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気づいたこと

意識と無意識

ピアノのレッスンでは、先生の演奏を真似して弾いて学ぶことがあります。
覚えて家へ帰り、復習して技術をつかんでいく習い事です。
まだ身に付いていない技術は、何度も繰り返し練習して体得します。

始めは意識しないと出来なかったことが、無意識に出来るようになるのです。
大変な苦労が楽になるので、一見素晴らしいかもしれませんが、
そこには注意が必要です。
自分がなんとなくしていることは気づかないで通り過ぎてしまうかもしれません。
曖昧に記憶していたために、
同じような物に出合って応用できなかったら、もったいないじゃないですか。

「真似してごらん。」と言っても、真似出来る人とそうでない人に分かれます。
私はどちらかというと、真似が苦手で、
言葉で説明されて納得して覚えるタイプです。
時間がかかりますが、いいこともあります。
手間がかかっている分、人に伝えられるからです。

レッスンでは真似してもらうことはありますが、確認することにしています。
どうして出来たのか、何が違うのか、なぜそうするのかを
言葉で表現してもらうと、生徒さん自身もきっと他の人に伝えられるでしょう。

私にも、意識していない無意識が自分の中にあると思います。
良いことは発見して話していきたいですし、
悪いことは指摘してもらい直していきたいです。

合唱曲のレッスン

先月末、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回はバッハの小プレリュードとショパンのマズルカ、
トンプソンの指導法と共に、合唱の伴奏曲もみて頂きました。
クラッシックはいつものように丁寧に教わりましたが、
あまり持って行かない合唱曲が特に興味深いレッスンでした。

合唱の伴奏曲は元々好きなので、自分で弾き歌いをして練習していました。
歌いやすいように、自然と呼吸の間を空けたり出来ていたと思います。
ところが先生が横で歌ってくださって、
弾き歌いと歌ってもらうのは全く違うと実感しました。
推進力があり、バスの音をもっと歌って弾きたいと強く感じたのです。

これは本当に面白い体験で、
ソロの練習に慣れているために気付きにくかったのでしょう。
自分で歌を想定して弾いていても、不十分だったという反省もあります。
でも歌ってくれる人に合わせて、
「こう弾きたい」とアイディアが浮かぶのは、楽しいものです。

もうひとつ思いつかなかった出来事は、和音です。
楽譜を見て先生は、
「この間にこういう和音が入るときれいなんだよね。」
とお話されました。
追加して弾いてみると、音と音を繋ぐ役割を果たしてなめらかになります。

先生は違った角度で楽譜を読んでいるから、
発見する内容が異なるのですね。
レッスンが終わった後も、何度も弾いて試しています。
何人かの生徒さんの伴奏曲をみていますが、
横で歌って、本番を想定した指導をしたいと改めて感じた体験でした。


「わかる」の範囲

みさきピアノ教室では、
中学校を卒業し高校に合格された生徒さんが1名、
小学校を卒業された生徒さんが1名、
幼稚園を卒園された生徒さんが2名いらっしゃいます。
おめでとうございます。

また卒業式で伴奏された生徒さんもおり、
数年前とは演奏が大きく変わり、音が綺麗になっていて
本当に嬉しく思っています。

春は進級・進学の季節ですが、
有難いことに退会を希望される方は1名もおりません。
4月に発表会を計画しているせいもあるかもしれませんね。
卒業された生徒さん方は、新生活の準備もお忙しいですが、
ぜひ発表会の練習にも力を注いで頂きたいです。

ずっと考えていて最近改めて感じたことなのですが、
人によって「わかる」に違いがあり、気になっています。
「わかる」には個人差があるのは当然ですよね。
レッスンでは生徒さんに説明して、「わかった!」と言ってもらえると、
話して良かったと実感します。

でも残念ながら、次の週には忘れてしまうこともあります。
覚えていなければ、また伝えれば良いのですが、
中には覚えている生徒さんもいらっしゃいます。
「先生にこのように言われたので、試してみたらこうでした。」
「ここがわからないので教えてください。」
とメモに書いて持ってくる生徒さんもいて、やりがいがあります。

こちらはひとりひとり同じように接しているのですが、
試行錯誤を経て演奏を聴かせてくれる生徒さんの熱心さには、
「もっと教えたい。」と気持ちを引き出される力があります。

忘れてしまう生徒さんは、納得感があったのに
話を聴いただけで、出来たと勘違いして復習しなかったのでしょう。
一方で、覚えている生徒さんは言われたことを思い出し、
やってみたのが大きな差です。
これはピアノだけに限ったことではありません。

わかると思った時点で成長は無いという言葉がありますが、
今「わかる」範囲は限られていると考えて、
謙虚に努力していきたいですね。

同じ音楽が繰り返される曲

オリンピックが盛り上がっていますね。
メダルを取った選手のインタビューを何度も流しているニュースを観ました。
1度観ると、この選手はこのようなことを考えているのだということがわかります。

その後に、選手の歴史やドラマが映し出されます。
小さい頃からスポーツに取り組んでいたことがわかり、多くの人々がサポートして、様々な土地を転々として努力しています。

ひとつのジャンルに限らず、他のスポーツに取り組んだり、
あえて不安定な体勢を取って体幹を鍛えたりと工夫が見られます。
身体作りのため、食について学ぶ選手も多いと思います。

過去の大会で様々な経験をした選手も多く、
一所懸命努力したにもかかわらずオリンピックに出られなかったり、
何度出場しても結果に結びつかなかった人もいます。

過去を知った後で再び始めのインタビューを観ると、
印象が違って見えます。
このような効果は音楽でも使われています。

始めの部分をもう一度終わりで繰り返す形式は、
ここにたどり着くには今まで色々あったというまとめではないでしょうか。
そう感じたら、始めと同じようには弾けないと思うのです。

わかりやすいたとえを用い工夫して伝え、
2回目をただ同じように繰り返すのではなく、
変化のある演奏ができるようレッスンに携わりたいです。

音楽に乗って弾く練習


みさきピアノ教室では、2018年4月29日(日)開催予定の
第6回発表会に向けて、みんなで頑張っているところです。
そんな中、ポピュラーのレッスンをしていて再認識したのですが、
リズムに合わせて練習をすると、生徒さんの演奏が突然かっこよくなりますね。
生徒さん自身も、「弾きやすい。」と喜んでいました。


教室では、写真の伴奏くんにある
リズムという機能を使用しています。
レッスンで16分音符の長さや休符の取り方が甘いなと感じたら、
16ビートに合わせて弾いて頂きます。
その結果、リズム無しで弾いていた時よりもノリが感じられ、演奏が変わりました。

スイングのリズムでと表記されている曲の場合も、
スイングのリズムを流しながら練習するとわかりやすいです。
その時だけリズムを作ろうとせず、
常にリズムを感じながら演奏するのがお薦めです。
慣れるまでは、伴奏くんから流れて来るリズムに合わせて弾いて、
いずれは自分でリズムを作れるようになるのが理想ですね。

私は大学時代、電子オルガンを副科で専攻していて、
リズムと一緒に演奏する楽しさを知りました。
その経験を味わってもらいたくて、伴奏くんを購入しました。
電子ピアノの機能でも様々なリズムが含まれていることがありますので、
ぜひ試して頂きたいです。


流れと勢い

毎日レッスンをしていて感じるのですが、どのような演奏がより良いのでしょうか。

以前、自分が知っている曲なのに
「CDと同じように聴こえない」というお話を伺ったことがあります。
自分には何が必要なのか、そこを知りたくてレッスンに通うのでしょう。

私が上手だなと感じる演奏には、流れや勢いがあります。
自分で音楽の流れが作れる人は、年齢や経験は問わないようです。
長年演奏している人が上手なのは納得いきますが、
データや伴奏などに合わせて
1音だけでも音楽に乗って演奏出来る人は、何が違うのでしょう。
おそらく、耳の使い方なのだと思います。

自分が出していない音にも耳を傾けていて、
いつ身体を動かしたらぴったり音が出るか、予想出来ているのかもしれません。
また理想の音を想像していることも重要でしょう。

では、勢いがある人の演奏には何があるのでしょうか。
私は次の音を考えているかどうかが差だと思います。
今弾いた音と次の音との関係を考え、立ち止まることなく繋いでいける人。

そんな人の演奏には、惹きつけられるものがあります。
勢いがある演奏をするお子さんは、
「ピアノが楽しくてしょうがない。」と言います。

夢中になって弾いているかどうかは表れます。
どうすれば勢いや流れを作り出せるのか意識して、
日頃のレッスンや練習に取り組みたいです。

目標を高く設定する

ピアノスタディ レパートリー2レッスンをしていて感じるのですが、
人は与えられた器に合わせて成長するのかもしれません。

ヤマハ音楽振興会のピアノスタディ レパートリー2に掲載されている
『茶色のこびん』(アメリカの曲)という曲を扱っていた時のこと。
生徒さんの余力を感じたので、
「少し速く弾いてみようか。」と提案したんです。
「え~?できるかな?」と心配そうなお返事でしたが、
私の伴奏パートに付いて来てくれました。

決して加減はしませんでしたので、きっと
生徒さんがお家でよく練習されていたのでしょう。
ぴったり合った演奏の後は、「出来た!」と喜びの表情でいっぱいでした。

演奏する速度は、ついつい楽な速度になりがちです。
本当にその速度が音楽に合っているのか考える必要があります。
自分が安心して弾ける速度よりも、
ちょっと限界を広げても弾けたのです。
目標を高く設定すると、「それに合わせよう」と頑張れるのだと思います。

ちょっと難しいかなと感じる曲でも、
「弾きたい。」という気持ちで読み進めて来る生徒さんがおります。
決められた所だけではなく、自分で努力する人は伸びますよね。
そのように私の予想を超えてびっくりさせてくれた生徒さんには、
大きなシールを選んでもらっています。


自信を持って譜読み出来る生徒さんと、なかなか一歩を踏み出せない生徒さん。
どこかに違いや理由があるはず。
どちらも軌道に乗るように支えていきたいです。

ピアノの上達に必要な時間

宮城県栗原市は今朝になって冷え込みが強くなってきました。
生徒さんが練習するお部屋が寒くて
ピアノの音がくるったり、
練習していて冷えるという声も聴こえて来ました。
これからは環境を整える工夫が必要になる季節です。

最近色々な人と話していて感じたのですが、
ピアノを習得するには時間と気持ちの余裕が要るようです。
現在のこども達はとても忙しく過ごしています。

多少の地域差はありますが、
毎日何かしらの習い事やスポーツが
ひとつふたつ入っている人も多いです。
学校の帰宅時間も決して早くはないですし、宿題もあります。
様々なことをこなしているこども達は、器用なのでしょう。

他の活動と比べてピアノは、練習が必要です。
更に、余分な時間があるほど上手になると思うのです。
たとえば余分な時間とは、
宿題ではない曲に挑戦する
楽譜に書いていない弾き方で弾いてみる
知っているメロディに自分で伴奏を考える
ようなことが挙げられます。

この3つを行っている間は、誰かに指示されてではなく、自主的な時間です。
集中していればいつの間にか時間が過ぎてしまいますし、
短時間では難しい作業です。

ピアノの練習は何時から何時まで
と決められた中では、限られたことしか出来ません。
ゆとりを持って向かえた時に思いつくものです。
私自身も日々実感しながら、
時間を余分に計画してピアノの椅子に座りたいです。

夏休みの自由研究

お盆が終わると夏休みはあっという間に過ぎてしまいますよね。
こども達の心配事は、宿題の進み具合ではないでしょうか。
我が家も時間を見つけては宿題と向き合い、まとめていました。

夏休みのレッスンでは、生徒さんとも自由研究の話になりました。
自由という名が付くだけあって、迷ってしまうようですね。
何気なく話していた時、生徒さんがピアノの鍵盤に触れました。
「ピアノの音って、だんだん小さくなるよね。」と言われたので、
「どこまで聴こえるかな。」と耳を澄ましてみました。

ふたりで音が聴こえるまで聴いて、「これも自由研究になるよね。」と話しました。
ピアノの音が出る仕組みを調べてもいいし、
他の楽器と比べて音の長さを測ってもいいと思うのです。

昨年はピアノについて調べたいという生徒さんが
「なかなか資料を見つけられない。」と困っていたので、
ムジカノーヴァのポスターをコピーして渡したこともあります。

ムジカノーヴァ グランドピアノ
実はピアノのレッスンは自由研究のネタの宝庫です。
ピアノだけに限らず、今練習している曲について調べることも可能です。
曲名に具体的な地名や名前が入っていれば、
その場所や物について詳しくまとめることが出来ます。
作曲者が生きていた時代やどんな時に作られた曲なのかなど、
見方はたくさんあるはずです。

生徒さんに「こんな資料を探しています。」と言われたら、
「それならここにあるよ。」と紹介出来るように
知識を蓄えておきたいです。

レッスン外の生徒さんの頑張り

先週末はとてもいいお天気の中、
栗原市内の小学校で運動会が開催されました。
レッスンはお休みでしたが、ピアノ教室にいらしている生徒さんが
一所懸命頑張っている姿が見られました。
手を振ってくれる生徒さんもいらして、嬉しかったです。

学校行事もほぼまんべんなく各学年に知っているお子さんがいるので、
◯年生は◯ちゃんだという印象で見ます。
こうして考えると、学校は学年がとても大切なんですよね。

ピアノは始める時期が皆さんバラバラなので、経験年数も考慮しているのですが、
「◯年生だから」と学年を背負ってもらってもいいのではと思いました。
そのくらい、学年の差や成長を感じた行事です。

私は入退門の近くに座っていたのですが、
行進や競技の入退場ひとつ取っても、皆それぞれの動きです。
学校で教わった時の理解がひとりひとり違うのでしょうね。

手の振り方、足を上げる高さ、目線で印象が変わります。
私に手を振ってくれた生徒さんは、
音楽に足並みが揃っていて、やる気が伝わって来ました。

曲に合わせて身体を動かす運動は、ものすごくピアノと共通しています。
教わった動きを再現し、理想の動きに近づけていく向上心が、
上達への近道になるはずです。