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11月 2016

録画して観る番組 奇跡のレッスン

NHKの奇跡のレッスン~
世界の最強コーチと子どもたちという番組が面白いです。
子ども達が世界の有名な指導者にレッスンを受ける7日間を追った番組です。

「観たほうがいい。」と私の先生から教えて頂きました。
これまでにバスケットボールとフィギュアスケートを観ましたが、
これからは音楽の指導もあるようです。

バスケットボールでは、子ども達がコミュニケーションの問題を抱えていました。
無言でパスをする場面などがあり、意志の疎通が図れていないように見えました。
7日間でコーチは、
自分を信じることを伝え、ひとりひとりの個性を引き出していました。
結果、先輩が太刀打ち出来なかったチームと接戦になるまでに成長しています。

フィギュアスケートでは、子ども達の表現力に課題がありました。
楽しい音楽を表現出来ない問題をどうするのか観ていたら、
コーチ自らが考えたスケートを見せて、子ども達を笑わせていました。
自分たちが滑る音楽のお話を考えて、まとめていく場面もありましたが、
ピアノ指導でも参考になる所がたくさんあります。

始めは緊張しているのか、表情が硬い子ども達ですが、
コーチの指導で心を開いていきます。
コーチが自分の過去を話し、伝えている所が特に印象的です。

レッスンの場面だけではなく、家庭での様子や家族の話など、
環境が盛り込まれているのが興味深いです。
ひとりひとりに悩みがあり、
コーチとの出会いによって影響を受け、
変わっていく姿が描かれています。

上手くいかない現状を1週間で変えてしまいます。
何が問題かを見抜き、どのように対処したら良いかを知っているのが、
世界の最強コーチなのでしょう。



伴奏付けの勉強

5年前位から勉強を始めた伴奏付けの課題が、100番を越えました。
年間平均20問解いたので、ファイルも5冊になりました。
秋末直志先生が作成された課題を、ご本人に添削して頂いております。
郵送でも教えてくださるので、何度もお送りしたせいか、
先日は、「住所を覚えちゃったよ。」と言われたほどです。

課題の1番はハ長調から始まるのですが、
ひと通りそれぞれの調が終わり、100番で再びハ長調へ戻ります。
そこからが特に難しく感じ、これまでのようにはいきません。

先日の課題は、解いている間は何の和音なのかわからなかったのですが、
レッスンで伺ったところ、「トトロとハイドンのソナタと同じ進行」とおっしゃいます。
私は、トトロとハイドンを一緒に考えたことがありませんでしたし、
どちらも知っている曲なのに(最近再放送で観たばかりなのに)、
なぜ思い浮かばなかったのか、とても悔しいです。

見ている、聴いているはずなのに、わからないことって、
いっぱいあるのではないでしょうか。
例えば、
建物ひとつにしても
技術者の見方、研究者の見方、一般の人の見方は違うはずです。

長年の経験を積んでいる先生に近づくのは簡単なことではありませんが、
少しでも近づきたい。
そのために努力を重ねていきたいです。

音楽の行事をきっかけに成長

文化祭や学芸会のシーズンですね。
音楽を発表する機会も多く、
オーディションのお話や本番の報告を受けています。

毎年合唱コンクールの伴奏に選ばれている中学生の生徒さんは、
楽譜が渡されると、あっという間に譜読みをして、
学校のグランドピアノで練習し、先輩にアドバイスをもらっていました。

毎回のレッスンでは、日頃の演奏を客観的に振り返り、
「もっとこう弾きたい」と伝えられて始まっていたので、
希望の音が出せるように助言出来ます。
一連の過程を見守っていて、
今出来る限り精一杯の努力が感じられました。

無事に役目を終えた後は、新しい課題を見つけたようです。
今年も選ばれた、間違いなく弾けた、ということだけでなく、
来年はどのような自分になりたいか目標を描いています。
同時に、将来はどんな大人になっていたいのか、明確にイメージしています。
そのために今何をするか、一緒に話し合ったので、支えていきたいです。

先日のレッスンでは、来年の発表会の曲を考えました。
今までに弾いたことのない時代の作曲家の曲を選んでいます。
勉強に部活に忙しい中学生だからこそ
学びの多い曲に取り組んで欲しいと思い、弾いて聴かせたところ、
生徒さんはとても気にいってくれました。

私が好きな曲を、「弾いてみたい」と言ってもらえるのはこの上ない喜びです。
来年の春、ステージで納得のいく演奏をしている生徒さんを想像しながら、
レッスンしていきます。