宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ
宮城県栗原市築館  みさきピアノ教室 - 弾けたらいいな…を弾けた!にしましょう♪
RSS フォローする ファンになる

送信元: FeedBurner


最新記事

夏のハガキに宣言
合唱曲のレッスン
距離が近いと内容が変わる
「分ける」こと「わかる」こと
お迎えの質問が上達を変える

カテゴリー

お薦めの本
ごあいさつ
ご紹介頂きました
ピアノを始めてみませんか
ピアノ講師ラボ
みさきピアノ教室にある物
みさきピアノ教室発表会
共通点
勉強
参加しました
大切
大切なこと
大好きな時間
教室の出来事
楽しいですよ
気づいたこと
素敵な場所

アーカイブ

8月 2018
7月 2018
6月 2018
5月 2018
4月 2018
3月 2018
2月 2018
1月 2018
12月 2017
11月 2017
10月 2017
9月 2017
8月 2017
7月 2017
6月 2017
5月 2017
4月 2017
3月 2017
2月 2017
1月 2017
12月 2016
11月 2016
10月 2016
9月 2016
8月 2016
7月 2016
6月 2016
5月 2016
4月 2016
3月 2016
2月 2016
1月 2016
12月 2015
11月 2015
10月 2015
9月 2015
8月 2015
7月 2015
6月 2015
5月 2015
4月 2015
3月 2015
2月 2015
1月 2015
12月 2014
11月 2014
10月 2014
9月 2014
8月 2014
7月 2014
6月 2014
5月 2014
4月 2014
3月 2014
2月 2014
1月 2014
12月 2013
11月 2013
10月 2013
9月 2013
8月 2013
7月 2013
6月 2013
5月 2013
4月 2013
3月 2013
2月 2013
1月 2013
12月 2012
11月 2012
10月 2012
9月 2012
8月 2012
7月 2012
6月 2012
5月 2012
4月 2012

検索エンジンの供給元:

宮城県栗原市築館 みさきピアノ教室 ブログ

1月 2018

今と昔の違い

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
ショパンのポロネーズOp.53をみていただいておりますが、
先生の昔話が印象的でした。

先生が中学生くらいの頃、
ポロネーズを弾きたくても楽譜が手に入らず、
ピアノの先生から楽譜を借りて写したのだそうです。
20×15センチほどの紙に書き、ポケットに入れて
いつでも見られるように持ち歩いていたそうです。

ピアノも無かったので、
学校の休み時間に講堂へ走って行き、
限られた時間で5回通して弾いていたとのこと。
それ以外の時間は、自分で写した楽譜のメモを見て、
「ピアノ弾きたいなぁ。」と思っていたそうです。

本当に弾きたいって、こういうことなのだと思いました。
今は楽譜は手に入りますし、ピアノも家にあり、いつでも弾ける時代です。
5回しか通して弾けないという状況はあまりありません。

便利な時代だからこそ出来ることも多いでしょうし、
見落としてしまうこともあります。
現在の環境に感謝して音楽と向き合っていきたいです。

私のレッスンはというと、暗譜をしようとしていたせいか、
はっきりした表現が足りないように感じました。
楽譜をただ見ていたからかもしれません。

今練習している曲を
楽譜を見ないで記憶を頼りに再現して書いてみたら、
どうなるでしょう。
記号や休符も正確に書けるでしょうか。
私も先生の真似をして、五線紙に楽譜を写してみます。


目標を高く設定する

ピアノスタディ レパートリー2レッスンをしていて感じるのですが、
人は与えられた器に合わせて成長するのかもしれません。

ヤマハ音楽振興会のピアノスタディ レパートリー2に掲載されている
『茶色のこびん』(アメリカの曲)という曲を扱っていた時のこと。
生徒さんの余力を感じたので、
「少し速く弾いてみようか。」と提案したんです。
「え~?できるかな?」と心配そうなお返事でしたが、
私の伴奏パートに付いて来てくれました。

決して加減はしませんでしたので、きっと
生徒さんがお家でよく練習されていたのでしょう。
ぴったり合った演奏の後は、「出来た!」と喜びの表情でいっぱいでした。

演奏する速度は、ついつい楽な速度になりがちです。
本当にその速度が音楽に合っているのか考える必要があります。
自分が安心して弾ける速度よりも、
ちょっと限界を広げても弾けたのです。
目標を高く設定すると、「それに合わせよう」と頑張れるのだと思います。

ちょっと難しいかなと感じる曲でも、
「弾きたい。」という気持ちで読み進めて来る生徒さんがおります。
決められた所だけではなく、自分で努力する人は伸びますよね。
そのように私の予想を超えてびっくりさせてくれた生徒さんには、
大きなシールを選んでもらっています。


自信を持って譜読み出来る生徒さんと、なかなか一歩を踏み出せない生徒さん。
どこかに違いや理由があるはず。
どちらも軌道に乗るように支えていきたいです。

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。
今年も宜しくお願い申し上げます。
皆さまはどのようなお正月を過ごされましたか。

私は、手帳に目標や計画を記入する時間を取りました。
そして今年も生徒さんより頂いた年賀状を拝見し、
4月の発表会へ気を引き締めて取り組もうと決意しました。

1月3日の夜は、「君の名は。」が放送されていましたね。
話題の映画だったので、当時楽器店では楽譜が販売されていました。
生徒さんに教えてもらい、レッスンで扱ったことがあります。

どんなストーリーのお話なのか、
どこの場面で流れる曲なのかを尋ねて話し合うと、
イメージがわきだんだん音楽が決まってきます。

流行っていた時期に曲を調べたりして聴いてはいたのですが、
初めて映画を観て、演奏した曲が流れていて
「ここで使われている曲なのか。」と納得しました。
映像に音楽が合っていますし、
何回も観たくなる理由もわかりました。

「君の名は。」を弾きたいと言われなければ知らなかった映画。
扱わなければわからなかった曲。
取り上げなければ観なかったストーリー。

ついつい自分の好きなもの、したいことに偏りがちですが、
生徒さんによって視野を広げてもらっているのだと再確認しています。
今年も、知らないことをどんどん取り入れて、楽しむ1年にしていきたいです。