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3月 2018

ピアノという習い事

春募集が始まっていますが、
みさきピアノ教室では空き時間が無いため現在募集を停止しております。
ご迷惑をおかけします。

当教室は来月の発表会へ向けて、生徒の皆さんと頑張っております。
そんな中感じていることなのですが、
ピアノは大変な習い事だと思うのです。

練習の環境を整えなければならないですし、
レッスンに行っただけでは上手くなりません。
当日まで練習を重ね、終わった後は復習しなければ忘れてしまいます。
ちょっとさぼってしまえば指がなまって弾きにくくなってしまう。
決して楽ではありませんよね。

それをなぜ選び、続け、レッスンしているのか。
答えは、簡単に出来ないことだからだと思うのです。
少し試してすぐに成功することにはあまり価値がありません。

ピアノの習得には長い年月がかかり、
孤独な努力と向き合う必要があります。
自分から時間を作り、頑張った人が納得のいく演奏を出来るのでしょう。

生徒さんは、レッスンに
ピアノが弾けるようになりたくて通ってくださると思いますが、
それだけではありません。

一対一で大人と会話をするのは簡単なことではありませんし、
発表会などでは目標に向かって準備をしていく体験が出来ます。
ひとつのことを達成するまでには、試行錯誤することもあるでしょう。
形が見えないものに注いだエネルギーは、
他の分野へ挑戦する力になるはずです。

みさきピアノ教室は7年目に入り、
4月には第6回発表会を開催致します。
通い続けてくださる皆さまに感謝し、向上していきたいです。

「わかる」の範囲

みさきピアノ教室では、
中学校を卒業し高校に合格された生徒さんが1名、
小学校を卒業された生徒さんが1名、
幼稚園を卒園された生徒さんが2名いらっしゃいます。
おめでとうございます。

また卒業式で伴奏された生徒さんもおり、
数年前とは演奏が大きく変わり、音が綺麗になっていて
本当に嬉しく思っています。

春は進級・進学の季節ですが、
有難いことに退会を希望される方は1名もおりません。
4月に発表会を計画しているせいもあるかもしれませんね。
卒業された生徒さん方は、新生活の準備もお忙しいですが、
ぜひ発表会の練習にも力を注いで頂きたいです。

ずっと考えていて最近改めて感じたことなのですが、
人によって「わかる」に違いがあり、気になっています。
「わかる」には個人差があるのは当然ですよね。
レッスンでは生徒さんに説明して、「わかった!」と言ってもらえると、
話して良かったと実感します。

でも残念ながら、次の週には忘れてしまうこともあります。
覚えていなければ、また伝えれば良いのですが、
中には覚えている生徒さんもいらっしゃいます。
「先生にこのように言われたので、試してみたらこうでした。」
「ここがわからないので教えてください。」
とメモに書いて持ってくる生徒さんもいて、やりがいがあります。

こちらはひとりひとり同じように接しているのですが、
試行錯誤を経て演奏を聴かせてくれる生徒さんの熱心さには、
「もっと教えたい。」と気持ちを引き出される力があります。

忘れてしまう生徒さんは、納得感があったのに
話を聴いただけで、出来たと勘違いして復習しなかったのでしょう。
一方で、覚えている生徒さんは言われたことを思い出し、
やってみたのが大きな差です。
これはピアノだけに限ったことではありません。

わかると思った時点で成長は無いという言葉がありますが、
今「わかる」範囲は限られていると考えて、
謙虚に努力していきたいですね。

音楽を学ぶレッスン

6年ほど前から先生よりメロディの課題を頂き、
伴奏付けを楽譜に書いて郵便で送ると、添削し返送してくださっております。
先日135番の課題で初めて
「この通りです。完璧でした!初めてかな?」
のコメントを頂きました。

始めは直しの赤ペンだらけで、
そのままで返って来る日が来るなんて想像していませんでした。
これからももっとわかるようになりたいので、続けていきたいです。

3月1日、東京へレッスンを受けに行きました。
発表会で連弾する「オーラ リー」や「茶色の小瓶」の和音を工夫したいと思い、
アドバイスを伺いました。

前述の伴奏付けとは異なり連弾の楽譜なので、扱う音が増えます。
バスの音を動かすのか内声を動かすのか
まだ的確な判断が身に付いていません。
先生と私の音楽の向き合い方が違う現実を再認識し、
音楽の聴き方、楽譜の読み方を考えていかなければならないと感じています。

そして来月の発表会を前に今回で講師演奏の仕上げをしたかったのですが、
許可は下りませんでした。
曲目は、ショパンのポロネーズ 第6番 「英雄」 変イ長調。
私が夢中になって弾いてしまうところも理由を丁寧にご説明くださり、
表現の引き出しが増えていきます。
それらをまとめ、人前で弾く演奏に変えていくのが次回のレッスンです。

まだ1カ月以上ありますし、焦ることなく丁寧に復習し納得して本番を迎えたいです。
完成させなければという気持ちから流してしまわないように気を付けて、
今日もピアノに向かいます。

自分がレッスンを受けているからこそ
知ることが出来る心の動き。
生徒さんの気持ちがわかる大切な時間です。