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宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

楽しいですよ

秋休みに気づいたこと

宮城県栗原市の小中学校では、秋休みが終わり、本格的に2学期が始まります。
秋休み中は、息子を連れて旅行へ行って来ました。
台風に負けず名古屋のレゴランドを観て、
次の日は三重の貨物鉄道博物館を訪ね、
最終日はリニア・鉄道館を楽しみ、帰って来ました。

今回印象的だったのは、色々な方とお話出来たことです。
私が知らないことを目を輝かせて丁寧に説明してくださり、
そんな世界もあるんだ、この人は本当に好きなんだなと感じました。

特に三重の三岐鉄道では、電車で男の子が踏切について話してくれて、
「どうしてそんなに詳しいの。」
と聴いたら、本当に嬉しそうな表情でした。
「また三岐鉄道に乗ってください。」
とホームから手を振ってくれたことが忘れられません。

理由がわからないくらい好きでしょうがないという気持ちは素敵ですね。
今関わっている生徒さん方が
そこまで音楽を好きになってくれたら幸せです。

そんな3連休を過ごし、秋休み最終日、息子のプールに付き添いました。
行き帰りの車内では、CDをかけました。
プールの後に車に戻り再び音楽が流れると、
「ホッとするなぁ。」と言います。
その後、急遽歯医者さんへ行くことになり、治療が終わって車に乗ると、
「あの音楽は聴かないの。」と尋ねられました。

詳しく聴くと、音が柔らかいから好きなのだそうです。
これまでも、様々なCDやラジオを聴かせました。
このような反応は初めてで驚いています。

ご興味がありましたら、ぜひ聴いてみてください。
実用的な演奏で、生徒さんにお薦めしたいCDです。
~ピアノの先生から生徒の皆さんへ贈る~『ブルクミュラー25の練習曲』です。

~ピアノの先生から生徒の皆さんへ贈る~『ブルクミュラー25の練習曲』

距離が近いと内容が変わる

仙台フィルメンバーによる木管五重奏ミニコンサート栗原公演毎年栗原市では、
仙台フィルハーモニー管弦楽団特別演奏会の
「マイタウンコンサート」栗原公演が行われています。
プレ企画として、7月22日(日)にイオンスーパーセンターで、
木管五重奏ミニコンサート栗原公演が開催されました。

イベントスペースは満員で、
ゲームコーナーの横は決して良い環境とは言えませんが、
音響の方もいらしていて
パーテーションなどで区切られ、
ステージが設置されています。

イオンという場所のせいか、様々な年齢の方々が集まり、
親子連れもたくさん聴いています。
アンコールも年齢層を意識した選曲でした。

特に面白かったのは、
フルートの芦澤曉男さんが栄養ドリンクの縁を吹いていた所です。
少し飲んでまた吹くと、音の高さが変わります。
原理としてわかっていましたが試したことはなかったですし、
何より面白くてインパクトがありますね。

オーボエの西沢澄博さんは、ストローを切って吹いていました。
こちらも長さが変わると音が変わるので、
ハサミでカットして違いを比べて聴かせてくださいました。
良い音が鳴っていたので、帰宅後に息子が真似していましたが、
なかなか音は出ませんでした。

クラリネットのダビット・ヤジンスキーさんは、
シュライナー作曲の『だんだん小さく』という曲で、
クラリネットを少しずつ短くして演奏されていました。
音が変わっていく様子が見た目にもよくわかり、
会場は歓声が上がっていました。

ファゴットの水野一英さんは、ファゴットについて教えてくださいました。
薪の束のように見えることから付いた名前と伺うと、
本当にそのように見えてくるから不思議です。
昔はバスーンと呼ばれていたそうで、
私が大学時代のエレクトーンには
確かにバスーンと表示されていたのを思い出し、納得しました。

ホルンの須田一之さんは、
長い糸で「ホルンの管を伸ばすとこの位になります」
と視覚に訴える表現をされていました。
私の想像よりもはるかに糸は長く、アルペンホルンのお話を聴いて、
長い管が巻かれている様子が理解出来ました。

私がマイタウンコンサートを観に行くのは今年で3回目になりますが、
演奏が中心でここまで丁寧なお話は無かったと思います。
文化会館のホールとイベントスペースでは規模が違いますから、
観客との距離も異なります。
距離が近いと内容も変わり、興味を持って参加出来ました。

移調楽譜作成が楽になる

宮城県栗原市は台風が接近しているため、学校はお休みです。
影響を心配して稼働もお休みになったので、
今日は家で出来ることをします。

先日勉強会で、楽譜作成ソフトSibeliusの話題になりました。
楽譜を移調したり音を減らしたりする機会に使用していたのですが、
楽譜をスキャンして移調出来ることを教えてもらったのです。

もし出来たら、こんなに楽なことはありません。
これまでどれほどの時間をパソコンの入力に費やしてきたことでしょう。
便利な機能を使いこなせるように、挑戦してみることにしました。

Sibelius7.5実用ガイド(Stylenote)を確認すると、
グラフィックをインポートするという項目がありました。
PhotoScore Liteを使って、スキャナで楽譜を読み取ります。

今回は、来年の発表会で生徒さんが「弾きたい!」と言っていた
『恋』(作詞・作曲 星野源)の初級連弾譜です。
ぷりんと楽譜で購入しました。

全ての音が間違いなく読み取られた時は、
本当に機械は使いようだなと思いました。
知識と情報が無ければ、可能性を知らないまま過ごしてしまいますよね。

ただ読み込んだだけでは意味が無いので、移調します。
初級はハ長調ですが、中級のイ長調の方が生徒さんにとっては
聞き覚えがある調です。
移調はSibeliusの得意分野。
あっという間にボタンひとつで済んでしまいました。

残念ながらLiteは簡易版の為、記号などは入力されなかったので、
地道に小節線やスタッカート、アクセントなどを打ち込みます。
それでも時間は随分削減されました。

わからないことに取り掛かるのは、頭を使わなければなりませんが、
上手くいくと嬉しいです。
その喜びを大切に、使いこなせていない機能と向き合っていきたいです。

オーケストラの曲を取り上げる

NEWなかよしぴあの2 ワークブックピアノのレッスンでは、オーケストラの曲を取り上げることも多いです。
NEWなかよしピアノ2(ヤマハ音楽振興会)のワークブックに
リズムをうちましょうというページがあり、1曲目は『ドナウ川のさざ波』です。

ヤマハの楽譜は音楽データが充実していて、
テキストに合わせて活用できます。
伴奏くんというミュージックデータプレーヤーで再生して使えます。

伴奏くんⅡ
音楽に合わせてリズムを打つ課題ですが、
休符が多く自分の都合で数えても上手くいきません。
よく聴いて、流れに乗るまで練習します。

始めは私も一緒に伴奏くんに合わせてリズム打ちしますが、
慣れてきたら私のピアノに合わせてひとりで打てるかどうか試します。
ひとりでも大丈夫と感じられれば、次は一緒に弾いてもらいます。

1、2種類の音を覚えればいいので気軽に挑戦できます。
ところが連弾になると、
自分が出していない音も聴こえてきますし、
私が弾くとつられて弾き始めてしまうことも。
どのくらい音楽を聴いているかが判断できるページですね。

伴奏くんに合わせていると、速度が速すぎて調整することもあります。
ディスプレイの表示を見ていて気付いたのですが、
実に細かなテンポ変化が設定されています。
「音楽は一定ではなく、変化するんだ」
と子どもたちは自然に楽しく感じてくれそうです。

蜜蜂と遠雷

直木賞を受賞した、恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」を読みました。
コンクールを通して人間の成長を描いていく物語ですが、
審査員やサポートする人々の心の動きも描かれています。

コンクール出場者には様々な背景があります。
わかるような気がすると感じることもあり、
そんな考え方があるのかと新鮮に思う所もありました。
あまりにも音楽についての描写が細やかで、
どうしてわかるのだろうと不思議な気持ちになりました。

特に心に残ったのは、
即興演奏が入る曲が課題になった予選です。
日本人作曲家の新曲にカデンツァという部分があり、
自身で考えて演奏しなければなりません。
それぞれの出場者がどうするのかが注目です。

昔は演奏家が作曲家を兼ねていましたが、
現在は必ずしもそうではありません。
普段から即興演奏をしているか、
曲を演奏するだけでなく作られ方に興味を持っているのかが
試されているようです。

もうひとつどうしても触れておきたかったのは、曲の描写です。
ピアニストの演奏が言葉で表現されているのですが、
想像を掻き立てられる内容です。
何ページにもわたり曲のストーリーが描かれているページもありました。
内容がひとつのお話になっていて、
私もそこまで考えて演奏したいと感じます。

ナクソス・ミュージック・ライブラリーのホームページでは、
恩田さんが選んだコンクール順のCDを紹介しています。
視聴してみましたが、登場人物のイメージはこの演奏家だったのかとわかります。

ただ読むだけでなく、
実際に出てきた曲の楽譜に目を通して弾いてみると、
違った印象で演奏出来て、読んだ後も楽しめる小説です。


ピアノを弾く理由

先日、昔夢中になって読んだ本
『ルドルフとイッパイアッテナ』の映画を観て来ました。
猫のお話なのですが、猫も読み書きが出来るように勉強するんです。
なぜ勉強するのか、理由を教えてくれるような映画でした。

私は今、お仕事で演奏する機会があり、練習を頑張っています。
理由は、「仕事だから」だけではありません。
生徒さんと接する毎日で気合いが入りました。

ひとりひとりの当日にかける思いや、
音楽が出来る幸せを拝見していると、
私もその演奏に応えたいと思ったのです。
何か理由があると、少々のことでは練習を辞めません。
暑くても集中出来るのは、好きだからです。

前回、暑中見舞いのブログを書きました。
先週のレッスンでは、生徒さんからお返事をいただきました。
ひとりひとりが自分の言葉で宣言してくださっています。
意志がはっきりしている生徒さんは、練習されてますね。
お返事にあったのは、生徒さんそれぞれのピアノを弾く理由なのでしょう。


季節の曲に挑戦

この1週間、生徒の皆さんに季節の楽譜をお配りしています。
大人の方には、『お正月』の連弾譜。
子どもの生徒さんには、『We wish you a Merry Christmas』です。

レッスンでは、
時間が許す限り私のピアノを聴いていただきました。
どちらも生徒さん全員がご存知の曲です。
面白いもので、
1曲を取り上げて何人もの方にご紹介すると
様々な反応があります。

曲を味わって一緒に歌い、身体を揺らして楽しまれる方。
私の演奏を褒めてくださる、心の優しい方。
楽譜に見たことのない記号を見つけて、質問される方。
情景がうかび、昔の体験を話してくださる方。
こっそり練習して披露しようと、計画される方。
ひとりひとり違います。

音楽のジャンルは幅広いですが、
季節の曲は皆さんにとって身近で
興味を持っていただけるようです。

お渡しした楽譜はいつもの教本とは違って、
教わっていない音域があったり
慣れていない音符も含まれています。

読めない、難しいと諦めるのは簡単です。
楽譜を受け取ってどうするかは手にした人次第。
嬉しい報告を楽しみに待ちます。



はじめてのバレエ

7月3日(金)、栗原市文化会館で開催された
初めてのバレエ
白鳥の湖&くるみ割り人形を息子と一緒に観て来ました。

このふたつの演目は本当はもっと長いのですが、
スターダンサーズバレエ団の方々が45分ずつにまとめてくださいました。
音楽は残念ながら特別録音による音源でしたが、
とても勉強になりました。

バレエは音楽に合わせて踊ります。
音楽が身体全体の動きや表情、
集団や個人などの組み合わせによって表現されます。

メロディーに合わせて踊っている人、
共に奏でられる音楽に合わせて踊っている人は、
メロディと伴奏のように見えました。

音楽が華やかな時は人が多く、
悲しいお話の時はひとりで演じられます。
フォルテやピアノを見た目で感じられ説得力がありました。

そして当然ながらバレエの動きはとてもなめらか。
音楽でこの動きを表現したいと思いました。
次の日、くるみ割り人形の楽譜を取り出して演奏した時間がとても楽しかったです。

バレエの専門家でしたら違った見方をされると思います。
私は自分の見方でバレエを楽しみ、
幸せなひとときを過ごしました。

息子にとっては、初めてのバレエ。
好きか嫌いもわかりません。
でも、出来るだけ色々なものを見て感じて欲しいと思っています。

生徒さんへも気持ちは同じ。
機会がありましたら、ぜひたくさんの体験をして頂きたいです。
きっといつか、音楽に表れる日が来ます。

クリスマス メドレー連弾

12月は街にクリスマスの曲があふれます。
皆さんはクリスマスの曲をどの位弾いたことがありますか?
みさきピアノ教室では昨年、生徒さんに
ジングルベルのサビの部分だけ弾いて頂きました。

下記をクリックして頂くと、
昨年の記事『ジングルベルを弾いてみよう』が表示されます。
今年は、ムジカノーヴァ11月号のとじこみ付録、
クリスマス メドレー連弾の楽譜を、
1年以上通われた生徒さんにお配りしました。

「もろびとこぞりて」「ジングルベル」
「あわてんぼうのサンタクロース」「きよしこの夜」
が1曲にまとめられています。

みなさんご存知の曲ばかりですが、ト音記号の高い音からスタートします。
ピアノ教室に通われてまだ数年の方ですと、
普段使用しているテキストでは経験していない方もいらっしゃいます。
指番号も書かれていません。
途中で調や拍子、速度も変わります。

「もし出来たら一緒に弾いてみましょう♪」
とお話して渡しました。
それから一週間。
弾いて来てくださった生徒さんがおりました。

まだあまり弾いたことが無い音の高さにもかかわらず、
これまでの積み重ねを活かし、読んで来てくださいました。
知っている曲を自分の力で読んで
弾けた時の笑顔は本当に嬉しそうです。
これが応用力だと思います。

「習っていないから」、「教わっていないから弾けない」
と言ってしまったら、レッスンの曲しか弾けません。
テキスト以外の曲にも触れて頂きたい。
歌ったことのある曲を弾けたときの感動を味わって欲しい。
そんな願いを込めた楽譜。

生徒さんだけでなく、
ご家庭の話題にして頂けましたら幸いです。

ジングルベルを弾いてみよう

寒くなりましたね。
明日から幼稚園や学校は冬休みに入ります。
クリスマス、年末年始もあり、子ども達はとても楽しそうですね。
 
12月に入ってから、私は生徒さんに
『ジングルベル』(途中から)を弾いてもらいました。
楽譜は無しです。
「ジングルベル弾ける?」と質問してみると、
色々な反応が返って来ました。
 
何も言わずに弾き始める人
(おそらく普段遊び弾きをしています)
 
「弾けない。」と言って弾ける人
(弾いたことが無かっただけです)
 
「やってみます!」と挑戦する人
(大切なことですよね)
 
ほとんどの生徒さんが右手だけで弾きました。
うまくいかないと思っていたようですが、
最後まで弾けました。
弾けたら、私が左手を担当して一緒に連弾してみます。
 
『ジングルベル』のメロディは、
ドレミファソの鍵盤に手を乗せられれば弾けます。
ひとつの鍵盤に指を1本づつ
準備出来ているかどうか
メロディの動きを聴いているかどうか
確認できます。
 
次は、「左手も弾いてみよう。」と話してみます。
するとまた、先ほどのような反応が返って来ます。
 
「3つの和音を覚えてね。」と言って、
C(ドミソ),F(ドファラ),G7(シファソ),を伝えます。
ほとんどの生徒さんが頑張って両手で弾いてくれました。
 
余裕がある生徒さんには、
伴奏形を変えたり、調を変えたり
更に変化を加えてもらいました。
 
楽譜を読んで弾くことと、楽譜が無くても弾けること
これが共通になったら嬉しいですね。
 
季節の曲を弾いてみましょう♪