答えてくださる生徒さんとの会話は、
本当に幸せな時間です。

そもそもなぜ?と気づかない場合もあります。
私の役目は生徒さんにたくさん質問して、
なぜ?と思ってもらうことです。
少しずつ、どうしてだろう?と考える機会を増やしてもらい
やがて自分で判断出来るようになっていただきたいです。

質問の答えはどこにも書いていません。
作曲家に確認してみないとわかりません。
クラッシックの作曲家でしたら、もうほとんどの方が亡くなっています。
それではどうしましょう?

最近、自分のレッスンで先生のお話を伺ったり、
先週はヤマハ仙台店で開催された
黒河好子先生の『画期的&効率的なスケール練習』講座へ参加しました。

説得力がある先生方は、
なぜかというと…
と常に考えていらっしゃいます。

そして情報をたくさん取り入れ、
様々な経験をし、
試行錯誤を経て
自分の意見を構築されている。

わからないことがあったら、
誰かに尋ねればすぐに答えが返ってくるかもしれません。
でも、自分で調べて、悩んで、考えた先に見えてくるものがあります。
それが答えかどうかはわからないけれど、
いつしか未来の自分の糧となる。
そんなことを感じました。





初めての気持ちを大切に

新年度が始まり、10日過ぎました。
この10日間はお休みの日もありましたが、
有難いことに稼働先も含めて
毎日のように新しい生徒さんにお会い出来る機会に恵まれました。

ピアノを弾きたくて、音楽が好きで
初めて通われる(もしくは再開される)生徒さん。
きっと初回レッスンを迎えるまでには
様々な経緯があったに違いありません。
勇気を出して始められた決意を大切に、
新鮮な感動を共有していきたいです。

「初心者なので…」「まだ始めたばかりなので…」
と謙遜される方が時々いらっしゃいます。
そのような遠慮やご心配を
抱え込み過ぎないで頂きたいと思っています。

それは初歩だからと言って、
簡単な事はなにひとつ無いからです。
扱う音が少ないからレベルが低い、
音が多いからレベルが高いとは言い切れません。

例えば導入で使用する教本では、
両手でメロディだけを弾く曲があります。
それらの曲には連弾の楽譜が付いていて、
生徒さんが音楽の曲想や雰囲気、
呼吸や間などを感じられるように作られています。

見た目はシンプルかもしれませんが、
書かれていない内容があります。
それをお伝えするのが講師の仕事。
気を引き締めて、
生徒さんと共にレッスンを楽しみたいです。