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2月 2018

和声を学ぶ

和声 入門ワーク最近はまっている本が、
演奏につなげる 和声 入門ワーク(ヤマハミュージックメディア)です。
大学で和声の授業は受けましたし、
卒業後もヤマハの指導グレードを取得するために再勉強もしました。
それでも、レッスンを受けたり伴奏付けの勉強をしている中で、
本当に理解しているのか疑問がわき、現在学び直しをしています。

全体が104ページで、今は22ページ。
まだ約5分の1ですが、既に自分の知識のアラが見えています。
転回形の「シロク」という呼び方に慣れずにレッスンで話を聴いていたり、
終止の感じ方が曖昧だったことに気づきました。
また、昔教わった和声と表記が異なる記号もあり、
違った覚え方をしなければいけない場面も発見。
時代によって変わるんですよね。

この本は至る所に工夫が見られ、
和声分析課題を順序良く正確に解くコツのページは、
早く知っていたらもっとわかりやすかったに違いありません。
そして驚きなのは、表紙と裏表紙に楽譜が載っていること。
本を開かなくても取り組むことが出来るのは面白いですね。


この本を知ったきっかけは、
ピアノ講師ラボで著者の佐怒賀悦子先生のお話を伺ったことです。
わかりにくいと言われる和声を
わかりやすくまとめて指導なさっている親切さが随所にみられ、
楽しく読み進められています。

音楽のメロディは和音でより引き立ちます。
和音の進行は理論。
理論がわからなければ理解は進まないと肝に銘じて頑張ります。

同じ音楽が繰り返される曲

オリンピックが盛り上がっていますね。
メダルを取った選手のインタビューを何度も流しているニュースを観ました。
1度観ると、この選手はこのようなことを考えているのだということがわかります。

その後に、選手の歴史やドラマが映し出されます。
小さい頃からスポーツに取り組んでいたことがわかり、多くの人々がサポートして、様々な土地を転々として努力しています。

ひとつのジャンルに限らず、他のスポーツに取り組んだり、
あえて不安定な体勢を取って体幹を鍛えたりと工夫が見られます。
身体作りのため、食について学ぶ選手も多いと思います。

過去の大会で様々な経験をした選手も多く、
一所懸命努力したにもかかわらずオリンピックに出られなかったり、
何度出場しても結果に結びつかなかった人もいます。

過去を知った後で再び始めのインタビューを観ると、
印象が違って見えます。
このような効果は音楽でも使われています。

始めの部分をもう一度終わりで繰り返す形式は、
ここにたどり着くには今まで色々あったというまとめではないでしょうか。
そう感じたら、始めと同じようには弾けないと思うのです。

わかりやすいたとえを用い工夫して伝え、
2回目をただ同じように繰り返すのではなく、
変化のある演奏ができるようレッスンに携わりたいです。

音楽に乗って弾く練習


みさきピアノ教室では、2018年4月29日(日)開催予定の
第6回発表会に向けて、みんなで頑張っているところです。
そんな中、ポピュラーのレッスンをしていて再認識したのですが、
リズムに合わせて練習をすると、生徒さんの演奏が突然かっこよくなりますね。
生徒さん自身も、「弾きやすい。」と喜んでいました。


教室では、写真の伴奏くんにある
リズムという機能を使用しています。
レッスンで16分音符の長さや休符の取り方が甘いなと感じたら、
16ビートに合わせて弾いて頂きます。
その結果、リズム無しで弾いていた時よりもノリが感じられ、演奏が変わりました。

スイングのリズムでと表記されている曲の場合も、
スイングのリズムを流しながら練習するとわかりやすいです。
その時だけリズムを作ろうとせず、
常にリズムを感じながら演奏するのがお薦めです。
慣れるまでは、伴奏くんから流れて来るリズムに合わせて弾いて、
いずれは自分でリズムを作れるようになるのが理想ですね。

私は大学時代、電子オルガンを副科で専攻していて、
リズムと一緒に演奏する楽しさを知りました。
その経験を味わってもらいたくて、伴奏くんを購入しました。
電子ピアノの機能でも様々なリズムが含まれていることがありますので、
ぜひ試して頂きたいです。


流れと勢い

毎日レッスンをしていて感じるのですが、どのような演奏がより良いのでしょうか。

以前、自分が知っている曲なのに
「CDと同じように聴こえない」というお話を伺ったことがあります。
自分には何が必要なのか、そこを知りたくてレッスンに通うのでしょう。

私が上手だなと感じる演奏には、流れや勢いがあります。
自分で音楽の流れが作れる人は、年齢や経験は問わないようです。
長年演奏している人が上手なのは納得いきますが、
データや伴奏などに合わせて
1音だけでも音楽に乗って演奏出来る人は、何が違うのでしょう。
おそらく、耳の使い方なのだと思います。

自分が出していない音にも耳を傾けていて、
いつ身体を動かしたらぴったり音が出るか、予想出来ているのかもしれません。
また理想の音を想像していることも重要でしょう。

では、勢いがある人の演奏には何があるのでしょうか。
私は次の音を考えているかどうかが差だと思います。
今弾いた音と次の音との関係を考え、立ち止まることなく繋いでいける人。

そんな人の演奏には、惹きつけられるものがあります。
勢いがある演奏をするお子さんは、
「ピアノが楽しくてしょうがない。」と言います。

夢中になって弾いているかどうかは表れます。
どうすれば勢いや流れを作り出せるのか意識して、
日頃のレッスンや練習に取り組みたいです。