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2月 2020

TPOに合ったピアノ演奏

ピアノは、残念ながら簡単に持ち運ぶことが出来ませんから、
楽器によって弾き分けが必要です。
練習していた時の音を再現しようとしても、環境が違うため難しいです。

「家の鍵盤と重さが違う」、「ペダルの濁りがわかりにくい」
と言われることがありますが、
これは楽器が異なるために起きています。

どう弾くかも大切なのですが、どんな音が出たかも重要です。
弾いているけれど聴いている人に音が届かなければもったいないですから、
常に自分が出している音を確認し、調節が必要です。

先週、小学校のコンサートで合唱部のピアノ伴奏を担当しました。
体育館という環境、合唱部の人数、指揮者の要求、
お客さんの距離などに合わせて丁度良い音を探します。

拍手を頂けると、思いが伝わったような気がして嬉しくなります。
TPOに合ったピアノ演奏は、音楽の分野だけの話ではなく,
日常生活でも相手にどのように伝えるか気遣う点と似ていて勉強になります。

日頃の経験をもとに
生徒さんがその場に合った演奏が出来るように
アドバイスを心がけていきたいです。


音楽の曲名

発表会に向けて、プログラム制作を進めているところです。
今年も面白いタイトルの曲が並んでおります。
プログラムが1行に収まるのだろうかと感じる長さのものもあります。

菅野 由弘さん作曲の「恐竜が初めて海を見に行った日」
を弾いている生徒さんの演奏は、
恐竜という名前が入るためか重くなりがちです。

曲名にヒントがたくさんあるので、
いつどこへ向かうのかによって恐竜の足取りも変わるはずです。
楽譜を見て一緒に考えてみました。

樹原 涼子さん作曲の「やねの上のこねこ」は、
可愛らしい挿絵が載っています。
私と生徒さんの猫の知識を集め、
  怯えた様子で屋根の上に居るのか威張っているのか相談して、
猫の性格から弾き方を決めました。

私は、生徒さんと曲について話すのが好きです。
「先生にそう言われたから弾く」ではなく、
生徒さん自身が「どう考えているか」表れている演奏が魅力的です。
レッスンではふたりで方向性を確認し、
ひとつの答えを導き出して発表したいものです。

独学とレッスンを受ける違い

先月末、東京へレッスンを受けに行って来ました。

4月26日(日)栗原市一迫ふれあいホールで開催する、
第8回みさきピアノ教室発表会の講師演奏で弾く、
メンデルスゾーンの「ロンドカプリチオーソ」を再び持って行きました。

11月末に受けた前回のレッスンで、
「講師演奏で弾いたらいいよ。」と言われていましたが、
年末年始暗譜に集中して練習した為チェックして頂きました。

途中から速度が変わる場面があるのですが、
今まで聴いてきた演奏も、楽譜も速くなっているので、
私自身が「速くなる」と思い込んでいるために、音楽が走ってしまうのです。

レッスンで先生が指揮を振ってくださると、
前には進めなくなり、拍子の感じ方が違うことに気づきました。
音が上へ引き上げられるようです。

そのように横で指揮を振られると、
すぐに次の音へ準備するのではなく、手を上げて弾きたくなります。
操られているようで、改めて指揮の効果を感じました。

大晦日もお正月も弾いていた曲ですが、
客観的に聴いて教えてくださる先生がいらっしゃるからこそ、
より良い演奏を目指せます。
「この位でいいか。」と妥協せず、
更に高い目標を持てるのは幸せなことです。