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6月 2018

ムジカノーヴァの使い方

いつからムジカノーヴァを読み始めたのかわかりませんが、
かなりの冊数がたまってきました。
少なくとも10年以上は購入し続けています。

可能な限り当月の本に始めから終わりまで目を通し、
生徒さんが手に取れる位置へ置いておきます。
その後はピアノの部屋に一時保管。
必要な教材を印刷したり、付録のポスター等を掲示し終えたら、
自分の部屋へ移動することにしています。

有難いことに、最近は背表紙に今月の1曲が表示されています。
特集が組まれ、作曲家の紹介が写真屋や絵などと共に
わかりやすくまとめられています。

最近はマズルカについて詳しく知りたかったので、
2017年の5,6,7月号を出して来て、
短期連載 そうだったのか!マズルカの弾き方を読んでいます。
生徒さんに紹介したい写真があれば、
記事のページを見て頂ければわかりやすいですよね。

先日は、サティのアーモンドチョコレートのワルツを
レッスンで扱うことになったのですが、
以前ムジカノーヴァで特集されたことを思い出しました。

本当は目次をコピーして一覧にしたり、
スクラップしておけば良いのかもしれませんが、
今は「ムジカノーヴァ アーモンドチョコレートのワルツ」と検索すれば、
何年の何月号か出て来ます。
ムジカノーヴァがたまると、資料集になりますね。

初めてのペダル

バスティンの『恐竜の王国』を弾いている生徒さんがおります。
ペダルの記号が記してあったので、ペダルの話を取り上げることにしました。
ペダルの説明をする時には、教え過ぎないように気を付けています。

「この記号は右のペダルを踏んでくださいという意味だけれど、
右のペダルを踏むと何が変わるかな。」
と聴いてみることにしています。

もう子ども達は既にお家で実験済みですから、
「音が伸びる。」
と答えてくれますが、
「ピアノの中はどう変わるでしょうか。」
と譜面台をずらして一緒に聴いて、見る時間が好きです。

自分が踏んだペダルによってダンパーが上がる様子は面白いのでしょう。
目を輝かせて喜んでくれます。
「じゃあ真ん中のペダルは。左のペダルは。」
と次々に興味を持って尋ねてくれます。
その姿を見ると、もっと伝えたくなるのです。

何人ものお子さんに接していますが、
ピアノの構造に驚かなかった人はひとりもいません。
「ペダルを踏めば音が響きます。」
というのはもっともですが、
自ら発見したことはより鮮明な記憶として残ります。

これからも、ピアノならではの面白さを取り上げていきたいと感じたレッスンでした。

演奏は判断の連続

先週、東京へレッスンを受けに行って来ました。
今回はたくさんの曲を見て頂きました。

『小プレリュード』(バッハ)は、肘を使った左手の打鍵。
『魔女たちのおどり』(トンプソン)は、あえて拍子感を無くしたタッチ。
『チューリップのラインダンス』(平吉毅州)では、切りすぎないスタッカート。
『黒鍵Op.10ー5』(ショパン)は左手の扱いについて。
即興演奏の教本に載っているスイングの和音のつかみ方は、
まだ馴染んでいないようなので練習を続けます。

全ての曲にたとえ話があり、先生の説明は非常にわかりやすいです。
教えて頂いた表現を自分で見つけられれば良いのですが、
的確な判断は理論に基づいた裏付けが必要です。


なかでも面白かったのは『魔女たちのおどり』で、
8分の3拍子と思って弾いた私の演奏から、魔女の話になりました。
そのお話が最近息子と呼んだ絵本にそっくりで、
納得出来たので感心しましたら、
「感心している場合じゃないだろう」と突っ込まれ笑いました。

ピアノを弾くことと日常は繋がっているのに、
魔女と聞いてすぐに思い出せなかった自分が残念です。
ひとつの言葉からいくつ思い当たる内容があるかが、知識の差です。
私も先生のようなレッスンをしたいと思い、
少しでも近づけるように日々真似をしていきます。