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宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

教室の出来事

今できる音楽

先月末より、1カ所の稼働先と自宅のレッスンが再開し始めています。
久しぶりに生徒さんのピアノを聴かせてもらい、
お家の方々からも温かいお声がけを頂き、本当に嬉しかったです。
「お休みが続いてしまい申し訳ありませんでした。」と言ったら、
「みさき先生が謝ることないよ。」と話してくれた生徒さんもおりました。

除菌用の鍵盤クリーナーを使用し換気に努め、
ウェットティッシュでテーブルや椅子を拭いて対応しています。
見えない敵との戦いも大変なので落ち着いて欲しいのですが、
長期戦になりそうですね。
再開と言っても手放しで喜べませんし、
誰もこの先がどうなるかわからない状態が続いています。

音楽はピアノを弾くにしても手で鍵盤に触れますし、
歌うにしても飛沫感染と言われたら厳しい分野です。
それでも、心の中で音楽を思い出すことは出来ます。

何度も聴いた好きな曲が頭を巡ったり、
ふと聴こえた音から音楽を思い出したり。
不思議と記憶がよみがえることがあります。

気分が沈んでいる時は、
ピアノの前に座って1曲弾き始めると、
いつの間にか集中して、気持ちが変わっていることに気づきます。
外出や人と会うことを控えている中で、
ひとりで没頭する時間は貴重です。

いつまたお休みになるかもわからない再開の中、
音楽が心の支えになるような
レッスンをしていきたいと感じました。

レッスンを再開します

昨日、生徒さんにレッスン再開のご連絡を致しました。
みさきピアノ教室は、3月27日(金),28日(土)よりレッスンを実施いたします。
私のお仕事は2月27日(木)~3月24日(火)まで、
約1カ月ほどお休みになっていました。
その間に冬から春へ季節が変わったような感覚です。

突然仕事がお休みになりどうしたものかと思っていたら、
息子も休校になりました。
それからは、家で学校のように時間割を作って過ごしていました。
自習できそうな時間は、私もピアノを弾いたり教室の書類を作成。
運動の時間になれば外に出て、
敷地内でバドミントンやサッカー、キャッチボールなどをしてみたり。
テストの時間は横について本を読んでいました。

再開が未定になってからは、色々な本を読み始めました。
和声の本、コードの本、ムジカノーヴァなど、
少しずつページを進めて理解が不十分な点が見つかりました。

ピアノは、発表会の講師演奏で弾く予定だった、
メンデルスゾーンの「ロンドカプリチオーソ」から始まり、
ラヴェルの「水の戯れ」を弾いたり、
ショパンの「舟歌」、
リストの「ラ・カンパネラ」をローテーションします。

その後はモーツァルト、バッハ、ベートーヴェン、シューマン…と、
本棚から楽譜を引っ張り出し次から次へと弾いてみました。
出掛けなくても楽しめるピアノが仕事になっていて幸せを感じていましたが、
足りないものがあります。
それは、音楽を共有したい欲求です。

息子のピアノをみているうちに、段々レッスンを思い出してきて、
通常通りに仕事をしたい気持ちがわいてきます。
ですから、今週のレッスン再開が待ち遠しくてしょうがないのです。

手洗いや消毒、換気、マスク着用に気をつけて、生徒さんをお迎えします。

音楽の曲名

発表会に向けて、プログラム制作を進めているところです。
今年も面白いタイトルの曲が並んでおります。
プログラムが1行に収まるのだろうかと感じる長さのものもあります。

菅野 由弘さん作曲の「恐竜が初めて海を見に行った日」
を弾いている生徒さんの演奏は、
恐竜という名前が入るためか重くなりがちです。

曲名にヒントがたくさんあるので、
いつどこへ向かうのかによって恐竜の足取りも変わるはずです。
楽譜を見て一緒に考えてみました。

樹原 涼子さん作曲の「やねの上のこねこ」は、
可愛らしい挿絵が載っています。
私と生徒さんの猫の知識を集め、
  怯えた様子で屋根の上に居るのか威張っているのか相談して、
猫の性格から弾き方を決めました。

私は、生徒さんと曲について話すのが好きです。
「先生にそう言われたから弾く」ではなく、
生徒さん自身が「どう考えているか」表れている演奏が魅力的です。
レッスンではふたりで方向性を確認し、
ひとつの答えを導き出して発表したいものです。

レッスンで方向性を確認

先週、今年の初回レッスンが終わりました。
年明け1回目のレッスンでは、
生徒さんと1年の方向性を決めていきたいと考えています。

昨年夏に入会した年中さんは、楽しくてしょうがない様子で
「弾けるようになったよ!」と言いながら、
今取り組んでいる課題のふたつ先の曲まで聴かせてくれます。
自分から練習しているようですし、
好きな気持ちを伸ばしていこうと思います。

長年通ってくださっている大人の生徒さんは、順調にテキストを進めています。
お仕事の都合などもありますが、
以前よりも随分楽譜が読めるようになり、
様々なジャンルの音楽に挑戦しています。
知らない曲でも読んで弾けるようになった成長を再確認しました。

中には、「やる気が起きない」と悩んでいらっしゃる生徒さんもおります。
何のためにピアノを弾いているのかお伺いすると、気持ちが楽になるようです。
皆さんピアノが弾けるようになりたくてレッスンを始めます。
思ったように進んでいる時は感じないかもしれませんが、
時には理想と現実とのギャップに悩むこともあるでしょう。
まず今の自分を認めて、どのような対策を取ったら納得できるか相談します。

生徒さんひとりひとりにとって
最善のアドバイスができるように
私も経験を積んでいきたいです。

行事をきっかけに変わる

秋は小学校でも音楽の行事が多く、
ピアノを習っている生徒さんには活躍の場があります。
本人が参加したいと思っているのであれば、全面的に協力することにしています。

学芸会の劇で音楽を担当した生徒さんは、オーディションで選ばれました。
数年前にご両親がアコースティックピアノを購入されたので、
音が良く出たのが選ばれた理由でしょう。
当日は、伴奏の他に何種類もの打楽器を担当したそうです。
たくさんの方から感想をもらったようで、とても嬉しそうでした。

作曲コンクールに選ばれた生徒さんは、
幼稚園の頃から歌が上手で印象的でした。
レッスンをしていても、楽譜の中身に興味を持っていて、
理論をどんどん吸収します。
コンクール後は楽譜の読み方がより詳しくなりました。

家の息子も、市の音楽祭と学芸会で合唱の伴奏を担当しました。
お陰でサポートする側の気持ちも経験することが出来ました。
締め切りまでに仕上げるプレッシャー、歌や指揮に合わせる余裕など、
ひとりで弾いていては体験出来ない貴重な機会を頂きました。
小学校の先生方には本当に感謝しております。

以前のブログに書きましたので省略しますが、
選ばれた後は足りない部分を補っていかなければなりません。

そこで大切になるのが基礎だと思います。
音楽用語がわかること、演奏をコントロールすること、
自分以外の音を聴けることなどが最低必要です。

その上で、「納得のいく楽譜を書きたい」とか、
「遠くまで響く音はどうしたら鳴らせるだろうか」と悩んだり、
「もっと皆が演奏しやすくなるように練習しよう」
という気持ちから努力します。
最終的に、どこまで頑張れるかが試されます。

行事が終わった後には、
成長した生徒さんの姿に変わっていて
レッスンがより一層楽しくなっています。

教室の名前を決めた理由

先日、小学校で合唱部の伴奏をお手伝いしました。
私がピアノの前に出ると、
前の方に座っていた教室の生徒さん方が、
「みさき先生」と手を振ってくれます。
みんな応援してくれているのだと思いました。

最近入会した生徒さんも、「みさき先生」と呼んでくれます。
小さな子が何かに気づいて伝えてくれる。
これほど幸せなことはありません。

自宅教室の名前を考える際、特に素敵な名前が浮かびませんでした。
そこで、文字を覚えたての子も読めそうな
柔らかいイメージの
みさきピアノ教室にしました。
その効果もあってか、大人の生徒さんも「みさき先生」と声をかけてくださいます。

人に話しかけるのは、簡単ではありません。
心を開いている相手でないと、尋ねられないこともあります。
先生に聞いたらどう思われるかなと
気にして質問が出来ないのは、お互いにとって不幸です。
何でも相談できる関係を築いてレッスンは成立します。

今日も「みさき先生」と言われたら、
頭の中をフル回転して、
ひとりひとりに適したアドバイスを探したいです。

ピアノの管理

先週、みさきピアノ教室のピアノを調律して頂きました。
その時とても嬉しかったのが、
ピアノの管理を褒められたことです。
調律はピアノの健康診断だと思っているので、
良い評価を受けたような気持ちになりました。

週の4日は他の音楽教室で稼働しているため、
 私は家族にも協力をお願いしています。
基本的な所では、部屋のドアは必ず閉めること。
そして湿度が上がったら除湿機のスイッチを入れてもらうことです。
今ではすっかり定着してきました。

温湿度計温湿度計を置いておくとわかりやすいです。

1年中部屋の数値に気を付けて生活していると、面白いことがわかります。
天気が良い日でも、窓を開けると湿度が高い日があることと、
家の中でも部屋によって環境が異なるというふたつが発見でした。
外の天候や家全体の室温などとは関係なく、
ピアノを置いている部屋を気を付けるのがポイントです。

ここまでこだわる理由は、音に影響するからです。
鍵盤の戻りが悪くなったり、金属音を伴うと、演奏していて気になります。
常に心地よい状態に整えていたいのです。

特に夏は難しく、エアコンをつけると湿度が上がり困っていたのですが、
今年はエアコンと除湿機を同時につけてみたところ、効果的でした。
除湿機はごくわずかしか動かず、安定した湿度を保つことが出来たのです。

これから乾燥して来る冬は、ストーブと共に加湿器を使います。
湿度が上がらないようにコントロールを頑張って、
弾きやすいピアノで生徒さんをお迎えしたいです。

学校の伴奏に選ばれる条件

この秋、当教室では2名の生徒さんが学芸会や市の音楽祭で演奏します。
学校で「ピアノを習っている人?」「伴奏をしたい人?」
と尋ねられますが、 挑戦しようと勇気を出すのは大変なことです。

締め切りまで弾けるだろうか…間違えたらどうしよう。
様々な不安と闘ったうえで決意しているんですよね。
頑張って参加を決めた生徒さんに、出来る限りのことをしてあげたいです。

どんな人がオーディションで選ばれているのか考えることがあります。
第一条件は、児童の声を支えられる音が出せる人でしょう。
いくら指が動いても、音量が足りなければバランスが悪くなりますよね。

第二は、堂々としている人でしょうか。
必要以上に緊張し過ぎず、立ち居振る舞いが落ち着いていると
上手そうに見えますし、この人に任せたいと感じますよね。

第三は、理解している人かもしれません。
曲名を見て、歌詞を読んで、楽譜から得られる情報をつかめる人。
先生に指摘されてではなく、自分の意志で弾いているように見えると良いですね。

生徒さんふたりは、役割を与えられたことによって成長しています。
指導の中身も詳しい内容が伝えられるので変わってきました。
学校の先生方には感謝の気持ちでいっぱいです。

気を付けなければならないのは、教本の進度。
 伴奏にかかりきりになると、
譜読みの能力が落ちたり普段の楽譜が停滞するかもしれません。
生徒さんとよくお話して、同時進行でレッスンしていきたいです。
本番が終わったら、更に上達を目指していけるように支えます。

ピアノつうしんのこれから

2015年5月より発行を始めた
みさきピアノ教室 ピアノつうしんも、38号になりました。
読んでくださる生徒さん、ご家族に感謝です。

毎月作って良かったと感じている所は、
生徒さんが情報を利用してくださることです。
『栗原市の文化会館でコンサートがあります』と呼びかけ、
『市内の小中学生は先着で無料になります』とご紹介すると、
「コンサートへ行きます。」とお返事を頂きます。

マイタウンコンサート
ちょうど昨日開催されたコンサートのパンフレットです

私にとって有難いのは、
お知らせやお願いを口頭ではなく、やんわりとお伝え出来ることです。
『靴下の着用にご協力を』と一文載せると、次の週には皆さん徹底されています。
また、空き時間があるうちに時間変更やご入会をお薦めしたところ、
現在3件ほどお話が動いていて、
枠を整えた状態で秋募集を迎えられそうです。

今月は夏に行われるオーディションというタイトルで、
学校の伴奏について取り上げました。
高学年のお子さんは当事者意識を持って読まれると思いますが、
低学年のお家の方々には情報提供になるかもしれません。
毎日の練習に向き合うきっかけ作りを目指しまとめています。

一方で先週のレッスンでは、小学1年生のお子さんに
「トランペットってなに?」と聞かれましたので、
楽器紹介のコラムには、より一層力を入れたいと考えています。
今月はコントラバスを説明しましたので、
来月は管楽器に進みたいです。

夏のハガキに宣言

今年も夏休みは、生徒さん方へ暑中見舞いのハガキをお送りしました。
なぜ毎年ハガキを書いているかというと、
私自身が、先生に手紙を書いてお返事を頂き、励まされているからです。

日頃レッスンでは、考えていることが伝わるように
気を付けて話すようにしています。
でも聴く側の感じ方は様々です。

感じていることがあっても、言葉にしなければ伝わりませんし、
気持ちに余裕が無ければ、心には届かないかもしれません。
暑中見舞いハガキは、
補う役割を果たしてくれるのではと
ささやかな期待を抱いて書いています。

たくさんのお返事を頂きましたが、皆さんそれぞれの個性が1枚に納まっています。
今練習している曲の上達具合いを報告してくれたり、
レッスンを受けた感想を教えてくれる生徒さん。
回数調整の休み中に、どのようにピアノと向き合うか宣言してくれる女の子や、
いつも優しくお子さんを見守っていらっしゃるお母さんのメッセージ。
思っていることをお知らせしてくださるのが本当に嬉しいです。

文章だけではなく、デザインも工夫が凝らされていて、
幼稚園のお子さんは、絵の具を用いて小さなハガキに表現されています。
オリジナルのイラストを描いてくれる男の子もいます。
お出かけ先のポストカードや撮影したお写真を印刷して作られたハガキには、
インパクトがあり驚きました。

言葉や絵、写真で表現できる人は、音楽でも自分を出せるはずです。
アドバイスを引き受けるのが、私の役目。
ハガキを受け取る度に、再認識している夏の日です。